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2017年1月

2017.01.31

京都・洛中 京都梅事情2017 ~水火天満宮 1.28~

Suikatenmangu1702011

平成29年1月28日の水火天満宮です。この日は紅白の梅がちらほら咲きになっていました。

Suikatenmangu1702012

実はもう少し咲いているかと期待していたのですが案外でした。やはり今年の寒さは半端じゃなかった様です。

Suikatenmangu1702013

こには鳥居の横にピンクの梅もあり、深い色合いでとても綺麗です。残念ながら上の方だったので上手く撮れなかったのですが、行かれる事があったら鳥居を見上げられると良いですよ。

Suikatenmangu1702015

この神社は就職祈願のご利益もあります。試験合格の神様は沢山ありますが、就職成就の神様は珍しいんじゃないかしらん。新年度に向けて就活をする人、あるいは再就職を目指す人は、一度お参りされてみては如何ですか。

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2017.01.30

京都・洛北 早春の気配 ~京都府立植物園 1.28~

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平成29年1月28日の京都府立植物園です。この日はソシンロウバイが満開を迎えていました。

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梅林にあるロウバイの方は1月の初旬に既に満開となっていましたが、ソシンロウバイはそれよりも少し遅れて咲く事が多い様です。

Kyotofuritsyokubutuen1701303

梅林は一部の木で咲き進んでいましたが、ほとんどはまだ開花していません。全体としてはちらほら咲きでしょうか。見頃まではもう少し掛かりそうですね。

Kyotofuritsyokubutuen1701311

この日嬉しかったのはセツブンソウが咲いていた事でした。たぶん、この花が今年の第一号でしょうね。他にもつぼみが開いてきている花がいくつかあり、節分の頃にはそれなりの数が咲いている事でしょう。

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初旬に開花していたバイカオウレンは、花盛りを迎えていました。この寒い中、本当に元気ですね。あの雪にも負けずに咲き続けてきた訳で、まさに早春の使者という気がします。雪に埋もれた姿も見に来たかったな。

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2017.01.29

京都・洛北 京都梅事情2017 ~下鴨神社 1.28~

Simogamojinjya1701281

昨日に続いての下鴨神社です。なぜここを訪れたかと言えば、やはり梅の具合が気になったからでした。

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前週から一週間が経っても、まだ残雪が残っていました。市内のあちこちにも残っていたので、如何に寒い日が続いたかが判ります。

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肝心の梅はと言うと、ほとんど変わっていませんでした。これだけ寒かったのだから当然と言えば当然でしょうか。これから先にどう動くかは微妙なところで、一気に咲くかもしれないし、まだ時間が掛かるのかも知れません。今後の気温次第でしょうね。

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昨日も紹介した新しい授与所の前はこんな具合になっています。なんだかお休み処みたいになっていますね。巫女さんが何をしているかと言えば、縄に結びつけられた水みくじを回収しているのでした。10本ある縄にびっしりと結びつけられていたので、確かに人気を呼んでいる様です。

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大絵馬は橋殿に移されていました。元旦に紹介した時は添え書きが読めなかったのですが、横に解説が添えられおりやっと判りました。きっと問い合わせが多かったのでしょうね。解説に拠れば、善因招善因果(善因は善果を招く)という言葉で、まじめに生きる事が大切という意味なのだそうです。遅れ馳せながらの紹介でした。

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2017.01.28

京都・洛北 京都梅事情2017 ~下鴨神社 1.21~

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平成29年1月21日の下鴨神社です。ここでも前週に降った残雪が残っていました。

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丹塗りに雪の白は似合いますね。次に雪が積もった時は、ここに来て見ようかな。

Simogamojinjya1701273

光琳の梅はちらほら咲きになっていました。つぼみも膨らんだものも多くあり、すぐにも見頃を迎えそうでしたが、ここ暫くの寒気でどう動くのかは判りません。昨年は2月21日頃が見頃でしたが、今年はどうなるでしょうか。

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その光琳の梅の奥には授与所が出来ていました。要するに売店で、お守りを初めとしてがま口や箸など、様々なグッズが売られていましたね。中でも一番人気が水占いで、白紙のくじを御手洗池に浮かべると占いが現れるという趣向です。水占いは貴船神社や北野天満宮にもあり、最近の流行りになっているのかしらん。

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本殿入り口には有頂天家族2の立て看板がありました。4月9日からの放送だそうで、これは楽しみが出来ました。ホームページに依れば、下鴨神社も協力したイベントも行われた様で、大勢の狸で境内が埋まった様です。前作同様、面白い作品になると良いですね。

