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2015年3月

2015.03.31

京都・洛中 京都桜事情2015 ~妙蓮寺 3.28~

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水火天満宮から妙蓮寺へとやって来ました。ここでは御会式桜が満開を迎えていました。

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前年の10月頃から咲き始め、冬の間中咲き続けたこの花ですが、盛りはやはり春にやって来ます。冬の間も綺麗だったけれど、これだけ咲くと豪華に見えますね。

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花は八重で美しい桜色。この春の花は、冬の花よりも大きくなっている様に見受けられます。

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まだつぼみはあったので、もう少しの間は見頃が続くかな。訪れる人も少なく、静かに花見をしたい人にはお勧めの場所です。

次は平野神社へと向かいます。

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2015.03.30

京都・洛中 京都桜事情2015 ~水火天満宮 3.28~

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本満寺から水火天満宮へとやって来ました。ここでも紅枝垂れ桜が満開を迎えていました。

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ただ、ここも枝振りが一番良かった頃に比べると、少し寂しい姿になっていますね。まあ、この木の下を参拝者が通るので、繊細な枝は折れるなり枯れるなりしてしまうものなのでしょう。

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でも、これだけ見事な紅枝垂れははそう無いので、見応えがある事は確かです。色合いもとても綺麗ですしね。

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もう一本の八重紅枝垂れ桜の方はつぼみが膨らんでいましたが、花付きが悪く、今年は外れ年になりそうな感じでした。八重紅枝垂れは年によって当たり外れが大きく、これもやむを得ないかな。

次は近くの妙蓮寺へと向かいます。

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2015.03.29

京都・洛中 京都桜事情2015 ~本満寺 3.28~

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平成27年3月28日の本満寺です。この日は枝垂れ桜が満開を迎えていました。

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桜のピークは1日か2日だと言われますが、この日はまさに盛りを迎えたところだった様です。これだけ綺麗な花を見られたのは幸運でしたね。

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この桜は大きく傘を広げたような枝振りで、下から見上げるとこんな感じです。この日のように晴れた日だと、花と青空のコントラストがとても綺麗ですよ。

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ただ、花の付いていない枝もあり、例年よりは花付きが良くなかったかも知れません。まあ、これだけ咲いていれば文句はないのですけどね、少し気になるところではあります。

次は水火天満宮の紅枝垂れを見に行く事とします。

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2015.03.28

京都・洛西 京都桜コレクション ~竜安寺~

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竜安寺と言えば石庭で有名ですが、桜の季節には見事な八重紅枝垂れ桜を楽しむ事が出来ます。(写真は平成25年に撮影したものです。)

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極限にまで単純化された石庭に、こんなに華やかな花を加えるなんて誰が考えたのでしょうね。江戸時代の図絵には無いので、明治以降のどこかで加えられたものなのでしょう。

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およそ石庭とは相容れない異質なものの様なのに、見事に調和しているのが凄いところです。この桜は年によって好不調があり、昨年は全く駄目な年だったのですが、今年はどうなるのかな。綺麗な花が見られると嬉しいのですけどね。

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京都桜事情2015 ~速報 3.28~

今日現在の京都における桜の開花状況を、テキストベースでお届けします。今日は快晴の下、春の陽気に恵まれて、絶好の花見日和となりました。桜はと言うと、早くも見頃を過ぎている桜がある一方で、一部の枝だけが咲いている桜もあるという状況で、かなりのばらつきが見られます。一度咲き出した後に真冬並みの寒波が襲った事が影響しているのでしょうか。ソメイヨシノはほとんどがつぼみの状態でしたが、一部では3分咲き程度になっている所もあり、これもばらつきがありますね。場所によっては来週の半ば頃に見頃を迎える所も出てくると思われます。

1.本満寺

枝垂れ桜が満開・見頃です。ほぼ今日が盛りだったと見て良いのかな。見事な咲きっぷりではあったのですが、例年に比べると少し花付きが悪い感じですね。

2.妙覚寺

門前の枝垂れ桜が5分咲き程度になっています。どういうものか西側の枝ばかりが咲いており、東側はほとんど咲いていないというアンバランスな状態になっていますね。不安定な気候に桜も戸惑っているのかしらん。

