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2017年12月

2017.12.24

更新停止のお知らせ

ねこづらどきに訪れていただいてありがとうございます。
ここ暫く体調が思わしくないため、年内の更新を停止させていただきます。

年明けには再開したいと思っていますが、その折にはよろしくお願いいたします。

少し早いですが、皆様には良いお年をお迎え下さい。

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2017.12.23

京都除夜の鐘情報

お寺の多い京都では、大晦日の夜になるとそこかしこから除夜の鐘が聞こえてきます。特にお寺の多い東山界隈では、底響きするような重低音は知恩院、高く澄んだ音は長楽寺といった感じで個性の違う音を聞く事が出来ます。また、寺によっては実際に撞く事が出来る所もあり、ここではその幾つかを紹介したいと思います。

1.清水寺

25日の午前9時から寺務所にて整理券が配布され、その整理券を持っている人だけが撞く事が出来ます。2人一組で、23時45分から撞き始めです。鐘を撞くのは無料ですが、別に拝観料400円が必要です。

2.妙蓮寺

31日午後10時30分から整理券が配布され、108枚で締め切られます(鐘撞き料は志納制)。撞き始めは午後11時30分からです。

3.智積院

ここも一般参加は可能ですが、ホームページに依れば整理券の配布等は無い様です。開始は午後11時45分頃で、特に人数制限は無い様ですね。ただし、ある程度時間が経てば打ち切られるようで、必ずしも撞けるとは限らないのが難点かな。

4.長楽寺

以前は当日夜に行けば撞けたのですが、今は仕組みが変わって31日午前9時から整理券が配布されるそうです。ただし、お札、お守り料として500円が必要で、人数に達し次第締め切られる様です。詳しくは問い合わせとの事。撞き始めは1月1日0時から午前1時30分までです。

5.高台寺

午後10時から整理券が配布され、先着108組まで貰えます。撞き始めは午後11時45分頃からです。

6.黒谷

午後10時30分から先着108人に整理券が配布されます。撞き始めは午後11時からです。

7.真如堂

特に整理券の配布等はなく、なるべく多くの人が撞ける様に配慮される様です。そのぶん、5人一組とかになる様ですけどね。撞き始めは午後11時45分頃からです。

8.知恩寺

ここは少し仕組みが変わっていて、まず午後10時30分から整理券が108組分配布されます。その整理券を持っている人が午後11時45分頃から先に撞き、後から来た人はそれに続いて順次撞ける様です。なので、最終的には300人程度は撞ける様ですね。

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2017.12.22

京都歳末イベント情報 ~除夜の鐘試し撞き 知恩院~

Tionin1712271

年末も押し詰まった12月27日には、毎年知恩院の除夜の鐘の試し撞きが行われます。知恩院の梵鐘は高さ3.3メートル、直径2.8メートル、重さ約70トンあり、日本でも最大級の大きさを誇ります。それだけ巨大な梵鐘ですから撞き方も独特で、親綱1人・子綱16人の17人という大掛かりなものです。なので、練習を兼ねた試し撞きが必要なのでしょうね。「えーい、ひとつ」、「そーれ」というかけ声を聞くと、年末だなあという気がします。

見学は自由で鐘楼の周囲どこからでも可能ですが、場所によっては柱が邪魔でよく見えない所もあるので注意が必要です。また、写真を撮る人が多くて良い場所ほど混み合いますが、大抵はある程度撮ったら譲ってくれる人がほとんどで、暫く待っていれば前に行くことが出来ます。たまに同じ場所に居座ってしまう人が居ますが、その時は場所を変える他はないでしょう。

大梵鐘の側で聞く重低音は素晴らしいの一言で、腹の底から響くような音を聞くだけでも有り難い気がしますよ。ただ、撞き方が上手く行かないと変な音になってしまうのですけどね。