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2017.01.27

京都・洛東 第51回京の冬の旅 ~聖護院~

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京の冬の旅、二カ所目は聖護院を訪れました。聖護院は本山修験宗の総本山として知られます。

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特別拝観では、宸殿、本堂、書院などが拝観出来ます。宸殿があるのはここが門跡寺院であったからで、かつては皇族や摂関家が住職となる寺でした。天明の大火や蛤御門の変などの際には、仮御所となった事もあります。

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左手が宸殿で右手が本堂です。宸殿の方が本堂より大きいというのは門跡寺院ならではですね。宸殿には狩野派の障壁画が描かれておりかつての面影がありますが、今は仏間となっていて諸仏が祀られています。

宸殿前の市松模様の白砂の庭は護摩供養の儀式に使われる場所でもあり、2月3日の節分の時にはここで大掛かりな護摩が焚かれます。

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その2月3日に来ると、自由に本堂や宸殿に入る事が出来ます。その時は冬の旅がどうなっているのかは判りませんが、ご本尊の不動明王や宸殿にある役行者像などは見る事が出来るはずです。説明は無いですけどね。(追記::1月30日から2月4日までは、冬の旅としては拝観停止だそうです。)

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今回の特別公開では、初公開となる弁財天尊が見所の一つです。美しい着物を纏った姿は必見ですよ。また、繊細な印象のある書院もまた見所ですね。表裏で違う釘隠しなど、細かい意匠が施されています。

聖護院は見所が多いだけに拝観に時間が掛かり、小一時間は見ておいたほうが良いです。その点だけは注意が必要ですね。

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2017.01.26

京都・洛東 第51回京の冬の旅 ~西翁院~

Saiouin1701251

今年も京の冬の旅が始まっています。今回最初に訪れたのは西翁院、金戒光明寺の塔頭です。

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西翁院は、1584年に、藤堂家御用商人であった藤村源兵衛によって建てられた寺で、寺号は源兵衛の法名にちなみます。黒谷の中でも奥まった場所にあり、この路地を行き当たったさらに奥に位置します。

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写真は一切禁止なので寺内の画像はありませんが、一番の見所が淀看軒という茶室です。高台にあるため、はるか淀方面が見渡せるという処から付けられた名前でした。作ったのは源兵衛の孫である藤村庸軒で、千宗湛の弟子として四天王の一人に数えられる程の優れた茶人でした。

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淀看軒は1685年頃に建てられたと考えられますが、それ以前の茶室の形式を良く残すとされます。これは庸軒が宗湛の影響を強く受けていた事に依るものと考えられ、わずか3畳の狭い茶室の中にしつらえられた半円形の仕切りなどにその特徴を見る事が出来ます。

また、茶室の北側には小さな枯山水があるのですが、三尊石とも滝組とも言われる石組みで、重森三玲氏が良く見に来ていたという逸話が残ります。

淀看軒は、縁側に立つと今でも大阪方面まで見渡す事が出来ます。かつての茶人たちが見た景色とは違っていますが、昔の人たちの気分に思いを馳せてみるのも悪くないと思いますよ。

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2017.01.25

京都・洛東 冬景色2017 ~真如堂~

Sinnyodou1701241

平成29年1月21日の真如堂です。この日は朝から雪が舞い散る天気で、真如堂も寒々とした景色が広がっていました。

Sinnyodou1701242

手水舎の屋根には雪が積もっていました。これは前週に降った雪が残っていたのかしらん。だとすると、如何に寒い日が続いたかという証しになりますね。

Sinnyodou1701243

そんな寒い真如堂になぜ出かけて行ったかと言うと、水仙が見頃になっていると聞いたからでした。でも、確かに咲いてはいたのですが、多くは地面に倒れてしまっていました。たぶん、雪の下敷きになって折れてしまったのでしょうね。ちょっと残念ではありましたが、爽やかな香りは健在でしたよ。

Sinnyodou1701245

香りと言えばロウバイも咲いていました。この花の香りも澄み切っていますね。厳寒の続く日々ですが、春の気配はすぐそこまで来ていると感じられた一時でした。


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2017.01.24

京都・洛東 雪景色2017 ~平安神宮 1.15~

Heianjingu17231

知恩院から平安神宮まで来ました。この写真は平安神宮からの帰りがけ、やっと晴れ間が見えてきた時の風景です。

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こちらはまだ平安神宮にたどり付く前の写真で、激しい雪が降っていました。ごらんの様に応天門が雪で霞んで見えます。