3.水火天満宮

紅枝垂れ桜が満開・見頃になっています。ここも綺麗ではあるのだけれど、花付きは今ひとつな感じですね。もう一本の八重紅枝垂れ桜はつぼみがほとんど見られず、今年は外れ年になってしまいそうな感じです。

4.妙蓮寺

御会式桜が満開・見頃になっています。冬の間中咲き続けてきたこの桜ですが、春の訪れと共に盛りを迎えていました。とても綺麗で、青空に良く映えていましたよ。

5.千本釈迦堂

阿亀桜が3分咲き程度になっています。この桜も東側だけが咲いており、後はまだつぼみという状態でした。蕾の数も少ない感じで、外れ年になるかも知れませんね。

6.平野神社

魁桜が満開で見頃を少し過ぎたところ、陽光桜が満開で見頃、雪山桜が満開で見頃でした。その他、十月桜やアーモンドが咲いています。ソメイヨシノはまだつぼみでした。

7.京都府庁

中庭の枝垂れ桜が7分咲き程度ですが、かなりさみしい姿です。満開になっても今とあまり変わりないんじゃないかな。今年は外れ年の様ですね。紅枝垂れ桜の方は満開・見頃でした。

8.京都御苑

出水の枝垂れ桜が満開・見頃でした。綺麗だったけれど、厳密には少し見頃過ぎだったのかな。桃林は満開・見頃、ハクモクレンは満開で見頃少し過ぎでした。近衛邸跡の糸桜は、早咲き系の桜は満開で見頃過ぎ、遅咲きはつぼみが膨らんだ程度でした。石薬師御門前の江戸彼岸は8分咲き程度で綺麗でしたよ。ソメイヨシノはここもまだつぼみでした。

9.祇園白川

枝垂れ桜が満開で見頃過ぎ、ソメイヨシノが3分咲き程度になっています。来週の半ば頃には満開になるんじゃないかしらん。ここは昨日からライトアップが始まっており、夜桜が綺麗でしょうね。

10.鴨川

三条大橋から下流にかけての紅枝垂れ桜が満開・見頃となっています。今年はまずまず綺麗ですね。ここでは八重紅枝垂れ桜もちらほら咲きになっていました。やはり町中は暖かいという事なのでしょうか。

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2015.03.27

京都・洛西 京都桜コレクション ~嵐山・嵯峨野~

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ここまで洛東方面ばかり紹介して来ましたが、嵐山・嵯峨野にも桜の名所は沢山あります。その一つが常寂光寺。あまり知られていませんが、ここには大きな枝垂れ桜があり、タイミングが合えば見事な花を見せてくれます。そして多宝塔の横には紅枝垂れ桜もあり、なかなか見応えがありますよ。紅葉の頃とは異なり、人出も少ないですから、穴場の一つと言っても良いかも知れません。

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嵐山の桜は、今更言うまでもないところですね。渡月橋越しに見る桜の山は、何とも言えず風情があるものです。

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化野念仏寺もまた桜が美しい場所です。ソメイヨシノだけでなく二本の八重紅枝垂れ桜があり、この寺独特の境内の雰囲気と不思議な調和を見せてくれます。

このほか良い写真が無かったので掲載しませんでしたが、天竜寺は桜の名所の一つで、沢山の枝垂れ桜やソメイヨシノを楽しむ事が出来ます。洛東に比べると派手なところは少ないのですが、桜を求めて嵯峨野を一巡りしてみるのもまた一興ですよ。

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2015.03.26

京都・洛東 京都桜コレクション ~岡崎疎水~

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インクライン、南禅寺と回れば、後は平安神宮かな。その平安神宮への通り道にあるのが岡崎疎水です。ここも疎水の両岸に沢山の桜が植えられています。主としてソメイヨシノですが、オオシマザグラも見る事が出来ます。(写真は平成25年に撮影したものです。)

