京都・洛中 新緑2016 ~相国寺 4.23~
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コメント
こんにちは!
私も先日の上洛で新緑を楽しみました。
ほんと気持ちがすっきり洗われるようです。
紅葉名所が新緑名所なのはもちろん、
乙訓寺や長岡天神、松尾大社、城南宮などもとても気持ち良かったです。
いくら褒めても混まないのがいいですね(≧∀≦)
ところで、友人たちに
「新緑と万緑のあいだは何と呼ぶのか」を聞いてみたら返答が来ませんでしたが
そこを表現する言葉は無いのでしょうかね。
あってもいいと思うのですが( ^ᴗ^ )
投稿: まきぼう | 2016.05.01 14:29
まきぼうさん、
この時期の新緑は本当に気持ちが良いですね。
紅葉にも負けない美しさがあると思うのですが、
それほどには騒がれないのはもったいないという気もします。
新緑と万緑ですか。万緑には二つ意味があって、
夏の緑を指す場合と、一面の緑を指す場合があります。
新緑は初夏、夏と初夏の間を指す言葉は無いんじゃないかしらん。
緑の色は微妙に変わっていくとも思いますけどね。
投稿: なおくん | 2016.05.01 20:58
うーん。 あっそうか、
出揃う前の新緑を若芽とか新芽とか芽吹きとか呼べばいいのかな?
すっかり出揃って少し落ち着いた(?)状態が新緑ですねきっと。
ありがとうございました(@´∀`@)
投稿: まきぼう | 2016.05.03 14:35
まきぼうさん、
新緑の定義を厳密に考えた事はなかったけれど、
言われるとおりかも知れませんね。
翠滴るなんて言い方もあるけど、少し意味合いが違うかな。
日本語は面白くもあり、また難しいです。
投稿: なおくん | 2016.05.03 21:08