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そして、雪に霞む本殿です。これだけ長い時間、雪が強く降り続くというのは、京都では珍しい事ですね。

Heianjingu17235

神苑は閉鎖かと思っていたのですが、開いていました。ちゃんと雪かきがしてあったので、職員の方が頑張られたのでしょうね。

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さすがに入っているのは2、3人程度で、ほとんど独り占め状態でした。これだけ優美な雪景色を堪能出来たのですから、十分に満足です。

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帰り際、近くのロームシアターに寄ってみました。シアター自体は特に見るべきイベントはなかったのですが、中庭から白の大文字が見えました。そして、写真を拡大して気付いたのですが、こんな日でも大文字に登っている人が居るのですね。結構な雪だったのにと驚きです。でも、山の上から見た京都の雪景色はきっと綺麗だった事でしょうね。

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2017.01.23

京都・洛東 雪景色2017 ~円山公園 1.15~

Maruyamakouen1701231

ねねの道を通って円山公園まで来ました。ここも一面の雪景色です。

Maruyamakouen1701232

ここは池越しに東山が見渡せるのが良いですね。東山に積もった雪はすぐに溶けてしまうので、白い山の姿はなかなか貴重ですよ。

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雪の華を咲かせたしだれ桜です。この日気がついたのですが、周囲に桜の苗が植えられています。衰えた親木を補うための措置なのかしらん。この春にはどんな具合なのか確かめに来なくてはいけませんね。

Maruyamakouen1701235

坂本龍馬の像もすっかり雪を被っていました。こうなると誰の像なのか判らないですね。南国生まれの龍馬にすれば、きっと寒すぎるんじゃないかしらん。

Maruyamakouen1701236

円山公園の隣の知恩院まで来ました。その売店の屋根には長い氷柱が下がっていました。北国の人には珍しくもないでしょうけど、京都でこれだけ長い氷柱はそうないです。私も初めて見たかな。この日が如何に寒かったかの証しですね。

次は平安神宮に向かいます。


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2017.01.22

京都・洛東 雪景色2017 ~ねねの道 1.15~

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円山公園から二年坂へと続く道を高台寺道と言いますが、今は通称のねねの道の方が通りが良いですね。ねねとは高台院、秀吉の正妻の名です。

Koudaiji1701212

もっとも、この名も様々な説があり、おねだったとする説もあれば、真田丸では寧と呼ばれていました。それほど昔の女性の名は、正確には記録に残っていないという事なのでしょうか。

この坂は台所坂。圓徳院に住んでいた高台院が、高台寺に通うために上ったという坂道です。

Koudaiji1701213

以前は入り口が閉められていた月真院ですが、最近は門内まで入れる様になりました。ここで印象的なのは、白壁に象られた丸なのですが、この写真では判らないですね。そしてわざとなのでしょう、高さを変えた竹垣が面白いです。

Koudaiji1701215

岡林院への参道です。ここでも円形の模様が面白いですね。最近はなで仏が置かれているので、奥まで行く人が増えている様です。せっかくなのだから、岡林院も公開してくれれば良いのにな。

Koudaiji1701216

ねねの道においては、異彩を放っている祇園閣です。伊東忠太の作品の中では駄作などと言われる様ですが、今では東山の風景に溶け込んでおり、なくてはならない存在ですね。

明日は円山公園に向かいます。

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2017.01.21

京都・洛東 雪景色2017 ~清水寺 1.15~

Kiyomizudera1701211

雪の清水寺です。この少し前に小やみになりかけていた雪が、再び激しくなってきました。子安の塔の前から見た舞台も霞んで見えます。

Kiyomizudera1701212

清水寺はさすがに人気のスポットだけあって、開門直後から結構な参拝客が居ました。足下は悪かったけれど、頑張ってここまで来た人に対するプレゼントの様な光景です。

一つ気になったのは西門に仮設の足場が組まれていた事で、本堂の他に西門でも塗り替えが行われるのでしょうか。つい最近やった様な気がしていたのたけれど、もう耐用年数を過ぎてしまったのかな。