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そして、ここで人気なのが十石船ですね。蹴上の船だまりから夷川ダムまでの間を船に乗って往復するというもので、船上からの花見を楽しむ事が出来ます。ただ、あまりに人気がありすぎて、乗船券がすぐに売り切れてしまうのが難点ですね。興味のある方は、あらかじめ予約しておくのが無難かも知れません。

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もちろん、船に乗らなくても岸辺を歩くだけでも十分に桜を楽しむ事が出来ます。平安神宮に行くも良し、円山公園方面に抜けるも良し、桜の名所を巡る通路としてはこれ以上無いというポイントです。


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2015.03.25

京都・洛東 京都桜コレクション ~南禅寺~

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インクラインと共に回りたいのが南禅寺です。秋の紅葉の名所として知られますが、桜もなかなかのものですよ。2008年には「そうだ京都行こう」のキャンペーン対象になり、凄い混雑を招いた事もありましたね。(写真は平成25年に撮影したものです。)

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ポスターにもなった三門周辺も良いですが、私的には法堂周辺の方が好きですね。南禅寺の中では比較的空いており、静かに桜を眺められるのが良いです。それに、白壁に映えた桜というのも素敵ですよ。

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そして、たぶんほとんどの人が気づいていないのが、ハクモクレンとのコラボレーションです。水路閣の畔にハクモクレンの大木があるのですが、その花を見ている人はまず居ないですね。そして、方丈の玄関前あたりから見ると、こんな具合に桜とハクモクレンが重なって見えます。光の加減もありますが、ちょっとしたお薦めポイントですよ。

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南禅寺の境内からは外れますが、別荘街の桜も見逃す事は出来ません。これは清流亭前の枝垂れ桜ですが、手入れの行き届いた桜を惜しげも無く見せてくれています。南禅寺に行かれたら、ぜひこちらにも足を運んで見て下さい。

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2015.03.24

京都・洛東 京都桜コレクション ~インクライン~

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ソメイヨシノの名所はいくつもありますが、中でも人気が高いのがインクラインです。インクラインとは琵琶湖疎水の遺構で、かつては船を乗せて山を上下していたという台車です。(写真は平成25年に撮影したものです。)

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そのインクラインに沿ってずっと桜並木が続いており、通路の両側に桜が見えるのが良いですね。そして坂の上から見下ろすとはるか西山まで見通しが利き、とても良い景色ですよ。

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難点は下が砂利道で歩きにくい事、それに人が多すぎる事かな。なので、写真はかなり撮りにくいですね。でも周辺には桜の名所が多いので、外せない場所の一つです。

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2015.03.23

京都・洛東 京都桜コレクション ~真如堂~

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真如堂の枝垂れ桜も比較的早く咲く桜の一つです。今年はまだ開花していない様ですが、(Facebookに依ると昨日開花した様です。)染井吉野に先駆けて見頃を迎えるはずです。(写真は平成25年に撮影したものです。)

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枝垂れ桜に次いで咲くのが縦皮桜です。エドヒガン系の桜で、春日局が父の斉藤利三の菩提を弔うために植えたものだそうですね。水上勉氏の小説「桜守」に出てくる事でも知られます。一度は台風によって倒木してしまったのですが、接ぎ木によって今の姿に蘇りました。

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今の時期、桜に気を取られてしまい勝ちですが、見逃せないのが花の木です。小さな花で派手さは無いのですが、赤い霞が掛かったような美しさがあります。特に塔を背景にすると綺麗に見えますね。真如堂に春の訪れを告げる花の一つです。

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2015.03.22

京都・洛中 京都桜コレクション ~平野神社~

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先週末は京都に行く事が出来なかったので、今週は過去に撮った写真からの構成となります。テーマは、間もなく見頃を迎える桜のコレクション。まずは平野神社からです。(写真はすべて平成25年に撮影したものです。)

