京都・洛東

2018.05.24

京都・洛東 京都さつき事情2018 ~東大谷参道 5.19~

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円山公園の隣、東大谷へとやって来ました。東大谷の正式名称は大谷祖廟、親鸞聖人の墓所とされる聖地です。

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東大谷は、下河原通から続く長い石畳の参道が有る事で知られます。そのうち東半分の両側にはさつきが植えられており、季節になると参道を赤く彩ってくれます。

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ただ、咲き方に粗密があって、あまり統一感が無いのが残念ですね。これだけ長い植え込みだと、管理も大変だという事なのでしょうか。

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ここもほぼ咲ききっており、今頃は落花が盛んになっているかな。でも、落ちた花を見るのもなかなか綺麗で良いものですよ。

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こちらは東大谷を出たところにある大雲院の植え込みです。折からの新緑とあいまって、ねねの道を彩っていました。

明日はそのねねの道を南へと歩いて行く事にします。

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2018.05.23

京都・洛東 京都さつき事情2018 ~円山公園 5.19~

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八坂神社に隣接するのが円山公園、京都市民の憩いの場として知られる公園です。元々が八坂神社の境内地だったところで、明治の上地令によって官有地となり、公園として整備されました。

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この公園にもさつきは多くあり、散策しているとそこかしこで見る事が出来ます。いかにも初夏らしい光景と言えましょうか。

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さつきは公園の樹木としてだけではなく、こうした飲食店前の植え込みとしても見る事が出来ます。密植されているぶん、公園の中よりも綺麗な場所もありますよ。

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最近は予算が無いのか円山公園全体の管理が良くなく、雑草や落ち葉が放置されたままになっているところが多く見られます。なので、せっかくのさつきもあまり目立たないのが残念ですね。

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それと関係があるのかないのか、池を見ていて何か物足りないと思ったら、噴水が上がっていないのでした。わずか一筋の噴水ですが、あるべきものが無いというのは寂しいものですね。出来ればやっぱり復活して欲しいものです。

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2018.05.22

京都・洛東 京都新緑事情2018 ~八坂神社 5.19~

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今の時期、八坂神社の境内も新緑であふれかえっています。ここはもみじだけではなく様々な樹所が植えられています。これは白梅の木で、3月の初め頃には綺麗な花を見せてくれる木ですよ。

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もみじで覆われている大神宮社の前で説明を聞いているのは修学旅行生でしょう。今の修学旅行はタクシーで名所を巡り、運転手がガイドを兼ねるというパターンが多い様です。

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八坂神社における最近の流行は美御前社。以前からある末社ですが、その名の通り美人の神様として知られます。数年前に社殿が改修されたことを機に周辺が整備され、多くの人が訪れる様になりました。中でも人気なのは美容水で、数滴肌に付けると御利益があるとされます。

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それ以前は、大神宮社の前にある力水を飲み、美御前社にお参りするという習慣でした。たぷんですが、この力水が飲用には適さないと判った事から、美容水が考案されたのではないかと思われます。まあ、私の勝手な想像ですけどね。

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新緑とは関係が無いのですが、南楼門を出たところに、京都で三つしか現存しないという石碑があります。それが月下氷人石で、迷子や尋ね人を探すための施設です。向かって左側に尋ね人を書いた紙を貼り、その行方を知っている人が反対側にその情報を書いて貼るという仕組みです。現在の交番の様な役目ですね。八坂神社を訪れる事があれば、一度見に行かれると良いですよ。

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2018.05.21

京都・洛東 京都さつき事情2018 ~八坂神社 5.19~

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平成30年5月19日の八坂神社です。この日は西楼門前のさつきが満開、見頃となっていました。

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これまでここのさつきを見に来たのは二回ですが、どちらも6月に入ってからの事でした。それが5月の第三週に満開になっているのですから、やはり今年の花暦は早くなっているようですね。

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それにしても見事な咲きっぷりですね。石段下から見上げた一面のさつきは素晴らしいの一言です。

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とは言っても、部分的には咲いていないところもあります。咲くのが遅れているのではなく、つぼみそのものが見当たらなかったので、何らかの原因で今年は咲かない様ですね。まあ、これだけの面積ですから、全てが快調だとは行かないのでしょう。

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まだつぼみは残っていましたが、たぶんこの日あたりがピークで、これから先は咲くより散る方が多くなるのでしょう。見に行かれるなら早くされた方が良いと思いますよ。


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2018.05.19

京都・洛東 京都新緑事情2018 ~慈氏院 5.12~

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南禅寺の散策で、最後に入ったのが慈氏院でした。通称だるま堂の名で知られる寺です。

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ここは何度か来ているのですが、頼めば庭園を見せて貰える事を思い出し、改めて入ってみることにしたのです。

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受付には誰も居なかったのですが、ベルを押すとお寺の人が出てこられたので、庭の拝観をしたいのですがと申し出ると、快く許して貰えました。

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庭はごく狭いのですが、とても手入れの行き届いた気持ちの良い庭でした。折からの新緑も美しく、なかなかの穴場と言えるのでしょうね。

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次は紅葉の時に来てみたいな。きっと綺麗なもみじを見る事が出来るでしょうね。