Kiyomizudera1701213

雪の中では朱色が映えますね。早朝でなければ拝観者が多くて撮れない、貴重な額縁写真です。

Kiyomizudera1701215

それにしも、ちょっと驚いたのは本堂の前で三脚を立てていた人が居た事で、あまりの非常識ぶりにはあきれました。確かに三脚禁止とは書いていないけれど、そもそも信仰の場であり、結構な参拝者が居る中でそんなことをすればどれだけ邪魔か判りそうなものだけどな。そうやって各寺院で三脚が禁止されて来たという事を、少しは自覚して欲しいものです。

Kiyomizudera1701216

本堂の補修はまだ本格化していませんでした。なので、撮る事が出来た雪景色の清水寺です。京都で雪が積もる事はそう無いので、4年後まで見る事が出来ない貴重なショットですよ。

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雪が降ると通行止めになる事が多い子安の塔の前の道ですが、この時は開いていました。なので入らせて貰ったのですが、雪越しの清水寺の伽藍群はまさしく絶景でしたね。縮小するとあまり判らないですが、是非クリックして拡大して見て下さい。

明日は高台寺方面に向かって行く事にします。

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2017.01.20

京都・洛東 雪景色2017 ~三年坂 1.15~

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二年坂から三年坂へとやって来ました。写真は雪に覆われた静かな世界ですが、実際には結構な人通りがありました。清水寺にお参りする人や、私の様に写真を撮りに来た人が多かったのでしょう。

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でも、雪景色の三年坂は、日本昔話の世界の様ですね。深深と降る雪の中に立っていると、昔話の主人公が出てくる様な気がします。

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下から見上げた三年坂です。上の方に人影が固まっているのは、写真を撮ろうとしている人たちが立っているからです。

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今度は上から見た三年坂です。これだけ雪が積もっていると、転ばないか心配になりますね。もし転んだら、厄落としの瓢箪を買うために、ひょうたん屋さんが開くまで待っていなくちゃいけませんね。

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三年坂下にある明保野亭跡の門も、雪帽子を被っていました。幕末の志士たちもこんな景色を見たのでしょうか。雪というのは、時代を遡らせてくれる気がします。

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2017.01.19

京都・洛東 雪景色2017 ~二年坂 1.15~

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八坂の塔から二年坂まで来ました。もう少し綺麗な雪を期待していたのですが、思っていた以上に通行量が多いらしく、地面の雪は凸凹になっていました。

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こちらは期待どおりだった雪を被った椿です。ただ、光の加減か花の色が少しおかしいですね。明るくなってから撮りに来れば良かったかな。

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こちらは夜が明けてから撮った二年坂の町並みです。あたかも雪国の宿場町みたいですね。

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二年坂は、三年坂に比べるとずっと緩い坂ですが、結構滑りやすいです。ここで転ぶと二年後に死ぬという俗説があるので、下りる時には結構気を使います。まあ、それでなくても、転倒して救急車で搬送なんて事になったら大変で、洒落にならないですけどね。

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雪化粧を纏った二年坂を、上から見るとこうなります。本当にどこの北国かと思いますね。この景色も店が開く頃には雪かきがされ、観光客で溢れたいつもの姿に戻って行った事でしょう。つかの間の雪景色です。

次は三年坂へ向かいます。

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2017.01.18

京都・洛東 雪景色2017 ~八坂の塔 1.15~

Yasakanotou1701181

建仁寺から八坂の塔まで来ました。この頃には降雪がさらに激しくなり、傘もあまり役に立たない状況でした。そんな中で撮った八坂の塔ですが、雪の向こうにかすかに見えているのが判るかな。

Yasakanotou1701182

近づくと雪の中で聳える八坂の塔が見えてきます。いつも迫力のある五重塔ですが、こうして見ると神々しくさえ感じます。

Yasakanotou1701183

八坂通を上がって反対側から見た八坂の塔です。塔自体は良く見えるけれど、雪があまり写らなかったのはなぜかしらん。

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そして定番の構図です。雪の日は静かだと言いますが、傘に雪が当たるさらさらという音以外は聞こえない、静寂の世界でした。

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静かではあったのですが、写真を撮りに来ていた人は結構居ましたね。この時も数人の人が横並びになって、八坂の塔を狙っていました。

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少し時間の経過して夜が明けていますが、高台寺への上り口から見た八坂の塔です。いつもの構図ですけど、まるで雪国の塔を撮った様に見えません事。