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平野神社は桜の神社として知られますが、中でも真っ先に咲くのが魁桜です。この写真を撮った二年前は進行が早く、3月23日で既に見頃が過ぎていましたが、今年はやっと咲き始めた頃かな。たぶん、今週中頃から週末にかけてが見頃になるものと思われます。

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魁桜とほぼ同時に咲くのが陽光桜です。ピンク色の美しい桜ですよ。境内の入り口近く、稲荷社の前で咲いていますので、見逃さない様にして下さい。

平野神社はとにかく沢山の種類の桜があり、4月末まで楽しむ事が出来ます。桜の季節には外せないポイントの一つですね。

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2015.03.21

京都・洛東 イタリアンレストラン Ristorante t.v.b  再び

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東山花灯路の帰り道、祇園のイタリアンレストランt.v.bに寄ってきました。ここに来るのは昨年に続いて二度目となります。

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イタリアンでディナーというぜいたくをしたのは、ホワイトデーのお返しという意味からです。そして、この店を選んだのは昨年にとても美味しかったからに他なりません。

これは昨年も頂いた樋口農園のイチゴと フルーツトマトソースの冷製カッペリーニです。パスタだけを食べると今ひとつに感じるのですが、イチゴも一緒に口に入れると絶品のひと品に変わるのですよ。これを食べたくてここに来たと言っても良いかも知れません。

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これはホタルイカとふきのとうのカルボナーラ。ホタルイカの野趣溢れる風味と、ほろ苦いふきのとうのフリットの取り合わせが見事でした。

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そしてメインディッシュのソルトブッシュラムのローストです。添えられているのはフランス産ホワイトアスパラ、デコポンで作ったソース、そして赤ワインのソースです。くせのあるマトンと違ってラム肉というのは、実に美味しい味わいのあるものですね。

宵は花灯路で楽しみ、夜は上質なイタリアンを味わう、何とも充実した一日を過ごす事が出来ました。

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2015.03.20

京都・洛中 京都梅事情2015 ~京都御苑 3.14~

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平成27年3月14日の京都御苑です。この日は梅がほぼ見頃を迎えていました。

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ここも京都府立植物園と傾向は同じで、早咲きの梅はやや見頃過ぎ、中咲きの梅はほぼ見頃、遅咲きの梅はちらほら咲きでした。たぶん、明日あたりは遅咲きの梅も咲いて、結構な見頃になっているんじゃないかな。

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梅林の隣にある桃林も見てきましたが、つぼみが膨らんだ程度でした。たぶん、そろそろ数輪が咲き出す頃なんじゃないかと思われます。

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そして、出水の枝垂れ桜の様子も見てきましたが、つぼみが分化し始めたところでした。どうなんだろう、明日あたりは数輪が咲き始めているころなのかな。出来れば梅林と共に、様子を見てきたいと思っているところです。

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2015.03.19

京都・洛北 早春の花2015 ~サンシュユ 3.14~

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この季節を彩る花の一つにサンシュユがあります。一つ一つの花は小さくて目立たないのですが、沢山の花を付けるので、遠くから見ると黄色に霞んだように見えてとても綺麗ですよ。

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近くで見るとまだ開ききってはいなかったのですが、桜などと違って花びらがとても小さいので、ぱっと見はあまり変わりません。

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植物園にはこの木が何本かあるのですが、梅林の手前にある冒頭の木と、大芝生地の南側にあるこの木が特に大きくて目立ちます。花保ちは結構良いので、もう暫くは見頃が続くはずです。

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サンシュユを撮っていると、足下をぴょんぴょんと跳ねていく鳥が居ました。植物園でよく見かけるツグミですね。閉園間際で人が居なくなっていたせいか、のんびりと地面の葉っぱをほじくり返していました。きっと、葉っぱの下の虫でも探していたのでしょうね。

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同じ様な挙動をする別の鳥も居ました。初めはこれもツグミだと思っていたのですが、帰ってから調べてみるとシロハラだった様です。ツグミと同じ仲間だそうで、動きが似ているのも道理ですね。どちらも冬鳥で、夏になる前に大陸に帰って行くそうですが、この小さな身体のどこに海を渡る力があるのでしょう。鳥の習性には、つくづく不思議なものを感じますね。

