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2015年8月

2015.08.31

京都・洛東 萩名所案内 ~常林寺~

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百日紅が盛りを過ぎる頃、見頃を迎えるのが萩です。その萩の名所として外せないのが常林寺、出町柳にある浄土宗の寺です。(写真は全て以前に撮影したものです。)

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萩は境内一面に植えられており、最盛期には萩の花で埋もれてしまうようになります。京都の萩の名所としては、随一の場所ではないかしらん。

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その花の時期は毎年異なっており、今年はどうなるのでしょうね。今年の花は、夏までは例年より早い傾向にあったのですが、それが萩にまで及ぶのかしらん。ここも今週末にでもちょっと覗いてこようかと思っているところです。

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2015.08.30

京都・洛北 百日紅名所案内 ~三宅八幡宮~

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先週末は京都に行けなかったので、今週は過去に撮った写真からの構成となります。

今日お届けするのは、先週末に百日紅巡りの一つとして行く予定だった三宅八幡宮です。ここは境内の池の畔に姿の良い百日紅があり、毎年この季節になると鮮やかな花を見せてくれます。

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この百日紅は、噴水とのコラボレーションが素敵ですね。なんと言っても残暑の厳しいこの時期、噴水の見た目だけでも涼しく感じられるというものです。

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それに、風が吹くと水しぶきが飛んできて、ミスト状になるのも嬉しいところです。ちょっとしたクーラーの様で、実際に涼しくなって良いですよ。

もし行っていたら、ツクツクボーシの鳴き声で包まれていた事でしょう。出来ればこの週末にでも行ってみようかなと思っているところです。

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2015.08.29

京都・洛東 百日紅2015 ~知恩寺 8.22~

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今出川通と東大路通が交わる場所が百万遍、その地名の元になったのが浄土宗大本山の知恩寺です。その知恩寺の境内にも百日紅が咲いています。

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咲いているのは釈迦堂の南側で、それほど大きな木ではないのですが、毎年鮮やかな花を咲かせるので気に入っている木の一つです。

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普段は静かこの上ない境内ですが、この日は法要が行われており、読経の声が響いていました。それはそれで荘厳な雰囲気があってよいものですね。

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毎月15日には手作り市が開かれており、大勢の人で賑わいます。観光バスが何台も来る程ですから驚きますね。その賑わいを知る人は、普段の静けさとの落差にとまどう事でしょう。ツクツクボウシの声だけが響く境内に、百日紅を見に来るというのも悪くない趣向だと思いますよ。

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2015.08.28

京都・洛中 百日紅2015 ~拾翠亭 8.22~

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九条池の畔にある茶亭が拾翠亭、唯一残る九条家屋敷の遺構です。ここから眺める百日紅越しの九条池もまた良いものですよ。

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拾翠亭は毎週金曜日と土曜日(12/28~2月末日は参観休止)に一般公開が行われています。拝観料は100円と格安で、気軽に入れるのが嬉しいところです。

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最近は外人さんに人気がある様ですね。この日の拝観者は大半が外国の方でした。安くて和の風情が味わえる場所として、情報が行き渡っているのかな。

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百日紅は今ひとつだったけれど、静かで落ち着いた雰囲気は変わらずでした。週2回と公開日が限定されているのが難だけど、週末に京都御苑に行かれる事があったら、ぜひ立ち寄られる事をお勧めします。

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2015.08.27

京都・洛中 百日紅2015 ~九条池 8.22~

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九条池は京都御苑の南西部にあり、五摂家の一つである九条家の庭園の名残です。本来は勾玉池と呼ばれていたのですが、元の主の名を取って九条池と呼ばれる様になりました。

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ここも橋から眺めた百日紅が綺麗なところで、百日紅巡りには欠かせないポイントの一つです。ただ、今年は厳島神社周辺の百日紅の花付きが悪く、少し寂しい感じですね。

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拾翠亭前の百日紅も、今ひとつの咲き方かな。もう少し密に咲く事が多いのですが、今年は花が少ない感じです。

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九条池は古い庭園なだけに、趣のある良い池ですよ。こんな具合に木造の橋が架かっていたりします。百日紅だけでなく、散策するにはもってこいの場所ですね。