次は二年坂を目指します。

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2017.01.17

ねこづらどき13周年

Kiyomizudera170117

ねこづらどきが本日13周年を迎えました。13年と言えば、生まれた赤子が中学生になる年で、やっぱり長いですね。その間に京都をとり巻く環境も随分と悪くなり、マナー違反に端を発する三脚禁止使用箇所や撮影禁止箇所も増えました。だんだんと何かとやりにくくなって来ているのですが、何とか決まりを遵守しつつ、取材を続けたいと思っています。

13年続けても京都の魅力はまだまだ尽きていません。表現仕切れていないとすれば、それは私の力不足かな。今後も精進し続けていきますので、引き続きねこづらどきをよろしくお願いいたします。

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2017.01.16

京都・洛東 雪景色2017 ~建仁寺 1.15~

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平成29年1月15日の京都は、前夜からの雪で15㎝の積雪となりました。そこで、綺麗な雪景色を見る為に、早朝から京都を訪れてきました。

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早朝から訪れるのは、一つには昼前には溶けてしまう事が多いのと、時間が経つにつれ観光客が増えて、地面の雪が踏み荒らされてしまうからです。その甲斐あって、最初に訪れた建仁寺では、ほとんど真っ新の雪が残っていました。

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正確には、降りしきる雪によって、見る見るうちに足跡が消えていったのですけどね。この時には、それほど激しい降り方をしていました。

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大抵は明け方には止むことが多いのですが、この日は違いました。読みが甘かったですね。この後も降雪の中を歩いて行くことになります。

次は八坂の塔を訪れます。

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2017.01.15

第35回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会

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平成29年1月16日、第35回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が行われました。結果は既報のとおり、京都が3年ぶり16回目の優勝を果たしています。

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今日はかなり強い風が吹き、時折吹雪くという悪コンディションでしたが、各選手はそれをものとせず、力強い走りを見せてくれました。やはり鍛え方が違うのかしらん。

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中でも最終区は見応えがありましたね。途中で遅れていた京都がトップに返り咲いたかと思うと、岡山がそれを急追し、最後はわずか2秒差でした。手に汗握る展開とはこの事でしょうか。

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それでも、やっぱり好コンディションで走らせてあげたかったな。見ていて雪は邪魔そうでしたからね。もっとも、北海道代表にすれば、この程度は雪の内にも入らなかったのかも知れません。

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ちょっと面白いと思ったのは、青森と沖縄との争いでした。北と南の両極端の代表が競り合っているのは、都道府県代表ならではの光景ですね。沖縄代表にすれば経験した事がない大雪だったでしょうけど、最下位脱出を果たしたのは見事です。

今年は天候のせいもあってか、波乱の展開で面白かったです。でも、来年は好天の下で、各選手の実力を発揮させてあげたいですね。

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2017.01.14

京都・洛中 京都梅事情2017 ~北野天満宮 1.7~

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北間天満宮でも梅が咲いていると聞き、訪れて来ました。まだ松の内とあって、楼門には大きな絵馬が掲げられています。

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梅は確かに咲いていましたが、まだちらほら咲きでした。昨年の様に驚かされる事はなかったですね。もっとも、昨年が異常で、今年はまだ早い方だと思います。

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その割りにロウバイが咲いていなかったのはなぜなんだろう。梅より先に咲きそうなものなのですが、まだつぼみでした。

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庭園の整備は一段落が付いた様です。景観は以前とは一変していますよ。苑内には細い水路が巡らされ、曲水の宴が出来る様になっています。いずれイベントが開催されれば、見に行きたいものですね。

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2017.01.13

京都・洛北 椿2017 ~京都府立植物園 1.7~

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冬の京都府立植物園のもう一つの楽しみが椿です。ここには椿園があり、多種類の花を愛でる事が出来ます。

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ただ、この日はほとんど咲いていませんでした。わずかに数輪だけで、訪れるのが少し早すぎた様です。

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今年は暖冬と言われていますが、花の世界は良く判りませんね。早い花もあれば、例年並みの花もありと様々です。

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冬は花が少ないせいか、普段はあまり気にしない鳥にも目が行きますね。この鳥は何だろう、ヒタキの仲間だと思うのですが良く判りません。鳥に詳しい方、どなたか教えていただけません事。

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2017.01.12

京都・洛北 京都梅事情2017 ~京都府立植物園 1.7~

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今の季節、京都府立植物園に行く楽しみの一つに、ロウバイがあります。毎年他の花に先駆けて咲き出し、澄んだ良い香りを漂わせてくれます。

