京都・洛中

2009.12.05

京都紅葉事情2009 ~洛中 上御霊神社 11.29~

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平成21年11月29日の上御霊神社です。この日は境内の東側にあるもみじの林が綺麗に色付き、見頃となっていました。

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上御霊神社と言えば5月の一初が有名ですが、隠れた紅葉の名所でもあったのですね。ここの紅葉が綺麗だと知ったのはごく最近の事なのですが、実際に来てみると想像以上でした。

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もみじがあるのは主として東側、本殿の裏手にあたります。街中の紅葉らしく、かなり遅めの紅葉となる様ですね。

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これほどの紅葉ながら知る人はあまり多くなく、この日も数人のカメラマンが来ていただけでした。穴場中の穴場と言っても良いでしょうね。

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もみじは、本殿の東半分を取り囲むようにして植わっています。ここは北側の部分ですね。

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そして、ここは東の端にあたります。小さなお社を覆い隠すような紅葉が見事ですね。

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上御霊神社の紅葉はこの日の暫く後がピークだった事でしょう。そして、今日の雨でほとんどが散ってしまったと思われます。雨が無ければと思わずには居られませんが、こればかりはどう仕様も無いですね。

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2009.12.04

京都紅葉事情2009 ~洛中 妙覚寺 11.29~

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平成21年11月29日の妙覚寺です。この日は法姿園の紅葉が見頃終盤を迎えていました。どこか儚げな、晩秋の風情が漂っていましたよ。

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妙覚寺は塔頭が消えてしまったせいでしょうか境内の大半が駐車場になっており、山門を潜るとかなり殺風景な景色が広がります。しかし、本堂はしっかりと残っており、その東側にある法姿園にはもみじか多数植えられていて、境内からは想像も出来ないような風情ある景観になっています。

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この時期は紅葉が見事で、洛中における名所の一つと言って良いでしょう。予約が必要ですが、電話一本入れるだけで済み、500円の拝観料でお茶とお菓子の接待を受ける事が出来ます。

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基本的には本堂の廊下に敷かれた円座に座って庭を眺めるのですが、北側には渡り廊下があり、そこを歩きながら間近にもみじを見る事も出来ます。この日はここのもみじが一番の旬になっていましたね。

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その渡廊下で久しぶりにマクロレンズを使ってみましたが、さすがにズームレンズとは切れ味が違いますね。ファインダーを覗いただけで、そのシャープさが判ります。単調になり勝ちなので最近は使っていなかったのですが、また使ってみようかなという気になりますね。

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あまり気にする人はいませんでしたが、本堂の裏手にも見事なもみじがありました。法姿園があるのであまり目立ちませんが、単独の木として見ればなかなかのものですよ。他の場所にあれば銘木として通用するんじゃないかしらん?

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本堂に通じる玄関の前にも見事なもみじかありました。綺麗な黄色に色付いていましたが、この木を見に来るだけでも値打ちがあるかも知れません。

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再掲になりますが、妙覚寺の電話番号は

075-441-2802

です。あらかじめここに連絡して拝観希望時間と名前を伝えて置けば、当日は中に入れて貰えますよ。何も告げずに直接行ったのでは断られてしまいますので、くれぐれもご注意下さい。


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2009.11.29

京都紅葉事情2009 ~洛中 11.29~

平成21年11月29日現在の京都の紅葉情報です。今日は街中の紅葉を求めて巡ってきました。

1.相国寺

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境内の紅葉が見頃となっています。それほど数が多い訳ではないのですが、綺麗に色付いた木が道行く人の目を惹いていました。特に鐘楼南側にあるもみじが見事で、まさに盛りの赤色になっていましたよ。また、放生池北側のもみじは黄色に染まり、朝日に透かした色はとても綺麗でした。

2.妙覚寺

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庭園のもみじは全体として少し盛りを越えた様で、見頃終盤を迎えているといったところでしょうか。本堂正面のもみじは落葉が激しく、ボリューム感が無くなっています。特に一番大きな木はほとんど散っていますね。これはこれで悪くはなく、いかにも晩秋という風情が漂っていました。

渡り廊下沿いのもみじは今が旬かな。あと、裏手のもみじも見逃すと損ですよ。また、玄関左手のもみじも見事な黄色に染まっていました。

なお、ここの拝観には予約が必要ですので注意して下さい。

075-441-2802

あらかじめここに電話しておけば拝観できますが、当日いきなり行ったのでは断られてしまいますよ。

3.本法寺

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玄関前の大銀杏は色付き半ばでした。見頃は来週末頃かな。巴の庭は、外から見たところ色付いている様に見えたのですが、何と明日まで拝観停止で入る事が出来ませんでした。喪服の人を何人か見かけたので、どうやら法事が重なっている様ですね。ちょっと残念です。

4.堀川通

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銀杏の並木が見頃終盤です。とても綺麗に色付いていますが落葉が盛んで、遠からぬ内に裸木になる事でしょうね。

5.妙蓮寺

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ここは見るべきほどの紅葉はありませんが、何本かあるもみじは綺麗に色付いていました。それより、妙蓮寺椿が綺麗に咲いています。

