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2015年6月

2015.06.30

京都・洛中 夏越しの大祓2015 ~平野神社~

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今日6月30日は夏越しの大祓の日です。新年から半年の間に貯まった罪や汚れを祓い清めて、無病息災を願うという行事です。

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京都の多くの神社では、この日に合わせて茅の輪がしつらえられて、これを潜ってから参拝する事になります。潜り方には順序があって、左、右、左と三度8の字形に回ってから、本殿に参拝するというのが一般的ですね。

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ここ平野神社では、茅の輪の横に茅の葉が置かれており、それを自宅に持ち帰って茅の輪を作るという風習になっています。そういう神社も結構多い様ですね。

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この時期の平野神社では百合の花を見る事が出来ます。以前に咲いていた境内の百合は姿を消していましたが、稲荷社の前や桜苑の中で咲いていました。桜と違ってわざわざ見に来る人は居ない様ですが、良い香りもして、参拝者を喜ばせてくれます。

さて、夏越しの祓を受けた事だし、後半年がんばる事としましょうか。


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2015.06.29

京都・洛東 百合の花2015 ~勝林寺 6.27~

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天得院を出た後、同じ東福寺の塔頭である勝林寺を訪れてみました。ここは6年前の冬の旅で訪れて以来となりますが、随分と雰囲気が変わっています。

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境内に入ってまず目に付いたのが百合の花。境内のそこかしこで咲いていましたが、前回来た時が冬だったので気がつかなかったのも当然ではありますね。

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庭の奥に咲いていたのが黄色の百合の花。近づく事は出来ませんでしたが、緑の中にあって存在感のある花でした。

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本堂の前には鉢植えの蓮の花も咲いていました。それほど数は多くないけれど、百合と共に目を楽しませてくれます。

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ここって、知られざる花の寺だったのですね。前回来た時は殺風景に感じたのですが、印象がまるで変わりました。今度は秋に来てみようかな。本堂前に吉祥天が宿るという吉祥もみじがあったし、東福寺ほどには混まないだろうから、紅葉を楽しむには丁度良いかも知れませんね。

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2015.06.28

京都・洛東 桔梗の庭2015 ~天得院 6.27~

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平成27年6月27日の天得院です。この日は桔梗が見頃になっていました。

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山門を入ったところで出迎えてくれるのが白い桔梗です。少し大ぶりな花で、よく見ると八重咲きである事が判ります。他ではあまり見ない、豪華な花ですね。

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庭園はこんな感じで、株によって咲き方はまちまちで、満開になっている株もあれば、まだこれからという株もあるといった具合でした。全体としてはまずまずの見頃と言って良かったかな。

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私が行った時には団体さんは居なかったけれど、既に見頃になっているという情報が行き渡っているのか結構な混み具合でした。あまり落ち着いてお茶を飲むという雰囲気でもなかったので抹茶は飲まずじまいでしたけど、少し心残りではあります。

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天得院の特別公開は7月10日までです。次の週末にはさらに見頃になっているかな。拝観時間は10時から5時(受付は4時30分)までとなっていますが、空いている時間帯を狙うなら、拝観終了間際を狙うのが良いかも、です。

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2015.06.27

京都・洛東 紫陽花2015 ~祇園白川 6.20~

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紫陽花を求めて祇園白川を訪れてきました。ここでも紫陽花はほぼ見頃を迎えており、梅雨の季節らしい風情を感じさせてくれました。

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祇園白川の中でも巽橋周辺は年中観光客が絶えなくて、写真を撮るのも一苦労になっています。以前からそうだったけれど、最近は特に多くなっているんじゃないかしらん。この日は一瞬だけ人影が途絶えた瞬間を狙って撮ってきました。この後はすぐに記念撮影をする人たちが集まってきて、いつもどおりの混雑となっていました。

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今年は、かにかくにの歌碑の横の紫陽花が元気ですね。元々この歌碑はここにあった御茶屋「大友」の文人女将、磯田多佳のために建てられたもので、その多佳女の好きだった花が紫陽花だったという縁があります。この風景こそ、かつての祇園白川の風情を伝えるものと言えましょうか。