試し撞きは午後2時から行われます。最初のうちはプレスが鐘楼の周囲を埋めてしまうのでよく見えないのですが、暫くすれば居なくなるので辛抱強く待って下さい。


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2017.12.21

京都歳末イベント情報 ~全国高等学校駅伝競走大会~

Koukouekiden171224

京都と言うより全国的な年末の風物詩が全国高等学校駅伝競走大会です。男子で63回、女子で29回を数えるという伝統の大会ですね。

全国と名のつくように47都道府県で予選会が行われ、それぞれ一位になった高校が代表として都大路を駆け抜けます。走る距離は男子がマラソンと同じ49.195km(7区間)、女子がその半分の21.0975km(5区間)です。高校生たちが全力で走る姿は、いつ見ても輝かしいものがありますよ。

観戦はコースの沿道ならどこでも可能ですが、襷渡しがある中継所は大変混み合います。なので、そこは外して見るのが良いかな。どうしても襷渡しが見たい場合は、かなり早めに行って場所取りをする必要があります。

選手たちが来るおおよその時間は、交通規制の情報を参考にするのが便利ですね。折り返し点の近くで観戦していると、往復の応援が短時間のうちに出来て便利です。

気になるのは当日の天気と気温ですが、出来れば晴れて風が無いのが理想かな。何より、選手達が走りやすいのが一番ですね。

今年は24日に行われます。午前中が女子の部、午後が男子の部です。今年も元気で力強い走りを見たいものですね。大会の詳細はホームページでご確認下さい。

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2017.12.20

京都歳末イベント情報 ~かぼゃ炊き 矢田寺~

Yatadera1712231

毎年12月23日に、三条寺町にある矢田寺で行われるのががぼちゃ炊きです。諸病退散や中風除けに御利益があるとされ、原則無料で振る舞われます。まあ、大抵の人はお賽銭程度は供えられていますけどね。

如何にも伝統のある行事の様ですが、始められたのは20数年前と新しく、ちょっと意外な感じもします。たぶん、天皇誕生日に合わせた行事だと思われますが、譲位された後はどうするのでしょうね。実施日を変えて続行するのかしらん。

以前はそれほど知られた行事でもなく行けばすぐに参拝出来たのですが、最近は知れ渡ったらしく長い行列が出来る様になっています。でも先着1000名(午前9時開始)までなので、それほど焦らなくても何とかなりますよ。

クリスマスムードの商店街にあって少し異質な感じもしますが、それもまた京都の年末らしさの一つです。

位置図

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2017.12.19

京都イルミネーション情報 ~新京極~

Sinkyogoku171223

京都で最も賑わう商店街の一つ新京極も、この時期はクリスマスムード一色に染められます。ここは季節に応じて装飾が変えられるのですが、やはりクリスマスの時期が一番華やかになるのかな。中でもクリスマスツリーがあるのは、三条通から一筋下がった六角通にあるろっくんプラザです。ここは隣の寺町京極とも繋がっており、とても賑わう一角ですね。

新京極通は、元はと言えば寺町筋にあった寺院の境内跡地です。明治5年に京都の振興策として、寺院の境内地を整理して新たな道筋が作られました。元々寺の境内は見世物小屋などで賑わっていた事から、京都で随一の繁華街として発展したのが今の新京極です。以前はその名残として沢山の映画館や芝居小屋があったのですが、今はMOVIX一軒になっているのが寂しいと言えば寂しいですね。

クリスマスが終わればこの華やかな飾り付けも取り払われ、一夜のうちに正月飾りに変身します。この変わり身の早さも日本らしいと言えば言えるでしょうか。これもまた京都の風物詩の一つですね。

位置図


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2017.12.18

京都イルミネーション情報 ~同志社大学~

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同志社大学今出川キャンバスにも巨大なクリスマスツリーがあります。正体はヒマラヤスギの大木だそうですが、大きさだけなら京都駅のツリーにも負けないくらいですね。2014年から始められたそうで、新たな京都の風物詩を目指しているのだそうです。

