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2016.02.07

真田丸 第5回「窮地」

天正10年6月2日、本能寺の変。光秀によって斃された信長と信忠。

堺から京に向かう途中、信長の死を知った家康。

京で異変が起きたらしいと騒然とする安土。

混乱のあげく、伊賀越えを選んだ家康の一行。

様子を探りに京へと向かう源次郎。

真田の郷。きりの事で相談があると内記。

作兵衛の家。源次郎の事をどう思っているかと梅に問う作兵衛。
源次郎が自分の事を想っているはずがないと梅。
嫌みと紙一重ただときり。身分違いだと梅。

明日から真田家に奉公しろときりに命ずる内記。
内記の本心は、きりを源次郎に嫁がせたいという事でした。

京に向かう源次郎。

伊賀へと向かう家康。
安全策を取り、家康と別行動を取った梅雪。しかし、命を落としたのは梅雪の方でした。

休息を取る家康一行の前に現れた服部半蔵。
道筋は手の者が押さえた、ここからは自分が案内すると半蔵。

真田の郷。京からの噂で本能寺の変を知った昌幸。
そこに現れた光秀からの使者。

使者を拘束した昌幸。

義に依って信長を成敗した、味方に付けとある光秀の書状。
国衆を集めろと昌幸。

信長め、なぜ死んだと叫ぶ昌幸。
父上は織田に反旗を翻すつもりか、それは得策ではないと源三郎。
判っている、しかし、各地の大名が立ち上がる、それを織田が押さえられるかと昌幸。
父上の本心を教えてくれと源三郎。
全く判らんと昌幸。

京へ向かう途中で明智勢とすれ違った源次郎。

落ち武者狩りに遭遇した家康。道筋に話しは通っているのだなと半蔵に質す家康。ほぼ、しかし、あちこち抜けていると半蔵。
どうするのかと家康。押し通りますと駆け出す半蔵。やむなく続く家康。

真田の郷。今は荒波の中に居る、国衆は力のある大名にすがるしか道は無いと昌幸。誰が最後の覇者となるか見極めて食らいついてやる、面白くなってきたと昌幸。

真田は織田の家臣となったのだ、すすむべき道はひとつしかないと源三郎。

信長には天罰が下ったのだ、これで松のお役は御免になったと喜ぶ薫。
まずいと気が付き、佐助を呼ぶ昌幸。

京。本能寺の変を知った源次郎。松が危ないと安土に引き返す源次郎。

混乱を極める安土。

急峻な崖を駆け下りる家康一行。

真田の郷。国衆達の寄り合い。
光秀の密書を盾に、小県の惣代は自分だと言いくるめた昌幸。
小県の値打ちを判っているのは上杉だけ、これよりは上杉に付くと昌幸。
織田が黙っていないと正武。上杉の手を借りて小県から織田を追い払うと昌幸。

春日山城。
景勝に拝謁した信伊。小県は預かる、しかし、織田勢を信濃から追い払う事はしないと景勝。今は信長が討たれ織田勢は弱っている、そんな時に戦を仕掛ける事は出来ないと景勝。

真田の郷。上杉の返書を見る昌幸。織田勢に攻め立てられ今や瀕死の上杉は、これ以上の戦は出来ないという事かと景勝の真意を推し量る昌幸。ここは織田の家臣としての道をつらぬくべきだと源三郎。もう良いと昌幸。そこに一益からの呼び出しが掛かります。

安土に向かって馬で駆ける源次郎。

伊勢まであと二里のところまで来た家康。しかし、この先には明智の兵が居ると半蔵。どうするのかと家康。全力で押し通ると半蔵。またか、とうんざりする家康。

ころび、まろびつつ、明智勢を振り切る家康。

厩橋城。のんびりした様子の一益を見て、まだ知らせが届いていない様だと気づく昌幸。一益の用件は湯治がしたいと言う事でした。草津は如何と勧める昌幸。比類無き力を持てば戦そのものが無くなる、それが上様の考えだと一益。

信長は途方も無い事を考える、だがその力ももう無い、明智も愚かな事をしたものだと昌幸。

安土に向かう明智勢。それより早くと安土に向かって駆ける源次郎。

安土。真田屋敷に戻った源次郎。しかし、松は城に連れて行かれた後でした。

混乱を極めている安土城。すんなりと城内に入った源次郎たち。

井戸から顔を出す狸。それを見て不審に思う源次郎。

源次郎を見つけた松。このまま真田の郷に帰ると源次郎。他の人質も助けてあげてと松。

人質たちを連れて、狸の居た井戸へと向かう源次郎。そこは抜け穴になっていました。

よれよれになって岡崎にまでたどり着いた家康。

抜け穴から出て、真田の郷へと向かう源次郎一行。


今回はかなり創作色の強い回でした。特に本能寺の変の翌日に真田の郷に知らせが届くとは不自然に過ぎます。まだ安土にも確報が届いていないというのにね。まあ、そのあたりはドラマの進行上の都合としておくのですか。

それにしても家康の伊賀越えを、これだけコミカルに描いた作品は他には無いんじゃないかしらん。史実を押さえながらも、そこに面白さを加味していくのは三谷作品の真骨頂かな。

源次郎の下りは完全な創作で、抜け穴の設定は必要だったのかしらん。もしかしたら、九度山にある真田の抜け穴あたりからの着想だったのかな。でも、安土と京の間をうろうろするだけでは主人公らしくないので、活躍の場を設けたのでしょうね。

昌幸の描き方は秀逸で、迷いながらも生き延びる策を講じていく様は見応えがあります。このドラマの序盤の主役は昌幸と言っても良いんじゃないかな。

次回は源次郎と松を巡って事件が起きる様ですね。毎回次が楽しみになる面白いドラマだと思います。

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