ここは冬になると蕾の内に鳥が花を突いてしまうので、まともな花を見る事が出来ないのですよ。それが今の季節なら、傷のない花を観賞できるという次第です。完全な妙蓮寺椿がとても美しいものだという事をやっと理解出来ましたよ。

あと、御会式桜がほんのりと咲いています。この花の周囲だけは晩秋ではなく、早春の雰囲気が漂っていますね。

6.宝鏡寺

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土塀越しに見えるもみじが見頃旬になっています。ここは明日まで特別公開中で、座敷からも見る事が出来ますよ。ただし、内部に入ると写真撮影は禁止されていますので、ご注意下さい。

7.妙顕寺

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ここは境内が工事中であり、とても見られたものでは無いのですが、それでも紅葉自体は綺麗です。特に山門前の木と参道の何本かが見頃でしたよ。あと、方丈庭園も紅葉が見られるはずなのですが、ここも今日は拝観停止でした。

8.上御霊神社

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境内東側のもみじ群が見頃になっています。ここは最近隠れた紅葉の名所だと知ったのですが、なるほどなかなか大したものでしたよ。

写真的には社殿と絡めた構図が撮れるので、とても面白いですね。訪れる人も少なく、まさに穴場と言っても良いでしょう。

9.慈福寺

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寺町通にある小さなお寺ですが、本堂前にあるもみじが綺麗に紅葉しています。白壁と調和して、とても美しかったですよ。

10.阿弥陀寺

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お地蔵様背後のもみじが色付いています。ただ、近くで見ると白い粉を吹いた様になっており、あまり良い状態とは言えません。離れて見る分にはなかなか綺麗ですよ。

11.大文字山

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出町デルタ近くから見る大文字山が、紅葉に彩られています。この山のみならず、京都を取り巻く山は、どこも今が紅葉の旬となりつつある様ですね。

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2009.11.27

京都紅葉事情2009 ~洛中 廬山寺 11.22~

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平成21年11月22日の廬山寺です。この日は庭園南側にあるもみじがオレンジ色に色付き、見頃が半ばに達しつつあるところでした。

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この庭は何と言っても初夏から初秋にかけての桔梗が見所なのですが、この時期の紅葉も素晴らしいものがあります。主役はあくまで州浜模様を描く白砂と苔なのですが、そこにもみじが素敵な彩りを添えており、とても上品な景観になっています。

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この日はまだ褐色からオレンジ色に変わったばかりで、この暫く後に盛りが来ていたはずです。たぶん今週の半ば頃ではなかったかと思われますが、どんなものだったのでしょうか。今もまだ綺麗な状態であるかは未知数です。

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廬山寺は、実は裏手にも回る事が出来るのですが、そこにももみじが色付いていました。ここを見過ごすのは惜しいですよ。それに、庭園から見えていたもみじの下を通る事になり、2度綺麗なもみじを鑑賞する事が出来ます。

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この日のハイライトは、境内南西隅から見たこの景色でした。やはり赤と黄色の取り合わせはこの上なく美しいです。これで背景が青空だったら言う事はなかったのでしょうけどね。


廬山寺は、11月29日まで「元三大師・良源と廬山寺の世界展」を開催しています。普段は秘仏となっている元三大師像や鬼大師像を間近に見る事が出来ますよ。拝観料は800円と普段より高いですが、それたけの価値はあると思います。

その詳細はこちらまで。

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2009.10.22

京都・洛中 秋の境内2009~天寧寺~

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平成21年10月11日の天寧寺です。この日も額縁寺の異名の通り、見事な比叡山の姿を見せてくれました。

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この寺はそれほど広くは無いのですが、そこかしこに季節の花が植えられており、ここに来ればなにがしかの花を見る事が出来ます。この日は庫裏の前では名残の芙蓉が咲いていました。

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石塔の南の植え込みで咲いていた秋明菊です。今年はどこの花も綺麗ですね。この写真を撮ってから10日以上が経過しており、そろそろ花も終わる頃かも知れません。

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その秋明菊の株元ではホトトギスが咲いていました。この花もこの季節の定番ですね。

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これも定番のススキです。傾き掛けた陽を浴びて、なかなか綺麗でしたよ。

庭の隅々にまで秋を詰め込んだ様な、とても静かで穏やかなな境内でした。

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門前ではカラタチの実が黄色く熟していました。この時は香りを感じる事は無かったのですが、風呂に入れると芳香剤代わりになるそうですね。さすがに持って帰るのは憚られましたが、この色を湯に浮かべるだけで暖かくなりそうです。そこに良い香りがするとなると、さぞ気持ちが良いでしょうね。一度試してみたいものです。

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2009.10.21

京都・洛中 御会式桜開花~妙蓮寺~

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平成21年10月11日に訪れた妙蓮寺です。この日は門前で名残の赤い芙蓉が出迎えてくれました。こんな深い色の芙蓉は初めて見た気がします。あれから10日が経って、そろそろこの花も終わっている頃でしょうか。

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境内では御会式桜が咲き始めていました。この花は毎年10月13日に行われる御会式に合わせて咲く事からこの名が付いているのですが、今年も時期を間違う事は無かった様です。