Kyotofuritusyokubutuen1701112

今年も期待に違わぬ花と香りを楽しませてくれました。こんな寒い時期に花を付けて虫が来るのだろうかと思いますが、ちゃんと実が成っているところを見ると、活動している虫は居る様ですね。

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梅も既に咲いていました。昨年よりは遅いですが、それでもちらほら咲きにはなっており、早くも春の気配が漂っていました。

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もっとも、本格的な春になるまではまだまだ寒暖があるので、見頃になるのがいつになるかは判りません。結果を見れば例年並みという事もよくある話ですからね。これからも梅の経過については見守っていきたいと思っています。


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2017.01.11

京都・洛北 スプリングエフェメラル2017 ~京都府立植物園 1.7~

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平成29年1月7日の京都府立植物園です。この日はスノードロップが咲いていました。

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随分と早い様に思いますが、過去記事を調べてみると、毎年この時期には咲いていますね。満開になるのはもう少し先ですけど、既に見頃と言って良い程咲いています。

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この花が文字通り雪に埋もれていたのは5年前の事、今年はそんな姿を見ることが出来るのかしらん。

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もしかしたらと思って探しに行ったら、バイカオウレンが咲いていました。毎年節分の少し前に咲いていたので、今年はかなり早いんじゃないかな。近くにあるセリバオウレンの方はまだつぼみでしたが、もうすぐ咲きそうでした。今年のスプリングエフェメラルは、少し早い展開になるかも知れませんね。

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2017.01.10

京都・洛北  冬景色2017 ~上賀茂社家町~

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上賀茂神社に来れば、たいてい寄るのが社家町です。上賀茂神社に仕える神職が住む町として形成された町並みですね。

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ただ、今はほとんど神職は住んでいません。これは明治政府の政策が関係していて、神社を全て官のものとした事に依ります。つまり、神職は全て国家公務員が勤めるところとなり、従来の神職は職を失ったのですね。自然の結果として、社家町からも神職は居なくなったのでした。

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神職が住まなくなって多くの家は建て替えられましたが、幸いな事に外観はそのまま守られてきました。今は、重要伝統的建造物群保存地区として、法律で景観の保存が義務づけられています。

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その景観を守るため、6年前に電線の地中化が行われました。以前からすると随分とすっきりしたのですが、まだ通りから見える電柱があり、如何にも中途半端です。どうせやるなら徹底して欲しいというのは、余所者の勝手な言い草なのかな。

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2017.01.09

京都・洛北 厄除七草粥 ~上賀茂神社~

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1月7日は七草粥の日です。京都の社寺ではこの日に合わせて、神事や法事を行うところがあります。そのうち実際に食べられるところもあって、その一つが上賀茂神社です。

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七草粥を作っているのは地元婦人会の方たち。場所は二ノ鳥居前です。朝10時からだったのですが、10時過ぎには既に結構な行列が出来ていました。

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これがリアル七草ですね。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、これぞ七草と言いますが、正直見分けが付かないものも多いです。

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そして、これが七草粥です。粥の他に餅が二つ入り、すぐきの刻んだものが付きます。これで500円ですが、厄落とし込みと考えれば妥当なところかな。味は薄めですが、すぐきを入れると丁度良い感じになります。

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この日は本殿で白馬奏覧神事が行われていました。これは神前に七草粥を供え、神馬「神山号」を神覧に供する祭典なのですが、あまりに拝観者が多くて本殿には近づけませんでした。

その代わりという訳でもないけれど、お参りして来たのが片岡社です。縁結びの神様としても有名です。絵馬がハート型をしている事もユニークで、これを結びつけるハート型の絵馬掛けもありますよ。絵馬の裏は紙を貼る様になっており、こんなところにも個人情報の保護の波が来ているのですね。これも時代の波かも知れませんが、何だかなあという気もしますね。

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2017.01.08

京都・洛東 冬はつとめて2017 ~八坂神社・祇園~

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八坂神社は、京都の初詣客数では、伏見稲荷大社に次ぐ規模を持つという人気のスポットです。この日も朝早くから、大勢の参拝者で賑わっていました。

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この神社が人気なのは、一つには交通の便が良いという事もあるでしょう。その場合、多くの人が通るのが西楼門ですが、そこは正門ではありません。正門はは南楼門で、今は丁度修復作業中ですね。

その門前にあるのが中村楼です。二軒茶屋の名でも知られ、室町時代から続くとも言われます。近年、その老舗の懐石料理店がフランス料理店を併設した事でも話題となりましたが、実を言えば明治期に一度洋食料理店となっていたという歴史もあります。言ってみれば、歴史は繰り返す、かな。