なお、庭には簡単に入ることができますが、くれぐれも一言断る事を忘れないでください。

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2018.05.18

京都・洛東 京都新緑事情2018 ~南禅寺 5.12~

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天授庵の外へ出ると、そこは広い南禅寺の境内です。ここも今を盛りと新緑が輝いていました。

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これは三門から法堂への参道を見たところです。紅葉時分にも綺麗なエリアですが、紅葉の仕方にむらが出る事があり、統一された美しさとしては今の方が上かもしれません。

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ここは法堂の前の拝所?です。本当は何と言うのでしょうね。有頂天家族のオープニングにも出てきた事を、覚えている人は居るかしらん。

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こちらは三門の下にある大灯籠です。これってあまり注目する人は居ないのですが、日本三大灯籠の一つなのだそうですね。高は6mもあり、近くで見るとなかなかの迫力ですよ。植え込みの中に埋もれているので、気が付かない人も多いんしゃないかしらん。

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南禅寺の拝観者は多かったけれども、境内が広いのでゆったりと散策する事が出来ました。次に来るのは沙羅の花が散る頃かな。これも注目する人がほとんど居ないので、静かに楽しむ事が出来ますよ。

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2018.05.17

京都・洛東 京都新緑事情2018 ~天授庵 5.12~

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平安神宮から天授庵へと移動してきました。ここでは爽やかな新緑が出迎えてくれました。

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ここでももみじの葉はしっかりとして来ており、新緑とは言いがたくなって来ているのですが、ここてもあくまで新緑と言い張る事にします。

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南庭でも緑がすっかり深くなっていますね。あまりに茂りすぎて、鬱蒼とした感じすらしています。

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こちらはたぶんノムラモミジかな。庫裏の入り口からガラス越しに見える赤い色彩は、このもみじですね。

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最後はおなじみの構図です。拝観者の少ない時期でしか撮る事が出来ない写真ですね。紅葉時分にこの構図で撮れたら、それはラッキーというものです。でも、新緑の今でもやっぱり綺麗な構図でしょ。床もみじにならないのが少し残念かな。

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2018.05.16

京都・洛東 京都睡蓮事情2018 ~平安神宮 5.12~

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平安神宮では、睡蓮も咲き始めています。まだ盛りには早いですが、花の美しさは盛りの時分と同じですね。

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睡蓮が咲いているのは白虎池と蒼龍池。白虎池では花菖蒲、蒼龍池では杜若との共演を見る事が出来ます。

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花色は様々で、赤、白、ピンク、赤と白の混合など幾種類もあります。とてもカラフルで、純和風の庭園にも良く似合っていますよ。

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睡蓮が水面を覆い尽くすのは夏頃です。その時分になると、池の中に入って増えすぎた睡蓮を取り去る職人さんの姿を見ることが出来ます。

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栖鳳池には睡蓮はありません。広すぎるからなのか、春の桜の邪魔になるのか判りませんが、その広い水面も魅力の一つですね。特にこういう青空の時は、水面も青い色を映し、とても美しいですよ。魚に餌をやれるのもここならではの楽しみです。子連れの方には特にお勧めですね。

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2018.05.15

京都・洛東 京都杜若事情2018 ~平安神宮 5.12~

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真如堂から平安神宮へとやって来ました。ここでは見頃の杜若が出迎えてくれました。

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杜若は花菖蒲の様な派手さはないですが、その清楚な美しさが良いですね。そのウサギの耳の様な花の姿も可愛らしいです。

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この日は見頃ではありましたが、おそらくは三番花で、見頃はそう長くはないと思われます。見に行かれるなら急がれた方が良いですよ。

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こちらは園芸品種である折鶴です。折り紙で作った鶴に似ている事がこの名が付いた様ですね。

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次の主役となる花菖蒲は6月初旬から中頃にかけてが見頃となります。その間を埋めるのがサツキですが、この日は少しずつ咲き始めたところでした。花菖蒲も良いけれど、池の周囲を彩るサツキを見に行くのもまた素敵なものですよ。


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2018.05.14

京都。洛東 京都新緑事情2018 ~真如堂再び 5.12~

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平成30年5月21日の真如堂です。ついこの間まで新緑の淡い緑だったのが、いつの間にやらしっかりとした青葉へと変わっていました。

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なので、本来は青もみじと表現すべきなのでしょうけど、まだ瑞々しさは残っているので、ここでは新緑で通す事とします。

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実を言えば、この日真如堂を訪れたのはヒトツバタゴ、通称ナンジャモンジャの花を見るためでした。ところが来るのが早すぎたのか遅すぎたのか、全く咲いていなかったのです。そこでやむなく、目的を二度目の新緑に切り替えたのでした。

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次の主役たる菩提樹の花は、やっとつぼみが出来はじめたところでした。この花が咲くのは6月10日前後、またその頃に芳香を楽しみに訪れたいと思っています。

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花の木の緑は、もみじよりも少し薄い感じですね。そのぶんまだ新緑らしくてとても美しく感じました。今の時期の真如堂は訪れる人も少なく、静かに散策するにはとても良い場所ですよ。

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