ここの特徴はツリーだけでなく、周囲のレンガ造りの建物と調和している事で、見る角度によっては外国の街角に居るような感覚にもなります。

アクセスは地下鉄今出川駅から歩いてすぐのところですから、烏丸線に乗られた時は途中下車して見に行くのも良いかと思いますよ。

位置図

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2017.12.17

京都イルミネーション情報 ~平安女学院~

Heianjyogakuin171222

平安女学院で行われているイルミネーションは、今年で13年目を迎えます。13歳で殉教した聖人アグネスにちなみ、アグネスイルミネーションと呼ばれます。毎年テーマがあり、今年は「祈り ~光がつなぐ人の輪~」なのだとか。

イルミネーションは企画から制作まで全て生徒の手に依るもので、材料はペットボトルなどの再生品で制作費はほぽ0円だそうです。手作り感満載ですが、またそこが良いところですね。

場所は主として室町通で、イベントではアグネス通と称しています。規模は小さいですが、周辺が暗いのでなかなか綺麗に見えますよ。

アクセスは地下鉄丸太町駅から歩いて5分、イベントの期間は25日までです。

位置図


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2017.12.16

京都イルミネーション情報 ~京都セラ本社~

Kosera1712101

京都の南、竹田の里で行われるイルミネーションが京セラ本社イルミネーション2017です。1998年に本社ビルが建てられて以来続いているイベントで、ビルの前面が室内照明によりツリー状に映し出されるほか、本社前公開空地の欅並木等が美しく照らし出されます。

このビルによるクリスマスツリーは、実態を持たないツリーではあるものの、京都では最大と言って良いのでしょうね。遠くからでも良く見えて、地域のランドマークとなっています。また、公開空地には風の又三郎などいくつかの銅像があり、イルミネーションで浮かび上がった様は、なかなか幻想的ですよ。

また、12月21日には、京都聖母学院中学校 · 高等学校が主催するハンドベル部とコーラス部による「クリスマスコンサート」が1階ロビーにて実施される予定(18時~19時)です。

ここの難点はアクセスがあまり良くないという事で、京都駅から洛南エキスプレスを使うか、近鉄伏見駅から15分程度歩くかしかありません。それがなければ、毎年訪れても良いのだけどな。

イルミネーションの開催は今月の25日までです。イベントの詳細は、ホームページにてご確認下さい。

位置図

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2017.12.15

京都イルミネーション情報 ~北山ウェディングストリート~

Kitayama1712101

北山ウェディングストリートとは北山通の東端に位置し、北山ル・アンジェ教会と京都ノーザンチャーチ北山教会を中心としたブライダル関連施設の総称です。毎年クリスマスシーズンになると各施設にイルミネーションが施され、美しい景観を見せてくれます。今年も12月1日から25日までの間実施され、昼間とは全く違う顔を見せてくれています。

期間中、23日から25日は教会の庭にフォトスポットが登場して記念写真を撮る事ができるほか、23日にはOlivia BurrellサプライズLIVE、24日にはクリスマス特別礼拝、25日にはシンフォニック・ゴスペルコンサートがそれぞれ行われます。このうちゴスペコンサートは有料で予約が必要との事です。

気になるのは毎年行われていた100万人のキャンドルナイトの協賛イベントなのですが、公式ブログに書いていないという事は今年は無いのかな。幻想的なイベントなので見たかったのですが、無いとすれば残念ですね。

アクセスは地下鉄松ヶ崎駅下車すぐです。イベントの詳細は公式ブログにてご確認下さい。

位置図

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2017.12.14

京都イルミネーション情報 ~京都府立植物園~

Syokubutuen1712101

規模という点ではロームに劣らないのが京都府立植物園のクリスマスイルミネーションです。毎年北山門から正門にかけての通路にイルミネーションが施され、中でもこのトウカエデの木がシンボルツリーとして見事な光のシルエットを見せてくれます。

一昨年からだったかな、楠木並木がライトアップされる様になり、ある意味中心的なイベントになっていますね。楠木が色とりどりに変化して行く様は、幻想的ですらありますよ。他にもハリモミがツリー状に飾られ、本物のクリスマスツリーとして展示されるのも見所の一つです。