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御会式桜はこれから来年の春に向けて、冬の間も少しずつ咲き続けます。寒い時期にここに来ると仄かに明るく、この木の周りだけ一足早い春が来た様な気がしますよ。満開を迎えるのは4月の初め頃、それまでに何度か経過を見に来たいと思っています。

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2009.10.11

京都・洛中 竜胆2009~廬山寺~

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平成21年10月11日の廬山寺です。初夏から庭を賑わしていた桔梗はすっかり刈り取られ、ずいぶんとすっきりとした景色になっています。

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その庭で、あまり目立つ事はないものの、竜胆の花が咲いています。まだ咲き始めたばかりの様子で、数輪の花を見る事が出来ました。なにしろ庭に比べて小さいですからね、よーく見ないと判らないと思いますよ。

それでも蕾が沢山付いていますから、これから暫くすればもう少し庭の彩りになると思います。

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竜胆が咲いているのは正面から見て右手の「島」だけです。棚のある島といえば判りやすいかな。でも、それ以外の島でも鮮やかな緑を見る事が出来ますね。

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それは何かといえば、刈り取られた桔梗が再び芽を出しているのでした。我が家の桔梗は花は終わったもののまだ枯れることなく、地上部の葉は緑のままです。つまり自然に任せておけば、まだまだ光合成をして来年のための栄養を蓄える時期なのでしょうね。

ここでは庭の美観のために刈り取られたのでしょうけれど、気温が高い事もあって、休眠には入らずに新芽を出したという事の様です。でもこれって、桔梗にとってはかなりの負担となる事でしょう。ちょっと可愛そうな気もしますね。

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玄関では、藤袴が見頃を迎えていました。この花は一見地味ですが、昆虫にとっては魅力的らしく、沢山の蝶や蜂などが飛来していました。そして、よほど豊富な蜜があるらしく、一箇所で採餌している時間がかなり長い様に感じました。

乾燥すると桜餅の様な香りがするそうですが、咲いている花そのものはあまり香らないですね。でも、昆虫には感じられる成分があるのでしょう。このあたり、ちょっと不思議な気がしますね。

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2009.09.30

京都・洛中 彼岸花2009 ~妙蓮寺~

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平成21年9月22日の妙蓮寺です。芙蓉で知られるこの寺ですが、彼岸花もまた沢山咲いていました。

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彼岸花は境内のそこかしこで咲いていますが、一番多いのがこの芙蓉の下ですね。どうやら植えられて間がないらしく、なんとなく馴染んでいない感じがします。もう何年か経つと自然に咲いた感じが出て、もっと感じが良くなるでしょうね。

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鐘楼の北側にも固まって咲いていました。これから何年かすると、ここの彼岸花も知られる様になるかも知れません。

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一方、芙蓉は盛りを過ぎていましたが、このアメリカフヨウはこれからが見頃になる様です。大輪の鮮やかな花で、在来の芙蓉とはまた違った美しさを持っています。この寺も色々な花が増えている様で、なかなか楽しいですね。

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2009.09.29

京都・洛中 彼岸花2009 ~妙覚寺~

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平成21年9月22日の妙覚寺です。山門の前ではススキが花開き、秋の風情が漂っています。

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この寺の境内はかつてあった塔頭が失われて空き地となり、正直言ってかなり殺風景なのですが、門前はさすがに由緒のある寺らしさを残しています。聚楽第の遺構とも伝わる山門を、春は桜、秋は萩と彼岸花が彩ります。

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彼岸花は山門の右側の芝生の中で咲いています。数は少ないですけどね、芝生の緑とあいまって、なかなか鮮やかでしたよ。

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ただ、萩の花が今ひとでした。もしかすると、盛りを過ぎていたのかも知れませんね。盛りの花同士のコラボレーションが見られなかったのがちょっと残念です。

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2009.09.25

京都・洛中 彼岸花2009 ~平野神社~

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平野神社の彼岸花です。この日(平成21年9月22日)は一斉に咲き揃ったばかりらしく、痛みのない綺麗な花を見る事が出来ました。

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平野神社の彼岸花は、境内に隣接した桜園で見る事が出来ます。広々とした園内に点在しているのですが、株立ちする様に咲いているので、なかなか見応えはありますよ。

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ただ、西大路通に近づくにつれて雑草が生い茂り、せっかくの花が半ば埋もれてしまっていたのが残念でした。園内の大半は綺麗に草刈りがされているのに、ちょっと不思議と言えば不思議ですね。

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彼岸花は、本当に鮮やかな花色をしています。あまりに鮮やかすぎて、妖しさすら感じますね。その花色故にか、時に不吉な花とされるのもまた判かる様な気もします。

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白の彼岸花もひとかたまりになって咲いていました。こちらは桜園でも柵に囲まれたエリアになります。

ところで、桜園の東側を占める柵のエリアは、何のためにあるのでしょうね。出入り口が閉められている事は無い様に思うのですが、花見時分に出店が進出して来ない様にしてあるのかしらん?以前から持っている、ちょっとした疑問の一つです。

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