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2015.08.26

京都・洛中 百日紅2015 ~京都御苑 8.22~

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京都の百日紅と言えば、京都御苑は外せません。苑内のそこかしこに百日紅が咲いており、そのどれもが大株に育ち、鮮やかな花を見せてくれています。

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例えばこれは建礼門前大通りにある百日紅です。緑一色の大通りにあって、一際鮮やかな花を咲かせています。

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建礼門の前に行くと、東西に一対の形で百日紅が咲いています。ここは年によって好不調があるのですが、今年はどちらも綺麗に咲いていますよ。

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間ノ町口の百日紅も満開でした。こんな具合に地面すれすれまで枝が伸びているのは、京都御苑ならではの仕立て方です。

明日は九条池へと向かう事にします。


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2015.08.25

京都・洛中 百日紅2015 ~白峰神宮 8.22~

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本隆寺から白峰神宮へとやって来ました。ここの境内でも百日紅が咲いています。

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この神社は、本来は崇徳天皇の霊を慰めるために建立された神社なのですが、今ではすっかりスポーツの神様として知られる様になりました。神社自らがそうPRしているものなあ。舞殿にはサムライブルーの旗が掲げられており、ここがスポーツの聖地である事を示しています。

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この日も子供と一緒に絵馬を奉納したり、お守りを求める家族連れの姿がありました。たぶん、崇徳天皇の故事などは知らない人たちなのでしょうね。でも、人が来てこその神社である訳だし、これもご時世という事なのでしょう。崇徳天皇もあの世で蹴鞠を楽しんでおられるかも、かな。

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百日紅は神門を入ってすぐ右、舞殿の脇にあります。姿の良い木で、毎年綺麗な花を見せてくれますね。京都の百日紅巡りには欠かせない木の一つです。

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2015.08.24

京都・洛中 百日紅2015 ~本隆寺 8.22~

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西陣の地にある法華宗真門流の総本山が本隆寺です。江戸時代に京都を襲った天明の大火の時にも本堂は焼失を免れており、そのため焼けずの寺とも呼ばれています。

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その本堂のすぐ脇に、見事な百日紅があります。毎年綺麗な花を咲かせますが、今年も鮮やかな花を付けていました。寺でも大切にしているのでしょうね、根元に人が立ち入らないように柵が施されています。

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本堂の反対側には白の百日紅もあります。まだ若い木ですが、今年は沢山の花を咲かせていました。

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百日紅の盛りはまだ暫くは続く事でしょう。特にここ本隆寺の百日紅は一見の価値ありですよ。この時期お薦めの場所の一つです。


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2015.08.23

京都・洛中 百日紅2015 ~瑞春院 8.22~

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8月も下旬に入り、夏も終盤を迎えつつあります。この季節に見頃になるのが百日紅、今週はその百日紅を追って来ました。

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最初に訪れたのが瑞春院、相国寺の塔頭です。相国寺の境内を通り抜けようとした時、鮮やかな百日紅が目に入りました。

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瑞春院は水上勉の小説「雁の寺」の舞台として知られますね。今でも住職の部屋に雁の絵はあるのですが、残念ながら一般公開はされていません。少し前までは、予約制ながら入る事は出来たのですけとね。水琴窟の寺ともPRしていたのだけどなあ。

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まあ、待っていればそのうちに特別公開があるかも知れません。今は門前の百日紅を楽しませて頂いて、中に入るのは今後の楽しみとする事にしましょう。

次は本隆寺に向かう事にします。

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2015.08.22

京都・洛中 巴の庭 ~本法寺~

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本法寺の巴の庭を久しぶりに訪れて見ました。夏にここに来るのは蓮の花が咲いているからですが、残念ながら今年は既に終わった後でした。

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本法寺は日蓮宗の寺。その宗派らしい仕掛けがこの庭にはあります。中央下に見える丸い石は真ん中で二つに分かれていて日の字を表し、その背後にあるのが蓮で、二つを合わせて日蓮を表しているという訳ですね。

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巴の庭の謂われは、三つの巴型の築山がある事かららしいのですが、正直言って何度見ても良く判りません。わずかにこの滝組のあるあたりがそれっぽく見えるかな。

