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2016.02.21

真田丸 第7回「奪回」

北条との戦いに敗れた一益。
小田原。味方大勝利の報にほくそ笑む氏政。

真田の郷。一益敗戦の報に接し、岩櫃城と沼田城を取り返すべく出陣する昌幸。

沼田城。城を取り戻したものの、とりが居ない事に気づく昌幸。
とりを取り戻すべく、危険を承知で箕輪城に向かう昌幸。

箕輪城。昌幸の手を取って来援を感謝する一益。
心にも無く、北条と一戦を交えようと提案する昌幸。
勝負は付いた、自分は伊勢に帰る、ただし、人質は信州を抜けるまで預かると一益。

沼田と岩櫃を取り戻した事を知られる前にとりを取り戻す、調べて来いと源次郎に命ずる昌幸。

首尾良くとりときりに会い、必ず助け出すと言い残す源次郎。

一益と酒を酌み交わす昌幸。
沼田と岩櫃は真田に返すと一益。
困惑しながらも、有り難き事と答える昌幸。
いずれまた戻ってくる、その時はまた酒でも飲もうと一益。

困った事になった、一益に嘘がばれたら怒りに火が付くと昌幸。
小諸城でとりを奪い返せと源次郎に命ずる昌幸。

昌幸の嘘に気づき、怒りに狂う一益。

小諸城。雑兵に混じって城内に入った源次郎。
一益の配下のふりをして、道家の家臣から人質の居場所を聞き出した源次郎。

今度は道家の家臣のふりをして、一益の見張り役を遠ざけた源次郎。
首尾良くとりを見つけ出し、負ぶって逃げようとする源次郎。その時、きりが忘れ物と言って部屋に戻ります。きりの忘れ物とは源次郎からもらった櫛でした。

急いで逃げようとしたとき、源次郎は見張り役と道家の家臣と鉢合わせになります。ついに誤魔化しきれずに進退窮まった源次郎。源次郎を人質に取った一益。

真田の郷。病床から抜け出し、薫と一緒に食事をしたいとこう。

真田の屋敷を守ると張り切る作兵衛と梅。

一益の軍勢が小諸城から動かないと聞き、木曽義昌が何かを狙っているのではと昌幸。

木曽福島城。武田の敵である織田の残党は、一歩たりとも木曽の地に入れないと吠える義昌。

義昌の狙いが判らぬまま、直談判に向かう一益。

木曽福島城。人質を渡す事を条件に木曽を抜ける事が出来た一益。しかし、清洲会議には間に合わず、やがて没落してしまうのでした。

木曽福島城。人質たちの前で、そなたたちは自分が信濃の大名となるための大事な駒だと豪語する義昌。しかし、とりが居るのを見て、顔色が変わります。

そっと、とりの様子を見に来た義昌。宗太郎と義昌を呼び捨てにするとり。とりの手を取り機嫌を伺う義昌。いきなり義昌の頬を張り飛ばすとり。武田の家を裏切るとは何事と叱られ、やむを得なかったんだと言い訳する義昌。

人質を返せととり。力なき者には人質は必要と頭を下げる義昌。では源次郎だけでも返しなさいととり。それでは話が逆と源次郎。ここは私に任せなさいととり。きりも一緒に帰る事になった源次郎。

真田の郷。室賀が北条に付いた、これで他の国衆も北条になびくと昌相。自分は北条には付かないと昌幸。

縁側でぼんやりと月を眺めている源次郎。それを励ますように湯治に行こうと誘うきり。取り合わない源次郎。結局何も出来なかったと源次郎。助けに行こうという気持ちが大事ときり。

源三郎相手に愚痴をこぼす源次郎。この間、昌幸は上杉景勝に会いに出かけていました。

春日山城。他の国衆は知らず、真田は上杉の兵だ、共に北条と戦いましょうと昌幸。小県は上杉が守ると景勝。

真田の郷。源次郎を叱り飛ばす昌幸。お前は勘に頼りすぎる、自分も勘だけで生きているがそれは場数を踏んで得た勘だ、それでもたまに間違える、お前がしくじるのは当たり前だと昌幸。源三郎は勘では動かない、だから間違いが少ないが面白くない、面白くなくては人は動かない。源次郎と源三郎、合わせて一つだと昌幸。

海津城に行き、信伊の仕事を手伝えと源次郎に命ずる昌幸。その仕事とは、春日信達を調略する事でした。どういう事かと問う源次郎に、北条に付く時の手土産だと昌幸。景勝を海津城に誘い出し、北条と信達の軍勢で挟み撃ちにする、そうなれば一番手柄は真田のものだと昌幸。


今回は源次郎による人質救出劇が描かれました。しかし、結果は裏目となり、自分だけが助けられるという羽目に陥ります。話としては面白いのですが、ほぼ完全な創作で、実際には源次郎は元から一益の人質でした。当時はまだ15歳(異説もあります)の少年であり、ドラマの様な活躍は元から無理なのですね。まあ、そのあたりは大河ドラマのお約束としてスルーしておくのでしょうか。

沼田と岩櫃の二つの城は、どちらも一益の了解の下に真田が受け取った様ですね。ドラマの様に一益に無断で城を取り戻した訳ではありませんでした。これは人質を取られていたためでもあり、そんな無理は出来なかった様です。

一益が義昌に人質を渡したのは史実にあるとおりで、その中には源次郎とその祖母も入っていました。真田の郷に帰るのはもう少し先になるのですが、そのあたりはとりの帰還として描かれるのでしょうか。

昌幸が一旦上杉に付き、すぐに北条に寝返るのは史実にあるとおりで、信達の調略も昌幸がやったと言われます。そのあたりは次回に描かれる様ですね。嘘ばかり付いている昌幸ですが、草刈正雄の怪演が何とも面白いドラマです。


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