今年のイベントの詳細はホームページにも記されていないのですが、昨年まであったミニコンサートは開かれるのかな。書いていないという事は無くなったという事かしらん。ちょっと不親切な案内の仕方ですね。観覧温室の夜間開室は今年も行われる様です。

アクセスは地下鉄北山駅下車すぐ、入園料は200円です。会期は明日15日から25日までとなっています。

位置図

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2017.12.13

京都イルミネーション情報 ~ローム~

Rohme1712101

京都市内で最も有名で、大規模なイルミネーションと言えばロームのイルミネーションでしょうか。一時期の中断を挟みながらも1995年から続くこのイベントは、すっかり京都の風物詩となっています。

そのイルミネーションで象徴的なのが、佐井通のメタサコイア並木です。まだ枯れきっていないメタセコイアがライトアップされる様は、幻想的ですらありますよ。ただ、今年はもしかしたら既に葉が散っているかもしれませんね。

イルミネーションは中堂寺南通や名倉公園でも行われており、芝生広場では光のアンサンブルとして、立体的に動く様に見えるイルミネーションが施されています。また、土日祝日にはホリデーイベントとして、アカペラショーやパフォーマンスショーが行われます。このホリデーイベントは昨年から実施される様になったのですが、人出が一気に増えて大変賑わう様になりました。子供連れには特に人気がある様ですね。

難を言えば交通の便が少し悪いことで、市バスに頼るほかない事かな。バス停の西大路五条から歩いて5分程度ですが、市内中心部からだと意外とバスの路線や本数が限られてしまいます。いっそ京都駅に出て、そこから乗り換えた方が早いかもしれません。

ロームのイルミネーションは12月25日までです。イベントの詳細等はロームのホームページにてご確認下さい。

位置図

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2017.12.12

京都イルミネーション情報 ~セント・アンドリュース教会~

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京都ホテルオークラから歩いて5分程、三条通御幸町下がるにあるのがセントアンドリュース教会です。教会と言っても実質結婚式場なのですけどね、毎年この時期になると綺麗なイルミネーションが施される事で知られます。灯りの少ない御幸町通りにあって、きらびやかに輝くこのイルミネーションはとても美しく目立ちますよ。

以前は入り口にメリークリスマスの文字が投影されていて、それが良いアクセントになっていたのですが、一昨年から消えてしまいました。それが少し残念なのですけど、三条商店街や京極からもほど近く、手近にクリスマス気分を味わうには良いところです。24日17時からはクリスマスミサも行われるそうですよ。

位置図

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2017.12.11

京都イルミネーション情報 ~京都ホテルオークラ~

Kyotohotel1712202

京都のイルミネーションにおいて、アクセスの良さでは京都駅ビルに次ぐのが京都ホテルオークラでしょうか。地下鉄京都市役所前駅か、京阪電車三条駅から歩いて数分のところにあります。

イルミネーションはホテルの周辺の街路樹等に施されています。以前は壁面に巨大ツリーが施されていたのですが、一昨年から無くなってしまいました。少し寂しくはなったけれど、このツリー型のイルミネーションなど雰囲気は変わらずにあるはずです。

本物のツリーはロビー内に飾られており、一流ホテルらしい豪華なものです。インスタ映えするらしく、既に投稿されている様ですね。館内にもイルミネーションは施されているとの事ですので、食事等に利用しがてら見て回るのも良いかもしれません。

京都ホテルオークラのイルミネーションは館内が25日まで、屋外が2月14日までとの事です。

位置図

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2017.12.10

京都イルミネーション情報 ~京都駅ビル~

Kotoeki1712101

先週末は京都に行けなかったので、今週は昨年撮った写真を元に京都のイルミネーション情報をお届けします。まずは京都駅ビルから。

京都駅ビルは平成9年の開業ですから、今年で20周年を迎えます。この巨大ツリーも開業当時から始められたもので、もうすっかり京都の風物詩となりました。

毎年テーマが変えられるのですが、今年は感謝と未来を表しているのだとか。若手イラストレーターや学生によるライブペイントで描かれたそうですが、その様子もイベントだったのかな。点灯は10時から22時30分までです。毎年行われている大階段を使ったイルミネーションは今年も実施されているのかしらん。