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次にここを訪れるのは秋が深まってからかな。もみじが綺麗に色づく頃、また来てみたいと思っています。

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2015.08.21

京都・洛中 大福梅土用干し ~北野天満宮~

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お盆休みと言えばお寺参りかと思われますが、ここ北野天満宮も参拝者で賑わっていました。受験の季節はまだ先だけど、休みを利用して早手回しに合格祈願をしておこうという事なのかしらかん。

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その参拝者の列の脇では、大福梅の土用干しが行われていました。大福梅は12月13日の事始めから授与される縁起もので、元旦の朝に白湯に入れて戴くものとされます。

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この梅は境内に植えられた1500本の梅の木から採取されたもので、6月から7月にかけて漬けたものを、夏の間4週間を掛けて乾かすとされます。その後再び塩漬けにされるそうですが、側に居ると梅干しの良い香りがそこはかとなく漂っていましたよ。

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境内の西広場は、工事の真っ最中でした。まだどんな姿になるのか全く見えないですが、誰もが楽しめる良い庭になると嬉しいですね。

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2015.08.20

京都・洛西 蓮2015 ~大沢池~

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平野屋さんを訪れる前、大沢池の蓮を見てきました。少し遅いかと思っていましたが、まだまだ盛りの様に花が咲いていましたよ。

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一時は草魚のせいで全滅しかけていた大沢池の蓮ですが、すっかり勢力を取り戻し、池の半ば近くが蓮で埋まっています。あんまり繁殖しすぎると、観月の夕べなどに支障が出るのではないかと心配になるほどです。

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一面に咲いた姿は、なんとも美しいものですね。これだけの蓮が見られる場所は、京都ではそうありません。

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種類はほぼ一種類かな。橋の内側の小さな池には白い蓮もありましたけれどね。

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まだつぼみも沢山あったので、まだ暫くは蓮の花を楽しめる事でしょう。今年の蓮をまだ見ていない人にはお勧めの場所です。

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2015.08.19

京都・洛西 鮎茶屋 ~平野屋~

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今年の夏のお楽しみ会は、奥嵯峨の平野屋さんでの食事会としました。ここは何度となく訪れていますが、本格的な食事をするのは初めてです。

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平野屋さんと言えば鮎茶屋として知られており、鮎が獲れる季節は鮎を中心とした懐石料理が饗されます。先付けはくみ上げ豆腐、一粒入った大徳寺納豆が良いアクセントになっていました。

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鮎茶屋ならではの料理が鮎の刺身です。これは初めて食べましたが、何とも美味しいものですね。鮎は新鮮そのもので、生け簀からすくい上げたばかりのものなのでしょう。

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塩焼きも素晴らしく美味でした。身が甘いというか、うま味が凝縮された感じです。焼き加減が絶妙なのでしょうね。

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いちばん驚かされたのが鮎の入った粥で、椀の底に焼いた鮎が入っていました。粥に鮎が合うとは思っておらず、意表を突かれた感じでしたね。

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この後は煮物、天ぷら、ご飯と続き、最後はここの名物のしんこと抹茶で締めとになりました。

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座敷はとても静かで、蝉時雨だけが聞こえるという、夏の風情に溢れていましたよ。念願だった平野屋さんで食事が出来、今年の夏のお楽しみ会はとても充実したものとなりました。

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2015.08.18

京都・洛東 精霊送り灯ろう供養会2015 ~真如堂~

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五山の送り火の日に合わせて真如堂で行われているのが精霊送り灯ろう供養会です。お精霊さんを冥府に送るというのは送り火と同じ趣旨で、午後7時30分から本堂にて法要が行われます。

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境内に並べられた灯籠にはご先祖様の名が記されているのですが、特に檀家と限られているわけではなく、誰でも奉納する事が出来る様です。

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灯籠が大の字に並べられる様になったのは2008年からの事で、それ以前は放生池に浮かべられていました。でも、その経過を知らなければ、もっと由緒のある行事だと思う事でしょうね。ナイスなアイデアだったと思います。

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本堂の法要は、以前は檀家さんのためのものだと思っていたのですが、実際には誰が参拝しても良く、私も数年前から拝ませてもらう様になりました。厳かな雰囲気があって、とても良いものですよ。