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2015.03.18

京都・洛東 京都梅事情2015 ~京都府立植物園 3.14~

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平成27年3月14日の京都府立植物園です。この日は梅が見頃を迎えていました。

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正確には早咲きの梅が満開でやや見頃過ぎ、中咲きの梅が5分から7分咲きでほぼ見頃、遅咲きの梅はまだつぼみといったところでした。だふん、今日あたりが一番の見頃になっているんじゃないかしらん。

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一番咲いているところを切り取れば、こんな感じでしたね。この日は閉園間近に入ったので、梅林に居る人も少なく、ゆっくり楽しめたのは収穫でした。

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次の週末はどうだろう、桜には少し早く、梅は早咲きの木が散って少し寂しくなっている感じかしらん。それとも暖かい日が続いたので、遅咲きの梅と早咲きの桜が一度に咲いていると嬉しいのですけどね。そう上手く問屋が卸してくれるかな。

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2015.03.17

京都・洛東 東山花灯路2015 ~サンドアートパフォーマンス~

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サンドアートパフォーマンスは、砂絵を描きながらその様子をスクリーンに投影するというイベントで、今年から始められたものです。テーマは琳派400年、まずは動画でその様子をごらん下さい。

下絵も無しに即興で風神雷神図が描かれていく様子は実に見事ですね。何度も繰り返して練習はしているのだろうけど、砂だけでこんな絵が描けるとは驚きの一言です。

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完成図がこの写真です。ただ、完成したとんに崩して次の絵に掛かってしまうので、写真を撮るタイミングが難しいのには困りました。

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これはカキツバタ図です。手際よく次々と新しい絵が描かれていくので、見とれている内に時間が経ってしまいます。

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そして、これは八坂の塔界隈の景色ですね。塔の下には可愛い舞妓さんの姿が描かれているが判るかな。

東山花灯路は15日で終わってしまったけれど、来年もこのパフォーマンスがあるならば必見ですよ。時間はおよそ30分ですが、あっという間に感じました。難点は他のイベントを見る時間が少なくなってしまう事ですかね。そこは上手く時間配分を考えて、効率よく回って下さい。

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2015.03.16

京都・洛東 東山花灯路2015 ~円山公園~

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円山公園と言えば枝垂れ桜、毎年あたかも咲いているかの様にライトアップされていたのですが、今年はなかったですね。桜に害があるとでも判断されたのかしらん。害と言えば、カラス避けに設置されていた柵もいつの間にか無くなっています。あまり効果が無かったという事なのかな。

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ここで楽しみなのが、火の用心お囃子組と出会う事です。毎年わらべ歌を歌ったり、お遊戯を披露してくれたりするのですが、何とも可愛いものですね。

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参加しているのは開晴小学校と東山泉小学校の児童たちだそうですが、気になって調べてみると東山区の小学校はこの二つだけになっているのですね。児童数が何人なのかは判かりませんが、あたかも過疎地域の様になってきている事は確かな様です。東山界隈は観光客では賑わっているけれど、そのうちに地元の人は誰も住まず、寺社と観光施設だけがあるテーマパークの様になってしまうのではないかと思えて来ます。本当にどうなっているのかしらん。

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竹灯り・幽玄の川は今年も健在でした。ただ、以前より距離が随分と短くなってきていますね。手間が掛かる割に、見に来る人が少なかったという事なのかな。私的にはもっと大規模にやって欲しい所なのですけどね。

新しい試みとしては、池の畔で人力車に乗って記念撮影をするというコーナーが出来ていました。また、長楽館では、万華鏡 光と音のファンタジーが行われていましたね。ただ、時間が無くてじっくり見る事が出来なかったのが残念です。

次は知恩院に行って、サンドアートパフォーマンスを見る事とします。

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2015.03.15

京都・洛東 東山花灯路2015 ~八坂神社~

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東山花灯路は会場が広いので、毎年2日に分けて訪れる様にしています。なので、ここからは3月14日の様子となります。