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この祇園白川は、戦前までは御茶屋街だったのですが、戦時中の強制疎開により建物が壊されたという歴史があります。そのために道幅が広く、町中なのに桜や紫陽花の植え込みがあるという今の景色になっいるのですね。戦争の負の遺産ではありますが、今では観光客を集める憩いの場となっているのですから何が幸いするのか判らないという気がします。

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祇園白川の紫陽花も、そろそろ盛りを過ぎる頃かな。この花を見ておきたいという方は、少し急がれた方が良いかも知れませんね。

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2015.06.26

京都・洛東 桔梗2015 ~禅居庵 6.20~

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両足院で禅居庵で桔梗が咲いていると聞いたので、立ち寄ってみました。行ってみると、なるほど通路沿いで桔梗が見頃を迎えているところでした。

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それにしても、いつの間にこんなに整備したのかしらん。ここは冬に山茶花が咲くのは知っていましたが、桔梗が植えられているのは全く知りませんでした。

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それにしても、良い感じで咲いていますね。この様子だと、天得院や廬山寺でも見頃を迎えているかも知れません。

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以前はただの抜け道だったのに、こんな風に花を植えられると特別な場所の様に思えてくるのが不思議です。せっかくなので摩利支天様にお参りして来ましたが、参拝者を集める効果も狙っているのかも知れませんね。

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禅居庵のすぐ前にある放生池では、既に蓮の花が咲いていました。今月初めに京都府立植物園で咲いているのを見ているので今年二度目になりますが、それにしてもやはり早いという気がします。次の週末は蓮めぐりをしてみようかな。京都巡りをするネタが早くなるいっぽうので、戸惑いを隠せないでいるこの頃です。


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2015.06.25

京都・洛東 半夏生の庭2015 ~両足院 6.20~

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建仁寺の塔頭両足院で、半夏生の庭の特別公開が行われています。私が訪れた6月20日には、半夏生が丁度見頃となっていました。

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今年の特別拝観は6月12日からだったのですが、その時点からすでに半夏生は色づいていたそうです。ここでも植物の進行の早さは変わらない様ですね。

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拝観料は600円、これに500円を足せば庭園を巡る事が出来、茶室で抹茶の接待を受ける事が出来ます。この日はタイミングが良くて茶室が空いており、ゆっくりとお茶を味わえたのは幸いでした。

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その抹茶に付いて出される茶菓子には、この寺の寺紋である月と星の焼き印が押されているのですが、この日聞いた話ではこの寺の開山である龍山徳見禅師が千葉氏の出であり、その千葉氏の家紋が月と星なのだそうですね。思わぬところで関東との関わりがある事を知った次第です。

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半夏生の庭の特別公開は7月9日までです。半夏生の見頃はまだ暫くは続くと思われるので、お近くに行かれる事があれば立ち寄られては如何ですか。拝観時間は午前10時から午後4時半(5時閉門)までとなっています。

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2015.06.24

京都・洛東 桔梗2015 ~智積院 6.20~

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智積院と言えば元々は桔梗で知られた寺なのですが、近年では以前ほどには咲かなくなって来ています。それでも参道入り口を中心に植えられており、今年も綺麗な花を見せてくれていました。

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6月20日と言えば、例年ならやっと咲き出した頃でしょうか。でも今年はこれたけ咲きそろっており、桔梗も他の花と同様に早い進行を辿っている事が伺えます。

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桔梗は智積院の寺紋であり、そういう事もあって植えられているのでしょうね。清楚な花は、静かな境内に良く似合っています。

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昨年はほぼ全滅状態だった参道沿い北側は、新規に植えられた様です。しかしまだまばらな咲き方で、少し寂しい状態だったのは残念でした。

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参道の反対側にはほとんど桔梗が無い状態ですので、以前を知る人にはやはり物足りないでしょうね。もみじの庭園の中にあった群落もほとんど消えており、さらなる復活が期待れるところです。でも、もう少ししたら参道沿いの花が咲きそろい、それなりに見頃になるんじゃないかな。桔梗と智積院は、やはり切っても切れない関係にあるようです。

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2015.06.23

京都・洛東 紫陽花2015 ~智積院 6.20~

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平成27年6月20日の智積院です。この日は紫陽花が見頃を迎えていました。