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この精霊送り灯ろう供養会も、以前に比べると参拝者が増えてきた様に見受けられます。だんだんと世間に知れ渡る様になって来たのかな。でも、混み合うという程でもなく、大文字の送り火鑑賞も兼ねて参拝してみるのも良いものですよ。


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2015.08.17

京都・洛東 大文字送り火2015 ~真如堂~

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昨日行われた五山の送り火、今年も真如堂へとお邪魔してきました。今年はぱらぱらとした雨模様でしたが、無事に点火されたのは何よりです。

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真如堂は五山のうち舟形と妙を除いた四カ所を見る事が出来るのですが、今年は久しぶりに4つの写真を撮ろうと境内を動き回ってきました。ただ、年々育つ木によってだんだんと見難くなって来ています。特に大文字が見えにくくなったのは誤算でした。そこで、冒頭の大文字は境内の外に出て撮ってきたものです。

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法の字も境内の外で撮ったものですが、真如山荘横の坂道からも見る事が出来ます。以前は元三大師堂の裏から見えたのですが、今は隣地に住宅が建ち、目隠しの塀が出来た事でかなり見難くなっています。

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左大文字は墓地の中から見る事が出来ます。ただ、意外と限定的な場所からしか見えないので、ベストポジションを探すのは大変ですけどね。

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鳥居形は鐘楼から見る事が出来ます。しかし、ここも桜の木が育って、葉の隙間から覗くようにしか見る事が出来ません。写真を撮るのもかなり大変でした。

送り火はお精霊さんを冥府に送る行事ですが、たまには宝探しの様に楽しんでみるのも良いものです。特に今年は鳥居形で護摩木を奉納して来たので、どうしても見たかったというのもありました。これで、御先祖様の霊も、無事に冥府にお戻りになられた事でしょうね。

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2015.08.16

京都・洛中 蓮2015 ~立本寺 8.14~

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相国寺から立本寺へとやって来ました。ここを訪れるのはこの夏三度目なのですが、訪れる都度に蓮の花が多くなっています。

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6月の末に訪れたときは今年は駄目なのかなと思っていたのですが、むしろ他の場所が早すぎただけだった様ですね。

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相変わらずホテイアオイだけが咲いている鉢もありましたが、これだけ蓮の花を見せて貰えたのなら満足です。

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ここももうほとんどつぼみが無かったので、ほぼ終わりに近いと思われます。また来年、綺麗な花を見せて欲しいですね。

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2015.08.15

京都・洛中 蓮2015 ~相国寺 8.14~

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平成27年8月14日の相国寺です。ここでもまだ蓮が見頃を保っていました。

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相国寺の蓮は6月下旬に咲き始めていたのでさすがに終わっているかと思っていたのですが、意外にも沢山の花が咲いていました。

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やはり多品種という事が幸いしているのでしょうね。この時期にこれだけの花が見られたのは嬉しい誤算です。

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その相国寺の蓮もあまりつぼみは残っていませんでした。蓮の季節もそろそろ終わりを迎えつつある様ですね。

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2015.08.14

京都・洛南 蓮2015 ~東寺 8.14~

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平成27年8月14日の東寺です。今日はまだ蓮が見頃を保っていました。

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今年は蓮も早くから咲き出したところが多く、東寺も終わっているかと思っていたのですが、まだ残っていましたね。

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花は北側の堀に多く残り、南側に行くほど終わっていました。これって、品種の違いから来ているのかしらん。それとも日当たりの加減なのかな。

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東寺の蓮はまだ綺麗だったけれど、そろそろ終盤と言って良いでしょうね。まだ見ていない人は、急がれた方が良いかもしれません。

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2015.08.13

京都・洛東 夏の灯ともし頃2015 ~祇園新橋~

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祇園白川の北隣の通りが祇園新橋です。ここでもいつの間にか新しい店が出来ており、巽橋の正面の店は結婚式場となっていました。

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黄昏時の新橋通です。ここは切り通しや白川南通と比べると観光客は少ないのですが、風情では負けてないません。

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もっとも、見た目何の店か判らない所もあって、あまりフレンドリーという感じでもない事も確かですね。