駅前広場は従来よりスペースを拡大し、周辺企業と連携した演出をしているそうです。音と光の演出だそそうで、17時から21時までの間の毎時15分と45分に行われるとの事です。

東広場は今年もガゼボを中心としたイルミネーションが施されるそうです。今年は例年よりも装飾が増えているそうですが、ここはいつ行っても静かすぎて寂しいくらいなのですよね。

また、空中回廊もイルミネーションで飾られます。ここも景色は良いですが、やっぱり人が少なすぎて寂しく感じてしまいます。穴場と言えば穴場なんだけどな。

京都駅ビルのクリスマスイルミネーションは25日までです。アクセスは言うまでも無く抜群で、規模としても京都では最大級と言っても良いのかな。京都にJRで来られたら、夜に出かけてみるのも良いですよ。


位置図

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2017.12.09

京都・洛中 京都紅葉事情2017 ~北野天満宮 12.3~

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北野天満宮は言うまでも無く菅原道真を祀った神社、常に学業成就を祈る参拝者で賑わいます。この時期は数年前から公開される様になったもみじ苑の公開とも重なり、いつもに増して多くの参拝者が押し寄せていました。

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紅葉はご多分に漏れず進行が早かったらしく、既に盛りを過ぎつつあるところでした。相国寺や御霊神社で綺麗な紅葉を見られたので少しは期待していたのですけどね、あまりにも絵にならないので、どうしたものかと困りました。

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それでも、探せばまだ盛りに近い紅葉があったのはまだしもでした。例年ならこうした木がそこかしこにあったはずなのだけどな。

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もう一つ救いだったのは、太陽の位置との関係で逆光になり、日に透かした紅葉が綺麗だった事です。順光だと冴えない色でも、逆光だと不思議なほど美しく見えます。

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駆け足の様に過ぎていた感のある今年の紅葉でしたが、押し並べて見れば綺麗な紅葉にも出会う事が出来、それなりに満足の出来る観葉でした。私的には、東寺に行くことが出来なかったのが心残りですけどね、それは来年の楽しみとします。

ここまで当ブログの紅葉リポートにお付き合い下さりありがとうございました。明日からは冬バーションに衣替えしてお届けしようと思っています。

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2017.12.08

京都・洛中 京都紅葉事情2017 ~御霊神社 12.3~

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御霊神社は相国寺の北に位置し、非業のうちに亡くなった六柱の御霊を鎮めるために建立された神社です。寺町にある下御霊神社と区別するために、上御霊神社とも呼ばれます。

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ここは知られざる紅葉スポットで、市内にあるポイントらしく他のスポットが終わった頃に色づき始めるのが特徴です。

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今年はどうかなと思っていたのですが、丁度盛りの頃に間に合ったのは幸いでした。本殿裏のもみじや銀杏は既に散ってしまった後だったのですが、収蔵庫前や本殿北側のもみじは鮮やかに色づいていました。

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摂社の福寿稲荷神社は、鳥居が並んだ先の高い場所にあるせいか、ちょっと不思議な雰囲気のある社です。その小さな社殿を、黄色く色づいたもみじが綺麗に彩っていました。

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もみじは綺麗だったのですが、本殿裏に設置されていた仮設物が景観を壊していたのは残念でした。あれは何をするためのものなのでしょうね。来年には撤去されていると良いのだけどな。

次はこの日の最後の目的地、北野天満宮を目指す事とします。

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2017.12.07

京都・洛中 京都紅葉事情2017 ~相国寺 12.3~

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相国寺で一番鮮やかな紅葉を見せてくれるのは、鐘楼南側にあるこのもみじです。境内を貫く上立売通りに面しており通行人にとっても目立つもみじでもあります。

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その鮮やかな紅葉も、裏側から見ると黄葉に変わるのが不思議なところです。これって、やはり日当たりが関係しているのでしょうか。これはこれで黄金色とも言え、とても綺麗なのですけどね。