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先日も隠れた紫陽花の名所として紹介した智積院ですが、今年は特に見事でしたね。訪れたタイミングも丁度良く、見渡す限りの紫陽花の花でした。

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これだけの花なのに特にPRもされる事もないので、訪れる人はごくわずかです。この花が好きな人には、お薦めの穴場ポイントですよ。

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難を言えば、それほど種類は多く無いという事かな。多品種の紫陽花を楽しみたいという人には、少し物足りないかも知れません。

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智積院の紫陽花は、そろそろピークを過ぎてくる頃でしょうか。代わりに咲き出すのが蓮の花で、この日は既に何本かのつぼみが出ていました。次の週末には結構咲いているんじゃないかな。何かと楽しみが尽きない智積院です。

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2015.06.22

京都・洛南 紫陽花2015 ~藤森神社 6.20~

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先日紹介した藤森神社で、紫陽花が見頃を迎えています。今年はどの花も進行が早いので見頃は過ぎたかなと思っていたのですが、そんな事は無かったですね。

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ただ、花数はそんなに多いとは言えず、それなりの咲き方だったのは少し残念かな。一面に咲き乱れた様子を期待していくと、裏切られる事になります。花そのものは状態がとても良く、美しかったですけどね。

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紫陽花苑は第一と第二に別れており、300円の拝観料で両方を見る事が出来ます。この日は前日にテレビで紹介された事もあってか、かなりの人出で賑わっていました。観光バスで団体客も来ていましたね。

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テレビで聞いた話に依ると、出来たのは昭和63年の事で、京都市内の紫陽花苑としては最も古いのだとか。本殿裏の第二紫陽花苑は元は笹藪で立ち入る事が出来ない場所だったそうですが、そこを切り開いて整備されたのだそうです。最近整備された真如堂の紫陽花園の経緯と少し似ていますね。

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藤森神社では6月28日まで紫陽花祭りとして、週末ごとに奉納が行われます。この日は京都居合道会による居合道の奉納が行われていました。真剣で物を切るところは初めて見たのですが、日本刀と言うのは凄い切れ味ですね。昔の人はよくもまああんな物を持って立ち会いが出来たものだと思います。私だったら、間違いなく一目散に逃げますよ。

最後は日本でも数人しか出来ないという10本切りという大技も見せて頂き、貴重な体験をさせて頂きました。メインは紫陽花だったけれど、奉納演舞でも満足させてもらったひとときでした。

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2015.06.21

京都・洛西 青もみじコレクション ~祇王寺~

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洛西の青もみじの名所紹介、二カ所目は祇王寺です。嵯峨野めぐりの小径からは少し奥まった場所にあるのですが、訪れる人の絶えない人気スポットの一つとなっていますね。

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「そうだ京都行こう」では2度キャンペーンの対象となっており、広く知られる要因ともなっているのでしょう。とても風情のある庭なのですが、紅葉時分には団体客が押し寄せる事もあって、半端ない混み方をする事もあります。

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その点、今の時期は訪れる人も少なく、梅雨の雨を吸った苔も綺麗で、この寺本来の情緒を味わうにはぴったりですよ。祇王、祇女の故事に思いを馳せながら、庭園を巡るのもよいものです。

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2015.06.20

京都・洛西 青もみじコレクション ~常寂光寺~

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洛西の青もみじの名所の一つが常寂光寺、小倉山の東麓にある日蓮宗の寺です。(写真は全て昨年撮影したものです。)

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「そうだ京都行こう」のキャンペーンには3度も対象になっており、むしろ京都の外での方が有名なのかも知れませんね。まあそれだけの事はあり、この時期はとても美しい新緑で覆われています。

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紅葉シーズンには雑踏とも言うべき混み具合になってしまいますが、今の季節なら静かな境内で散策を楽しむ事が出来ます。この寺の本当の風情を味わいに、訪れて見ては如何ですか。

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2015.06.19

京都・洛中 桔梗コレクション ~廬山寺~

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京都御苑の東にある廬山寺もまた、桔梗の寺として知られます。咲いているのは源氏の庭、白砂に苔で州浜を象った平安調の庭です。(写真は全て昨年撮影したものです。)