この日最初に訪れたのは八坂神社、ここで私的に楽しみにしているのが美御前社前にある白梅です。この木は年によって当たり外れがあるのですが、今年は当たり年でした。夕闇に浮かぶ白い花が、とても綺麗でしたよ。

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この日、能舞台で行われていたのが、平成おんな鉾清音会による祇園囃子の奉納でした。この会は老若男女を問わない祇園祭への参加を目的として1994年に結成されたそうで、96年には実際に鉾も完成しているそうですね。ただ、祭りへの参加は容易に認められず、現在は年に数回祇園囃子の奉納を行っている様です。暫く聞かせてもらいましたが、演奏は堂に入ったもので、鉾町で聞く祇園囃子となんら遜色のないものでした。伝統の壁は厚いでしょうけど、いつの日か新しい鉾として祇園祭に参加出来る日が来れば、また大きな話題となる事でしょうね。

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八坂神社は、現在舞殿と南楼門が修復中で、境内がとても狭くなっています。なので、奉納も能舞台が使われているのですが、混雑がひどくまともな観覧が出来そうにもなかったので、舞妓による舞の奉納は諦めて早々に後にしました。そして、円山公園に出たところで待っていたのが粟田大燈呂です。

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これは秋に行われる粟田祭に参加する大燈呂なのですが、毎年趣向が変わっていますね。中でも奇抜だったのがこの光秀と狛犬の燈呂で、怨霊と化した光秀が神域に入らないように狛犬がにらみを効かしているところなのだそうです。こんな造形を誰が考えるのでしょうね。

次は円山公園を暫く散策する事とします。

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2015.03.14

京都・洛東 東山花灯路2015 ~石塀小路~

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雨に濡れた夜の石塀小路です。これだけしっとりした石塀小路というのは、雨の日の花灯路ならではの光景だと言えるでしょうね。

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それに、これだけ人通りが途絶える石塀小路というのも珍しい事です。花灯路の日には、行き違うのも大変なほど混み合うのが普通ですからね。やはり雨の影響というのは大きかった様です。

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これが本来望まれる石塀小路の風情というものなのかな。イベント的にはマイナスな雨でしたが、訪れた人には良い方向に作用したと言えるかも知れません。

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石塀小路は迷路の様に道が曲がっていますが、初めて来る人にとっては本当に判り難い様ですね。例えばこの先は行き止まりになっているのですが、灯籠の明かりに騙されるのでしょうか、何人かの人が誘い込まれる様に入っていっては引き返していました。自分で確かめるのも一興かと思って黙って見ていましたが、教えてあげた方が良かったかしらん。

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石塀小路を抜けるとそこは下河原通。一応イベントの区域内ですが、どちらかというと裏道的な扱いになるのかな。その北の突き当たりにあるのが八坂神社。明日はその八坂神社界隈の様子をお届けしようと思っています。

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2015.03.13

京都・洛東 東山花灯路2015 ~狐の嫁入り~

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東山花灯路の人気イベントの一つが狐の嫁入りです。誰が言い出したかは知らないけれど、この嫁入りを見た人は幸せになれるとかで、一日に二回の行列はいつも黒山の人だかりとなります。

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その人だかりを避けようと、いつもの高台寺公園の入り口で待っていたのですが、今年はその努力も無駄になってしまいました。沢山の傘が邪魔をしてせっかくの花嫁行列がほとんど見られなかったのですよ。仕方がないので、急いで行列の後を追いかけ、先回りをしてやっと撮る事が出来ました。

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ただ、この日は天満宮に参拝することなく、高台寺の中にそのまま入ってしまったのは計算外でした。たぶん雨のせいだったのでしょうけど、花嫁姿をあまり見る事ができなかったのは残念です。