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ここではお地蔵様の絵柄の灯籠がありました。これって、各店で手作りしているのかしらん。店のイメージともなり得る訳で、下手な絵柄は選べないでしょうね。店主のセンスの見せ所といったところかな。

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2015.08.12

京都・洛東 夏の灯ともし頃2015 ~祇園白川~

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京の七夕に行く前、灯ともし頃の祇園白川を歩いて来ました。夕闇迫る花街の風情には、格別なものがありますね。

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あまり変化の無い様に思える祇園白川ですが、少しずつですが変わって来ています。ここは新しく出来たリサイクルショップで、甘党とお酒という異色の組み合わせの店も併設されている様です。

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この切り通しも、いつの間にか店が入れ替わっていたりしますね。風情は変わらないけれど、店の名を見て、あれっと思う事もしばしです。

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その切り通しにあるパゴンさんの店先には、舞妓の絵柄の入った軒灯籠がありました。このあたり一帯の店にも似たような灯籠があったので、地域の取り組みとして始めた事なのかしらん。目を止めている外人さんも多かったので、とりあえず注目されている事は確かな様ですね。

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2015.08.11

京都・洛中 京の七夕2015 ~堀川会場~

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堀川会場も、毎年同じ様な展示に見えて、少しずつ変わってきています。今年はエリアごとに七夕にちなんだテーマを決めて展示に工夫が凝らされていました。

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光の友禅は毎年行われている展示ですが、今年は場所が変更になり、友禅も二本に増えていました。昨年までは何でこんな所にと思う程狭い場所にあり、混雑の要因になっていましたからね。

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願い笹は例年通りでした。ある意味、必須の展示でしょうか。目新しいところでは、丸太町通の下の光のしずくの展示でお香が焚かれており、香りも一緒に楽しめる様になっていました。

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これは願いの涙というイルミネーションです。牽牛と織り姫が流す涙を表現したものだそうで、なかなか綺麗な展示でしたよ。

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誤算だったのは、鴨川会場~二条城~堀川会場と、全てのイベントを見ながらを回りきるには時間が足りなかった事で、光の天の川に来た時には終了間際となっていました。最後まで行けなかったのは残念でしたね。そのぶん、混雑はさほどでもなく、ゆっくり歩けたのは良かったですけど、出来れば二カ所を別々の日に訪れるのが良いのかな。

また来年、どんなイベントを工夫してくれるのか、楽しみに待ちたいと思います。

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2015.08.10

京都・洛中 京の七夕2015 ~二条城~

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京の七夕は今日で会期が終了しましたが、まだ紹介していなかった堀川会場の様子をお届けします。今年行けなかった方は、来年の参考にして下さい。

京の七夕は鴨川会場と堀川会場の二カ所に分かれていますが、堀川会場の方はさらに二条城と堀川の本会場の二カ所からなります。入り口の大手門は補修工事中でしたが、唐門はライトアップされており、豪華な装飾が暗闇の中に浮かび上がっていました。

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その唐門の脇に置かれていたオブジェです。光と友禅のアート作品で、七夕にちなんだテーマで制作された様です。

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二条城でのメインイベントが二の丸御殿プロジェクションマッピングです。プロジェクションマッピングはいくつもありますが、ここが凄いのは建物の形に合わせた映像を投影している事で、二の丸御殿そのものが様々な色形に変化して行きます。その様子を動画にてご覧下さい。

作品は全部で3つあり、なかなか見応えのあるものでした。来年もあるのなら見逃さない様にして下さいね。

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台所では、琳派400年にちなんだ展示を行っていました。春の花灯路で実演していたサンドアートもビデオで流されており、懐かしかったですね。

明日は堀川本会場の様子をお届けします。

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2015.08.09

京都・洛中 京の七夕2015 鴨川会場その2

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京の七夕の鴨川会場は、初日、二日目は鴨川納涼との共同開催ですが、三日目からは展示内容を変えて行われます。その様子を確かめに二度目の訪問をして来ました。

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見た目で大きく変わるのが、鴨川沿いに植えられた光の七夕飾りです。LEDの電飾で照らされた笹飾りは、特に四条大橋や三条大橋の上から眺めた時に綺麗ですね。

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あまり目立たないけれど、鴨川納涼床にも笹飾りが飾られています。床から眺める河原の景色も綺麗で良いでしょうね。