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相国寺には他にももみじは何本かあり、毎年多様な紅葉を見せてくれるのですが、この日は大半が散っており、残っているのはほぼこのもみじの周辺だけでした。残念ではあったのだけど、逆に言えば良くこの紅葉が残っていてくれたものだとも言えます。

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このもみじ達もそろそろ散り始めている頃かな。出遅れ感のあったこの日にあって、盛りの状態の紅葉に出会えたのは嬉しかったです。

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相国寺の紅葉を見た後は道を北に取り、やはり遅い紅葉が見られるはずの御霊神社を目指す事とします。ここまでの様子からしてどうかなと思って行ったのですが、その結果は明日お届けする事とします。

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2017.12.06

京都・洛北 京都紅葉事情2017 ~下鴨神社 12.3~ 

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下鴨神社の糺の森へとやって来ました。この日は参道の入り口から随分と人出が多いと思っていたのですが、手作り市が行われていたのですね。なので、馬場の方の紅葉は諦め、参道を中心にして見て回る事にします。

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糺の森は下鴨神社の鎮守の森であり、山城原野の面影を残す原生林です。もみじの他にも多種類の樹種があり、その分多様な紅葉を見る事が出来ます。この日は高木の多くは既に葉を散らしていたのですが、銀杏はまだ鮮やかな黄葉を見せてくれていました。

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その反面、もみじはあまり冴えた紅葉は無く、見所が少なかったのは残念でした。馬場の入り口あたりには綺麗な紅葉もあったのですけどね。

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森の中を流れる泉川では、上から散ってきた落ち葉が貯まって中州となり、面白い模様を作っていました。ここを見れば、如何にも原生林という感じがします。

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この日一番鮮やかな紅葉は、境内西側の鳥居の側にあるもみじでした。この木は毎年真っ赤に染まるのですが、今年もこの色を見る事が出来たのは良かったです。

糺の森も今年の進行は早く、例年のように年末まで紅葉を楽しむというのは難しいかもしれませんね。次は相国寺へと向かいます。

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2017.12.05

京都・洛東 京都紅葉事情2017 ~真如堂 12.3~

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黒谷から真如堂へとやって来ました。ここも紅葉はほぼ終わりと聞いていたのですが、実際に来てみると参道南側を中心にまだ名残の紅葉が残っていました。

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最初に惹きつけられたのが山門前の紅葉で、逆光に透かしたもみじが実に鮮やかでした。この紅葉が無ければ、真如堂は素通りしていたかもしれないですね。

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境内の本堂前などのもみじはすっかり葉を落として冬木立になっていたのですが、本堂裏手に回るとまだ名残の紅葉が残っていました。特に朝日に照らされた敷紅葉が綺麗でしたよ。

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この日一番鮮やかだったのは、三重塔南側にあるこのもみじでした。これぞ名残の紅葉という冴えた色で、この木に出会えただけでも来て良かったです。

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盛りの頃よりもずっと寂しくなった名残の紅葉でしたが、その分人出も少なくなっており、ゆっくりと楽しむ事が出来ました。真如堂の次は、市内でも最も紅葉が遅いと言われる下鴨神社へと向かいます。

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2017.12.04

京都・洛東 京都紅葉事情2017 ~黒谷 12.3~

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平成29年12月3日、最後の紅葉を求めて京都市内を巡ってきました。最初に訪れたのは金戒光明寺の紫雲の庭、池泉回遊式と枯山水が融合した庭園です。

枯山水の部分は写真のように大きく三つの石組みに分かれており、それぞれ法然上人の生涯を表しています。例えば一番手前の石組みは上人の幼少時代を表しており、一番大きな石が上人の父母、小さな石が勢至丸と呼ばれていた頃の上人を象徴しています。

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紅葉は残念ながら盛りを過ぎていました。ここは盛りになるのが遅いと思っていたのですけどね、やはり今年の紅葉は進行が早かった様です。

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それでも庭の奥の方に行くと、黄葉したもみじが残っていたのは幸いでした。あまり冴えた色では無かったけれど、こうした控えめな色づき方もまた悪くはないものです。