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ホームページ
に依れば、今年は6月1日に開花した様ですね。随分と早い進行で、桔梗もまた他の花と同様の傾向にある様です。

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ここは常時公開しているのでいつでも行けるのですが、出来れば桔梗の盛りの時が良いですよね。それが何時になるのか、今年は読みづらいのが困ったところです。ホームページの情報を頻繁に更新してくれると有り難いのですけどね。とりあえず、今週末にでも行ってみようかしらん。

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2015.06.18

京都・洛東 桔梗コレクション ~天得院~

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紫陽花の見頃が過ぎると、次は桔梗が気になって来ますね。早いところでは、そろそろ咲き始める頃じゃないかしらん。そんな桔梗の名所の一つが天得院、東福寺の日下門の前にある塔頭です。(写真は全て昨年撮影したものです。)

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今年の公開は丁度一週間後の25日からです。ホームページに依れば拝観料は500円となっていますが、今年は抹茶については書かれていませんね。毎年楽しみにしていたのだけれど、無くなってしまったのかな。

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去年は初日に行って早すぎたのだけれど、今年はどんな具合でしょうか。ここまでほとんどの花が早めに咲く傾向にあるのだけれど、桔梗もそうなのかな。7月に入ってから行くべきかどうかと、考慮している最中です。

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2015.06.17

京都・洛東 半夏生の庭 ~両足院~

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この時期、祇園を訪れる事があったら、ぜひ立ち寄りたい場所があります。それが建仁寺の塔頭両足院。半夏生の庭がある事で知られ、今年も12日から特別公開が行われています。(写真は全て昨年撮影したものです。)

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基本的に緑と白だけで、特別鮮やかな色彩がある訳では無いのですが、それでいてとても美しく感じます。まさしく和のテイストと言うべきでしょうか。

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拝観料は600円、これに500円を足せば茶室で抹茶の接待を受ける事が出来ます。少し混み合うのが難点ですけどね、タイミングが良ければゆっくりと庭を眺めながらの喫茶を楽しむ事が出来ます。庭の散策が出来るのも特典の一つですね。

見頃はたぶん今週末あたりかな。ここもフェイスブックで情報を発信されているので、様子を確かめてから行かれる事をお勧めします。

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2015.06.16

京都・洛東 紫陽花コレクション ~祇園白川~

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祇園白川も紫陽花の咲く場所の一つです。それほどまとめて咲いている訳ではないですが、しっとりとした町並みには紫陽花が良く似合いますね。(写真は全て昨年撮影したものです。)

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紫陽花があるのは川沿いの植え込みの中で、主として西側に多く咲いています。少しのぞき込むと川縁に咲いていたりもして、この場所ならではの風情を味わう事も出来ますよ。

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咲き方は年によって当たり外れがありますが、今年はどんな具合かしらん。綺麗に咲いた花と出会えると嬉しいのですけどね。


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2015.06.15

京都・洛東 紫陽花コレクション ~智積院~

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東山七条にある智積院も、紫陽花の名所として知られる様になって来ました。ここは金堂の東側と北側に沢山の紫陽花が植えられています。(写真は全て昨年撮影したものです。)

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こんな具合に階段沿いにも紫陽花が植えられており、ちょっとした紫陽花の小径という感じですね。

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まだ紫陽花の名所案内にも載っておらず、訪れる人も希な場所です。この時期訪れるべきポイントとしては、穴場的存在とも言えそうですね。

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2015.06.14

京都・洛南 紫陽花コレクション ~藤森神社~

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先週末は京都に行けなかったので、今週は昨年に撮った写真からの構成になります。まずは紫陽花コレクションとして藤森神社からです。

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藤森神社の紫陽花園は、参道沿いの第一紫陽花園と境内奥の第二紫陽花園からなり、京都の紫陽花園としては最も大きなものの一つになります。拝観者は紫陽花の植え込みの中を縫うようにして歩く事になり、間近に紫陽花を見る事が出来ますよ。難を言えば、ヤブ蚊が多い事かな。

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今年は6日から開園しており、6月中は紫陽花まつりとして週末ごとにイベントが開催されます。既に見頃を迎えている様で、ここも御多分に漏れず進行が早い様ですね。今週末でも行ってみようかと思っていますが、まだ間に合うかな。