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今年新しく始められたのがウォーターアートプロジェクションです。昨年までは対岸に投影するプロジェクションマッピングだったのですが、段差のせいで何が写っているのか良く判らないというのが実情でした。それを改良したのがウォーターアートプロジェクションという事になるのかな。その動画を撮ってきたのでご覧下さい。

スクリーンは文字通り水で、ノズルから吹き上げた水煙で作ったスクリーンに映像を投影するという仕組みです。思っていた以上に鮮明で、見応えはありましたよ。風が吹くと観客に水が掛かってしまうというのが欠点かな。

京の七夕は明日10日まで、ウォーターアートプロジェクションは午後7時30分から15分間隔で投影されますので、興味のある方はぜひご覧になって下さい。

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2015.08.08

京都・洛中 蓮2015 ~立本寺 8.1~ 

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平成27年8月2日の立本寺です。6月の末に訪れた時には蓮の生育の具合の悪さに驚いたところですが、その後少しは持ち直していていた様です。

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まったく茂っていなかった葉もかなり増えており、花の後もいくらかはありました。最盛期には少ないながらも、それなりに咲いていたのでしょうね。

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でも、全く蓮の葉がない鉢もあり、代わりにホテイアオイが花を咲かせていました。駄目になった蓮の代わりに植えたのかしらん。これはこれで綺麗なのですが、やはりここは蓮の花が似合うところです。来年はまた綺麗な蓮の花を見たいものですね。

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2015.08.07

京都・洛中 芙蓉2015 ~妙蓮寺 8.1~

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妙蓮寺で芙蓉が咲いていると聞き、見てきました。実際、最盛期に近い咲き方で、少し驚きましたね。

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今年は春からずっと花が早く咲く傾向が続いていますが、芙蓉にもそれが及んでいる様です。例年より二週間近く早い進行なんじゃないかしらん。

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芙蓉は基本的には一日花で、夕方に行ったこの日はほとんどの花で萎みかけていました。これが秋になると、二日目でもまだ咲いている花が出てくるのですけどね。

これだけ早くに咲いてしまうと、咲き終わるのも早くなるのでしょうね。今年の秋は、少し寂しい境内になっているのかも知れません。

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2015.08.06

京都・洛中 蓮2015 ~京都府立植物園 8.1~

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この時期の植物園で欠かせないのが蓮の花ですね。今年は開花が早かったのでどうかと思っていたのですが、まだ沢山咲いていました。

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蓮が常時あるのは、フウの木がある蓮池と、なから木の森近くの蓮池ですが、今年は蓮花の展示会として四季彩の丘に沢山の鉢植えが置かれていました。

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会期は7月11日から8月2日までであり、もう展示は終わってしまったのですが、最盛期にはさそかし綺麗だった事でしょうね。もっと早く行っておけば良かったかな。

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それでも、蓮の季節が早くに終わったところもある今年の傾向から考えれば、これだけの花を見られて幸運だったとも言えます。また来年も行って欲しいイベントですね。

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2015.08.05

京都・洛北 夏の京都府立植物園2015

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平成27年8月1日の京都府立植物園です。この日は夏の花が園内を飾っていました。

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実を言えばバラ園の東側にあったはずのヒマワリを見たかったのですが、花が終わってしまっていたらしく、すっかり姿を消していました。ヒマワリの季節って、今頃じゃないのかしらん。代わって沈床花壇を飾っていたのはペチュニアでした。

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こちらはシダレエンジュの黄色い花です。この木はずっと以前から知っている親しみのある木なのですが、花を見るのは初めてですね。いかにも豆科の植物らしい花でした。

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温室前の池では、熱帯スイレンが咲いています。普通のスイレンとは違う、鮮やかな色合いが美しい花ですね。

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その池には巨大なオブジェが置かれていました。これは花の女神フローラだそうで、琳派400年を記念したイベントの一環なのだそうです。このフローラの背後には雷神をイメージしたオブジェが置かれており、さらにまだ増えるのかな。ちょっとぎょっとする様なオブジェですが、今後どう変化して行くのか楽しみではありますね。