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南楼門の補修は今年の3月末を目処に終わるそうですが、今は狭い仮通路となっています。その通路を出たところにあるのがこの絵馬です。何ともポップな可愛い絵馬ですね。

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八坂神社から祇園へと出ました。華やかな祇園ですから門松もさぞかし立派だろうと思われるかもしれませんが、違います。至って質素なのですね。ほとんどのところが根の付いた小さな松に熨斗を巻いたものを飾ってあるだけでした。これって、実は京都の旧家のしきたりなのですね。

根が付いているのは、根付く、つまり成長するという願いが込められているのだそうですが、一力なんかは根を切ってあったのだけど、どういう意味があるのかしらん。

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正月の間は静かだった花見小路も、また賑わいを取り戻している事でしょう。華やかな管弦がさざめく、祇園の日常ですね。

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2017.01.07

京都・洛東 冬はつとめて2017 ~地主神社~

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清水寺の参詣に合わせて、地主神社にもお参りして来ました。いつもは若者で賑わうこの神社も、まだ参拝者はほとんど来ていません。

実はずっと勘違いしていたのですけど、これ全てが本殿なのですね。私、この前半分が拝殿だと思っていたのですが、そうではなくて向かい側にあるお守り売り場が拝殿なのでした。今は鳥居を潜って階段を上ってきますが、本来は清水寺の本堂の裏手から門を潜って上ってくるもののようです。

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まだ日も差さぬ時間帯なら、恋占い石を邪魔する人は居ません。この状態なら、上手くたどり着けるかも知れませんよ。

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この神様は祓戸大神。厄除けと開運の神様で、手に持たれている水晶玉をなでると良い事があるそうです。

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それにしても、この狭い境内に御利益をぎゅっと詰め込んだもので、縁結びのみならず、家内安全、交通安全、受験合格、商売繁盛など、一通りの神様は揃っています。まさしくパワースポットですね。清水寺参拝だけで済ませるのは、ちょっともったいないという気がします。

次はずっと戻って八坂神社を目指します。


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2017.01.06

京都・洛北洛東 冬はつとめて2017 ~清水寺~

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三年坂から清水坂を上って清水寺にたどり付きました。やっと夜が明けたばかりなので、いつもは混んでいる坂道もゆったりと歩くことが出来ます。

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ただ、早朝過ぎたのか、凍結のために舞台へは出る事が出来ませんでした。見た目凍っている様では無かったのですけどね、もっと早い時間には滑りやすかったのかも知れません。

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これだけ早いと、音羽の滝も余裕で水を飲む事が出来ます。でも、この滝は本来は水垢離を行う修行の場であり、ちゃんとそのための足場が置かれています。今でも観光客が居ない時間には、水垢離が行われているそうですよ。

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舞台の下は、補修工事のためでしょう、木が伐られていました。今後、ここに足場が組まれるのでしょうね。なので、これだけ舞台の柱がすっきりと見えているショットは、ちょっと貴重なものとなるかも知れません。

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冒頭の舞台の写真は、補修工事が始まる前の記念写真として撮ったものです。四年後、再び姿を表した時にはこの三重塔の様に極彩色になっているのかしらん。出来れば、補修中の見学会などにも参加してみたいものだと思ってるところです。

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2017.01.05

京都・洛東 冬はつとめて2017 ~三年坂~

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二年坂から三年坂へと来ました。ここも二年坂と同じく、かつては仕舞屋がほとんどだったのが、今では坂の両側ともに店舗ばかりとなっています。

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三年坂は、広義に捉えると二年坂までの石畳の道を含む事があります。その道沿いにある興正寺霊山本廟への参道には山茶花の垣根があり、今の時期綺麗な花を沢山咲かせています。あまり注目をする人はいませんが、私的にはお気に入りの場所の一つです。

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三年坂には、昨日紹介した産寧(お産が寧らかな様に)という説がありますが、これは清水寺にある子安の塔が関係しています。子安の塔は泰産寺に属し、安産の御利益がある事で知られました。泰産寺は、かつては清水寺の門前にあり、この寺に詣でるための坂道だという事からこの名が付いたと言われます。

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また、異説として、清水寺に参拝した人がこの坂道で再び念願を強くするから再念坂、あるいは、願いが叶ったあとで観音様への御礼に再度お参りする時に通る坂であることから再念坂と呼ぶようになったという説もあります。