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2015.06.13

京都・洛東 紫陽花2015 ~黒谷 6.6~ 

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真如堂の隣の黒谷に行ってみました。いつもはここには車が駐まっており、この景色はなかなか見られないのですが、この日は珍しく車が無かったので撮ってみました。カラーコーンがちょっと邪魔なのですが、昔ながらの懐かしい気分のする道だと思います。

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その黒谷でも紫陽花が咲いていました。白壁に紫陽花が良く映えていましたよ。

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紫陽花の花は土が酸性だと青、アルカリ性だと赤になると言いますが、こんな具合に両方が混じっているのは中性という事になるのかしらん。きっと花も迷ってしまう事でしょうね。

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黒谷でも菩提樹の花は咲いていました。真如堂と違って話題になる事はありませんが、素敵な芳香は同じです。もう少し知られても良いと思うのですが、マスコミが取り上げないのはなぜなんでしょうね。ちょっと不思議な気がします。


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2015.06.12

京都・洛東 紫陽花2015 ~真如堂 6.6~

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真如堂の紫陽花園が見頃を迎えています。苦沙弥和尚の尽力で年々充実して来ている紫陽花園ですが、今年はさらに見応えがある様になりました。

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とにかく多品種なのが良いですね。ラベルが無いのでどういう品種かは判りませんが、額咲き、手まり咲き、赤、青、白と様々な紫陽花があって楽しませてくれます。

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まだ小さな株が多いのですが、あと数年もすれば立派な紫陽花園となる事でしょう。以前はマムシ注意という看板が出されている様な荒れた場所だったのですが、すっかり様変わりしましたね。

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紫陽花はどうだろう、そろそろピークを過ぎてくる頃かな。最近はFaceBookで日々の情報を提供されているので、そちらを参考にして出かけてみて下さい。

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この日は午前中は鬱陶しい曇り空でしたが、午後からは晴れ間も見えて爽やかな天気となりました。新緑も鮮やかで素敵でしたよ。一年にそうない快適な日で、とても癒やされる気分の真如堂でした。

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2015.06.11

京都・洛東 菩提樹2015 ~真如堂 6.6~

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平成27年6月6日の真如堂です。この日は菩提樹の花が7分咲き程度になっていました。

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決して派手な花では無いのですが、素敵な芳香がある事で人気があります。特に真如堂の菩提樹は、毎年マスコミで報道され話題になりますね。

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向かって右の木がそれで、この日も大勢の人が見に来ていました。菩提樹は何も真如堂だけにある訳では無く他の寺にもあるのですが、これだけ立派な木は珍しいかも知れません。

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花はこんな感じで、とにかくおびただしい数が咲いていますね。芳香はお香の様な香りで、お寺にはふさわしいとも感じます。

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菩提樹の花もそろそろ盛りを過ぎてきた頃かな。菩提樹が終われば次は沙羅の花ですね。この日はつぼみが既に出ていましたが、次の日に開花したそうです。今週末はその沙羅の花を見に行こうかと思っているところです。

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2015.06.10

京都・洛北 紫陽花2015 ~京都府立植物園 6.6~

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梅雨の季節の花と言えば紫陽花、ここ京都府立植物園では見頃を迎えようとしていました。

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植物園では紫陽花園として多品種の紫陽花が植えられています。よく見る手まり咲きの紫陽花だけでなく、額咲きの紫陽花、斑入りの紫陽花など、実に様々ですね。

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また、一見額紫陽花に見えて実は山紫陽花だったりして、私的には見分けが付きません。葉が違うと聞きますが、一見しただけでは判らないですね。

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紫陽花苑の近くに蓮池があるのですが、そこでは既に花が咲いていました。紫陽花も早かったけれど、今年は蓮まで早い様ですね。花の早咲きはいったいどこまで続くのかしらん。

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2015.06.09

京都・洛北 花菖蒲2015 ~京都府立植物園 6.6~

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平成27年6月6日の京都府立植物園です。この日は花菖蒲が見頃を迎えていました。

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ここでも咲き方は様々で、まだ一番花のものがある一方で三番花が説いているものもあり、さらにはこれから咲き出すものもあるといった具合でした。全体としてはほぼ見頃と言っても良いのでしょう。