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2015.08.04

京都・洛中 夏の灯ともし頃2015 ~先斗町~

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京都の七夕へ行った帰り、先斗町を歩いて来ました。時刻は丁度灯ともし頃、花街の情緒の溢れる頃合いでした。

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先斗町は京都五花街の一つ、この狭い道を挟んだ町並みが特徴です。最近は観光客が増えたのか狭い道がさらに混み合いますね。外国人も多く、花街と言うより観光地の様になっています。

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千鳥は先斗町の紋章。今は鴨川では千鳥を見かけないと思うのですが、昔は沢山居たのでしょうか。

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この季節は鴨川の床目当ての人も多いようですね。予約無しでも床に行ける店があり、入ろうかどうしようかと迷う人も見受けられました。

同じ花街でも、祇園や宮川町とはまた違った風情があるのが先斗町ですね。

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2015.08.03

京都・洛中 京の七夕2015 友禅流し

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京の七夕鴨川会場の見所の一つが友禅流しの実演です。かつて鴨川で実際に行われていた友禅流しを再現するもので、京の七夕のみで見る事が出来るものです。

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友禅流しとは友禅染の工程の一つで、染めが終わった布の余分な染料や糊を洗い流すために友禅を川の水で濯ぎ、その後水流に晒して綺麗にするという作業です。

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ただ、このイベントで行われる様な友禅を投げて広げるという事は、布を傷めるために実際には行われていなかったそうてすね。見た目を派手にするためのパフォーマンスなのだそうです。

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昨年は観客が体験するというイベントがあったのですが、今年は無かったですね。水深が結構深かったので止めにしたのかしらん。次に動画をご覧下さい。

友禅流しは、今年は初日と二日目にだけ行われました。今年はもう見る事ができませんが、また来年行われるはずなので、興味のある方は日程に注意して見に行って下さいね。

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2015.08.02

京都・洛中 京の七夕2015 ~鴨川会場~

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今年も京の七夕が始まりました。2010年に始まった今年で6年目を迎えるイベントです。

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会場は鴨川会場と堀川会場に分かれており、それぞれ違った趣向で開催されています。

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鴨川会場は初日と2日目が鴨川納涼と同時開催になり、毎年大勢の人出で賑わいます。3日目からは鴨川会場独自のイベントが始まり、七夕飾り、みそぎ川光の演出などが行われます。また昨年までのプロジェクションマッピングに代わるものとして、ウォーターアートプロジェクションが行われる様ですね。次の週末にはどんなものか見に行きたいと思っているところです。

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ここに掲げたのは風鈴灯です。第1回から続くイベントの一つですね。LEDの灯りを入れた竹かごに、風鈴を吊したもので、風が吹くと涼しげな音が響きます。さらにお香も焚かれており、香りも一緒に楽しむ事が出来ます。

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もう一つの堀川会場には、今週末にも行くつもりです。あまりにも暑いので二の足を踏んでいるのですけどね。でもやはり一度は見ておきたいものな。さて、どうしたものでしょうか。

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2015.08.01

京都・洛東 夏の早朝散歩2015 ~清水寺~

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夏の早朝散歩、最後は清水寺です。早朝の爽やかな空気の中、快適な散歩でしたと言いたい所なのですが、ここに着いた頃には汗だくになっていました。何のために朝早くに出かけてきたのか判りゃしないという有様です。

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それでも、朝の光は柔らかく、午後からの凶暴な光とは違っていました。その光の中で撮った舞台からの光景ですが、2年前の崖崩れの傷がようやく癒え、跡形がほぼ判らなくなっていました。子安の塔への階段も、通行止めが解除されていましたよ。

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舞台の上も、早朝だけあって人も少なめです。そのほとんどが隣国の方というのはいつもと代わらない傾向ではありますけどね。

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私のお気に入りの、緑の中に浮かぶ子安の塔です。紅葉も勿論良いけれど、緑の葉というのも綺麗なものでしょう。

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三重塔も綺麗にお化粧直しが済みました。前回の補修から20年以上が経ち、ずいぶんと燻んでいましたからね。今年の紅葉には良く映える事でしょう。

爽やかとは行かなかったけれど、人混みとは無縁の早朝散歩はそれなりに快適でしたよ。静かな京都を過ごしたい方にはお薦めです。

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