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2016.01.24

真田丸 第3回「策略」

真田の郷に戻った昌幸たち。
伸るか反るか、織田に賭けると決めた昌幸。それに従う一族郎党。
次はどう他の国衆をまとめるかだと昌幸。

信長を迎えるために、高遠城を片付ける家康。
城主の盛信の自害の跡を見つけた、案内すると忠勝。
勝頼の首を手厚く供養してやろうと家康。
その後すぐにその事を甲斐、信濃に広めましょうと正信。
その事が肝要と家康。

信濃に入った信長。
対応を迫られた国衆たち。
一同を集め、総代として信長に会いたいと昌幸。おぬしの家来では無いといきり立つ室賀。

あやつらをまとめるのは至難の事だと昌幸。
父上が私欲を捨てて尽くしているのが判らないのかと源三郎。
信長が自分を総代と認めれば小県は自分の物だったのに、残念だと昌幸。
私欲でしたかと源三郎。

櫛を幼なじみの梅に渡す源二郎。
そこへ室賀の者が山を荒らしに来たと知らせが入ります。
真田の郷は自分が守ると源二郎。
であえ、と叫びながら出て行く作兵衛。

上杉から密書が届いた、その返書を届けよと源三郎に命じる昌幸。
織田に付くのでは、と源三郎。
打てる手は全て打っておくのだと昌幸。

越後に向けて出立する源三郎。
それを見ていた国衆の手の者。

昌幸の動きを見て、不信感を募らせる国衆たち。

百姓たちを指揮し、室賀の者たちを追い払った源二郎。
その帰り道、変わり果てた姿の茂誠と出会います。

国衆の手先に襲われる源三郎。
倒れる佐助。
奪われた昌幸の文。

思った通り、真田は上杉と通じていた、それが信長に渡れば真田は終わりだと出浦。うなずく室賀。

腹を切って詫びると源三郎。
お前はやるべき事をやったまでと昌幸。
そこへ入ってきた出浦。
室賀は密書を持って信長に会いに行くそうだと出浦。
思うつぼだと笑う昌幸。
どういう事かと気色ばむ源三郎。
あの文を信長が読めば、昌幸という男は方々から声を掛けられる味のある男だと思うはず、自分も味わってみたいものだと考えるに違いないと昌幸。
無事だった佐助。唖然とする源三郎。

父に欺かれていた事に、男泣きする源三郎。

茂誠に再会し、喜ぶ松。暫くは身を隠していた方が良いと源二郎。嫌だと言い張る松。

自分は父に好かれていないのかもしれないと源三郎。
まずは先に用事を済ましてからと茂誠の下に案内する源二郎。

なぜ戻ってきたと茂誠をなじる源三郎。
兄上なら何とかとりなしてくれるかと思ったと源二郎。
知ってしまった以上、腹を召されよ、さもなくば自分が切ると源三郎。
今更切ったところで何になると源二郎。
けじめだと源三郎。
けじめなら、生きてつぐなうのがけじめだと源二郎。
この人を殺すなら自分も殺しなさいと松。
この事は父に伝える、しかし今夜ではなく明日の昼頃とすると刀を納める源三郎。
もう終わりだと茂誠。
兄は逃げろと言っているのだ、明日の朝迎えに来ると源二郎。

翌日、信長からの参上を促す文が届く。
源二郎に同行を命じ、信長という男が真田を託すに足る男かを見極めてみよと昌幸。
自分も行きたいと源三郎。ならぬ、自分たちにもしもの事があった時のためにお前に託すのだと昌幸。

信長に会うため、諏訪へと向かう昌幸と源二郎。

今回はほぼ創作の回でした。信長は武田家に直結していた甲斐衆には厳しかったのですが、信濃衆には寛大で、信濃の国衆はほぼそのまま受け入れた様です。なので、昌幸がドラマの様な小細工をしていたかどうかは不明ですが、いかにもやりそうな事ではありますね。このあたり作者も書いていて面白かったところではないかしらん。

今回で描かれた伏線は、昌幸と源三郎との間に溝が出来、犬伏の別れへと繋がっていくというあたりでしょうか。あと、源二郎の戦巧者ぶりが垣間見えたあたりかな。茂誠の今後も気になりますね。

次回は信長との対面が描かれます。源二郎の目から見た信長がどう描かれるか、楽しみに待ちたいです。

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