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平安神宮とは違って、植物園らしく品種ごとにまとめて植えられているのがここの特徴です。色とりどりに咲き乱れる平安神宮に対して、整然とした印象を受けるのが植物園という違いがありますね。

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それにしても綺麗に咲かせるものですね。ポット植えですから、バックヤードでひと株ひと株、丁寧に管理されているのでしょう。植物園ならではの技法というものもあるのでしょうね。

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ここも盛りはここ数日でしょうか。今週末でも咲いているとは思いますが、少し寂しい姿になるかも知れません。見に行かれるのなら、急がれた方が良いかも、です。

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2015.06.08

京都・洛東 スイレン2015 ~平安神宮 6.6~

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平安神宮のスイレンが見頃を迎えています。スイレンが咲いているのは西神苑と中神苑で、西神苑では花菖蒲との競演を見る事が出来ます。

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間近で見る事が出来るのは中神苑ですね。飛び石の臥龍橋を渡ると、途中で真下に咲いている睡蓮と出会う事が出来ますよ。

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ただ、今年は少し花数が少ない気がしますね。まだ盛りには早いという事かも知れませんが、全体として寂しい感じがします。

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スイレンの他にはコウホネも見頃を迎えていました。小さな花ですが、鮮やかな黄色は池の中で存在感を示しています。

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サツキは既に盛りを過ぎており、代わって夏萩が盛りを迎えていました。今年の花の移り変わりは、依然として早いままですね。

スイレンはこの先もまだまだ咲き続けます。花菖蒲が終わった後も、神苑の彩りとして拝観者を迎えてくれるはすですよ。

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2015.06.07

京都・洛東 花菖蒲2015 ~平安神宮 6.6~

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平成27年6月6日の平安神宮です。この日は花菖蒲が見頃を迎えていました。

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ここは年によって当たり外れがあるのですが、今年はまずまずの当たり年かな。とても華やかな雰囲気で良かったですよ。

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既に一番花は終わった株が多く、二番花、三番花が咲いていました。その一方で三番花も終わった株があると思えば、まだこれから咲き出す株もあり、一口に花菖蒲と言っても色々あるんだなという事が判ります。

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大したものだと思ったのは、花殻が全て取られている事で、いちいち手作業で取っているのでしょうね。大変な手間と時間が掛かっているでしょうけど、おかげさまで綺麗な花だけを見る事が出来ます。

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花菖蒲の見頃はここ数日かな。今週末には少し寂しい姿になっているかも知れません。直近の状況は「はんなり便り」をご覧になって確認してから行かれる事をお勧めします。

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2015.06.06

京都・洛東 新緑コレクション ~ねねの道~

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円山公園から二年坂へと通じる道がねねの道。石畳で舗装された風情溢れる道です。

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かつては二車線の道路として整備する計画があり、そのせいでしょうか、歩いていると、ところどろこ道幅が広くなっている場所があったりします。今はその計画も廃止され、東山を散策する道として親しまれています。

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道路を作る側としては、このあたりがネックだったのかな。今となっては、良くぞ残してくれたものだという気がしますね。

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ここも日中は観光客で溢れますが、早朝や夕方なら人通りもずっと少なくなります。時間をずらして、新緑の溢れる静かな道を楽しんで見られては如何ですか。

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2015.06.05

京都・洛東 新緑コレクション ~三年坂~

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祇園から清水寺へと続く道の途中にあるのが三年坂。一般的には産寧坂(さんねいざか)と呼ばれる事が多いですね。これは清水寺の子安の塔と関係があって、お産が寧(やすらか)でありますようにと願いながら子安の塔へと登る坂道である事から付けられたと言われます。(写真は全て昨年撮影したものです。)

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子安の塔には安産の霊験があらたかという観音様が祀られており、明治以前は清水寺の門前にありました。今は境内の奥に移ったせいかあまり安産祈願に訪れる人は見かけませんが、かつては坂の名前になるほど賑わっていたのでしょうね。

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私的には、以前からなじみのある三年坂の方がしっくりきます。大同三年に出来たからというのがその根拠ですが、産寧坂がなまったものなのかなという気もしますね。無論、どちらを使っても問題はありません。