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紫雲の庭は普段は非公開であり、方丈と御影堂とセットになった特別公開でした。特別公開では寺宝である伊藤若冲の群鶏図屏風なども公開されており、じっくりと名作を鑑賞する事が出来ました。公開はこの日までであり、ぎりぎり間に合ったのは幸いでした。

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紫雲の庭では、最近の京都の庭でよく見るようになった可愛い系の置物がやっぱりありました。このカエルなんかもインスタ映えするんじゃないかしらん。特別公開の時にしか見られないのは残念ですけどね。

次は隣の真如堂へと移動します。

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2017.12.03

京都・洛東 京都紅葉事情2017 ~高台寺から円山公園 11.25~

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圓徳院を出ると向かいにあるのが月真院です。ここは非公開の寺ですが、山門を潜ることは出来ます。そこから見ると、本堂の背後にあるもみじが見事に紅葉してしました。このもみじは毎年見に来ているのですが、東山にあって知られざる紅葉の一つかなという気がします。

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こちらは同じく高台寺の塔頭である岡林院(こうりんいん)の参道です。奥にある丸窓が印象的ですが、この時期は境内から延びたもみじの枝が鮮やかに紅葉し、その丸窓を彩ってくれます。

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岡林院からねねの道を円山公園側に歩いたところにあるのが大雲院。この寺名よりも祇園閣の方が有名でしょうか。この寺にももみじは何本かあり、寺の外からでも見ることが出来ます。中でも祇園閣と絡めたこのもみじは観光客の良い被写体になっていました。

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円山公園の紅葉はもう遅いかと思っていましたが、まだ盛りを保っていました。この日見たのは池の周辺だけですが、綺麗な色に染まっていましたよ。

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今日は市内を中心に見てきましたが、どのポイントもほぼ終盤を迎えていました。振り返ってみれば、11月の連休前後が概ね今年の盛りだったのかな。例年なら今日あたりでもまだ盛りのところはあるのですけどね。明日からはその最終盤の紅葉の様子をお届けしたいと思います。

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2017.12.02

京都・洛東 京都紅葉事情2017 ~圓徳院 11.25~

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平成29年11月25日の圓徳院です。この日は北庭で、紅葉が見頃を迎えようとしていました。

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ここも進行は例年よりも早かったですが、まだ色付きは少し浅かったですね。特に左側の木はまだこれからという感じでした。

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北庭の作者は賢庭と言われます。元は伏見城にあり、その時は池に水を張った池泉回遊式庭園だったとの事です。圓徳院に移された時に枯山水に改められたのだとか。そう言われてみれば、石で囲った池が随分と大きい気がしますね。

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今日あたりはどうだろう、正面の木は半ば散り、左側の木が見頃になっている頃かな。南庭は多分丁度見頃になっているでしょう。なので、明日あたり見に行ってもそれなりに見られる状態にはあるものと思われます。予想が外れたていたらごめんなさいね。

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2017.12.01

京都・洛東 京都紅葉事情2017 ~清閑寺 11.25~

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清水寺から歌の中山を通って清閑寺にやって来ました。ここは紅葉の真っ盛りの時でも訪れる人が少なく、未だに穴場の一つです。

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この日は少し早い感じもしましたが、ほぼ見頃だったと言っても良いのかな。上手くすれば今週末でもまだ見頃を保っているかも知れません。

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最近はこの手の可愛らしい仏様(お坊様?)が流行っているのかな。もしかしたらインスタ映えを狙っているのかもと言ったら失礼にあたるかしらん。

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インスタはともかくとして、来年の大河ドラマでは、ここは注目の場所の一つとなる事でしょう。西郷隆盛と月照が密議を交わしたという郭公亭がここにあったという事実があり、もしかしたらドラマの舞台に登場するかも知れません。そうなったら結構な数の拝観者が訪れる事でしょうね。

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清閑寺の拝観料は100円と格安です。まあ、以前は無料だったのですけどね。郭公亭の他にも小督局の供養塔や要石など見所はあり、紅葉目当てだけでなく訪れても面白い場所ですよ。

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