私的には三年坂が呼び慣れているので、これで通しているのですけどね。

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七味家さんの小さな植え込みでは、寒椿が咲いていました。花の少ない今の時期には、良いアクセントとなってくれています。

次は清水寺へと向かう事にします。

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2017.01.04

京都・洛東 冬はつとめて2017 ~二年坂~

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今の時期、二年坂を訪れる楽しみは椿にあります。坂の上の角で、溢れんばかりに咲いているのですよ。品種は何だろう、有楽かな。

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二年坂は二寧坂とも書き、実際現地の立て札には二寧坂とあります。これは産寧坂の下にるから二寧坂という事らしいですね。でも、産寧とはお産が寧らかにという意味ですから、二寧坂では意味が通らなくなります。様は当て字という事になるのかな。

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また、大同二年に出来たから二年坂とする説もあります。この場合、三年坂は大同三年に出来たという事になりますね。だとすると、今と同じ様に清水寺への参詣路として整備されたのかしらん。

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この坂の下あたり一帯は、江戸時代に枡屋喜兵衛によって開発されました。なので、町名は枡屋町と言うのですね。さらに下って、大正時代に再開発が行われ、今の町並みが形成されました。しかし、現在は町家とは名ばかりで、店舗ばかりになっています。実際に住んでいる家は半分も無いんじゃないかな。

それでも、お地蔵様は大切にされている様で、真新しい花が供されていました。京都らしい伝統は、新しい住人となった今でも引き継がれている様ですね。

次は三年坂へと向かいます。

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2017.01.03

京都・洛東 冬はつとめて2017 ~八坂の塔~

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新年最初の京都訪問は、早朝の東山を歩いて来ました。最初に訪れたのは八坂の塔、薄暗いのはまだ日が明け切っていないからです。

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八坂の塔は正式名称を法観寺と言い、臨済宗建仁寺派に属する禅寺です。寺の歴史は建仁寺よりもさらに古く、592年に聖徳太子によって建てられたと伝えられます。それを示す様に境内には太子堂がありますが、実際にはこのあたりを支配していた八坂氏の氏寺だった様です。

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八坂の塔は、平安時代の僧、浄蔵貴所が祈祷で傾きを直したという伝承を持ちますが、その後何度となく焼失を繰り返しており、現在のものは1440年に足利義教によって再建されたものです。応仁の乱の時には法観寺のほとんどの堂宇が焼失してしまったのですが、この塔だけはかろうじて焼失を免れました。物見櫓として使われたとも言われますが、良く破壊されずに残ったものですね。

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高さは49mあり、京都にある五重塔としては東寺の塔に次ぐ高さを持ちます。真下から見ると、結構な迫力を感じますよ。

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法観寺は、聖徳太子が如意輪観音の夢告げで建てたという伝承を持つ事から、この坂道に夢見坂という名が付けられた事があります。今でも残っているはずだけど、あまり浸透していない様です。それを示す様に、東山花灯路では八坂通として紹介されています。似た経緯を持ちますが、ねねの道と同じには行かない様ですね。

次は二年坂に向かいます。


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2017.01.02

京都・洛中 酉年に縁のある社寺

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毎年紹介している干支に縁のある社寺ですが、酉年は意外と少ないです。鶏を飼っている神社なんかもあるくらいだから多そうなものですが、そうでもないですね。そんな中で鶏そのものがある寺があります。それが天寧寺。

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これがその鶏ですが、正直に言ってこれがどういう謂われがあるのかは判りません。なので、どういう御利益があるのかも判りませんが、山門を額縁に見立てて比叡山を見るだけでもここに行く価値はあると思います。

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もう一つは大豊神社です。ここには酉ならぬ鳶が祀られています。

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これがその狛鳶ですね。末社の愛宕社の前にあり、愛宕神社を空から守護しているのだとか。厳密には酉とは違いますが、火伏せのご利益がある事から、お参りしてみられては如何ですか。


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2017.01.01

あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうござます。本年も当ねこづらどきに訪れて頂き、ありがとうございます。

さて、今年も冒頭は下鴨神社の絵馬に登場願いました。獰猛と言えるほど気の強い雄鶏らしい、勢いのある絵ですね。株価の世界では酉年は騒ぐと言われているとの事で、この鶏の様に景気が勢いよくなって欲しいものです。そして、それがずっと広まってくれると良いのだけどな。

皆様にとって2017年が良い年でありますように。
今年もよろしくお願いします。

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