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日中は観光客で溢れる三年坂界隈ですが、早朝なら人通りも少なく、静かな風情を味わう事が出来ます。これから夏に向かって、爽やかな早朝散歩を楽しんでみるのも一興ですよ。

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2015.06.04

京都・洛東 青もみじコレクション ~清水寺~

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近畿地方も梅雨入りしましたが、雨に濡れた新緑も良いものですね。そして、青空に映える新緑もまた美しいものです。(写真は全て昨年撮影したものです。)

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清水寺は言わずと知れたもみじの名所。秋の紅葉と共に、新緑もまた素晴らしいものがあります。

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私の好きな景色がこれで、音羽の滝への降り口から見た子安の塔です。紅葉の時もきれいだけれど、結構当たり外れがあるのに対し、新緑は毎年裏切りませんからね。これだけ絵になる場所は、そう多く無いと思います。

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清水寺では、この景色も定番ですね。ただ、崖崩れの関係でこの写真は撮れなくなっていましたが、今はどうなっているのだろう。そろそろ通行止めも解除されている頃なのかな。

もう一つ気になるのが、本堂の本格的な修理ですね。昨年は舞台の柱の痛んだ部分だけを取り替えていましたが、本堂そのものの工事も行われます。ただ、全面的な解体修理では無く、屋根の葺き替えと東側裳階(庇)部分の解体修理などが行われる予定で、そうなると暫くの間は素屋根で覆われる事になるのでしょうね。まだ時期ははっきりしない様ですが、気になるところではあります。


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2015.06.03

京都・洛東 花菖蒲コレクション ~平安神宮~

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平安神宮の花菖蒲も見頃を迎えている様ですね。今日の様子は「はんなり便り」を見ると判りますよ。(写真は全て昨年の6月7日に撮影したものです。)

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ここは植物園と違って地植えのため、年によって当たり外れがあります。昨年は結構な当たり年で、とても華やかでした。今年もはんなり便りを見ている限りでは、かなり綺麗な様に思えますね。

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でも、実際に見てみるまでは何とも言えないところです。写真は綺麗なところしか撮らないですからね。ちなみに今年の無料開放は6月5日(金)となりますので、お間違えなきようにして下さい。

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ここも今週末でも何とか間に合うかな。植物園と共に盛りの時を見ておきたいと思っているとろこです。

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2015.06.02

京都・洛北 花菖蒲コレクション ~京都府立植物園~

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京都府立植物園の花菖蒲も、そろそろ見頃を迎えた様ですね。今頃は一番花が咲きそろっている頃かしらん。(写真は全て昨年の6月7日に撮影したものです。)

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ここは京都市内にある花菖蒲園としては平安神宮と並ぶ場所で、200品種一万株が咲き誇ります。もっとも、他府県にはもっと大規模な菖蒲園がいくつもあるらしく、なんだこんなものかとがっかりされている人も時々見かけますけどね。

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でも花の美しさはさすが植物園で、見事なものがあります。地植えではなくポット植えなので、もしかしたらバックヤードで咲かせて、程度の良いものを選んで入れ替え展示をしているのかも知れません。

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花は三番花まであるので、今週末でもまだ間に合うのかな。何とか保っていてくれると嬉しいのですけどね。さて、どうなりますか。

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2015.06.01

京都・洛北 さつきコレクション ~金福寺~

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詩仙堂の近く、金福寺もさつきの名所として知られます。詩仙堂ほど有名で無く、訪れる人も少ないので、さつきを見に行くには良い場所ですよ。(写真は全て昨年の6月7日に撮影したものです。)

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ここは今年の状況は確認していないのだけれど、詩仙堂の様子から類推すると、たぶん見頃を迎えている頃だと思われます。まあ、あくまで推測ですけどね。

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上から見るとこんな感じです。白砂との対比がとても綺麗ですね。

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金福寺は、冒頭の写真の様に新緑の美しい場所でもあります。さつきが終わっても新緑の庭を見に行く価値は十分にありますよ。この時期なら独り占めに出来る事もしばしばで、一人静かに庭を楽しむ贅沢な時間を過ごしてみては如何ですか。

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