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この高台寺公園で気がついたのですが、今年は会場でお香が焚かれているのですね。全部で五カ所あり、高台寺公園で焚かれているお香と同じ香りのする場所を当てるとプレゼントを貰えるのだとか。五カ所全部を回るのは少し大変だけど、香りに自信のある人は試してみられては如何ですか。

次は高台寺道から石塀小路へと入る事にします。

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2015.03.12

京都・洛東 東山花灯路2015 ~八坂の塔~

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花灯路の代表的な風景の一つが八坂の塔のライトアップです。花灯路開始当初は閑散としていた八坂の塔周辺ですが、今では最も人の集まるスポットの一つになっています。

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やはりこの光景がポスターやパンフレットに使われているのが大きいのでしょうね。同じ絵柄を撮ろうという大勢の人たちが、この周辺でカメラを構えていました。

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ただ、法観寺の夜間拝観は今年も無しです。以前は利き酒会などがあって楽しめたのですけどね。と言うより、最近は昼間でも拝観出来る日は少ないんじゃないかしらん。なんだかずっと閉まっている様な気すらします。

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そして、おなじみの高台寺駐車場への入り口から見た八坂の塔です。京都タワーとの共演を狙う人がもっと大勢居るかと思っていたのですが、行って見ると私一人でした。これも雨で人出が少なかったせいかしらん。

次は高台寺公園まで降りて、狐の嫁入り行列を待つ事にします。

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2015.03.11

京都・洛東 東山花灯路2015 ~二年坂・三年坂~

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私が訪れたのは3月7日のことで、あいにくの雨でした。そのせいでしょう、来場者も少なく、いつもなら人波で埋まる三年坂も石段が見えています。

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お店も雨という事でなのか、早仕舞いをしているところも見られました。晴れていたらかき入れ時なのでしょうけどね、この天気では客足も遠のいた様です。

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でも、濡れた石畳は美しく、雨の日ならではの風情がありました。それに、それほど寒くもなかったのは幸いでしたね。

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傘は邪魔だったけれど、春の宵のそぞろ歩きを楽しむには、これくらいの人出が丁度良かなとも思います。毎年二年坂界隈は歩くのも大変なほど混み合いますからね。

明日は八坂の塔の景色をお届けします。


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2015.03.10

京都・洛東 東山花灯路2015 ~清水寺~

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今年も東山花灯路が始まっています。始まったのが2003年ですから、今年で13年目を迎える事になりますね。観光客の少ない時期を盛り上げようと企画されたこのイベントですが、今や期間中の来場者が100万人を超えるという一大行事に成長しています。

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今年は清水寺から回ってみました。その見所の一つが、先日塗り直しが終わったばかりの三重塔ですね。前回の修復工事から30年近くが経過し劣化の目立っていたこの塔でしたが、綺麗にお化粧直しが施され、創建当初の鮮やかさを取り戻しています。

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本堂のライトアップは相変わらず見事ですね。まだ時間が早すぎたために光の線がはっきりしていないのが残念ですが、最も花灯路らしい景色の一つです。

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下から見上げた舞台というのも良いものですね。木々が葉を散らしているこの時期のライトアップならではの景色で、舞台を支える木組みの力強さを見て取る事が出来ます。

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清水寺の近く、五龍閣の二階では、大正ロマン 竹久夢二展が行われています。私的にはお気に入りの展示で、宵待草など懐かしい音楽と共に大正ロマンの世界に浸る事が出来ます。毎年あまり来場者が無いのですが、二年坂界隈は夢二縁の地でもあるので、花灯路にはふさわしい企画だと思うのですけどね。もったいないので、清水寺に行かれる際には、ぜひ立ち寄られる事をお薦めします。

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2015.03.09

京都・洛中 京都梅事情2015 ~智恵光院 3.7~

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平成27年3月7日の知恵光院です。この日は境内の枝垂れ梅が満開となっていました。

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元々訪れる人が少ない知恵光院ですが、この日は雨とあって誰も居ませんでした。こんな日にわざわざ梅を見に来る物好きは、私一人だったという事なのでしょうね。

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でも、前週に訪れた時にちらほら咲きだったので、この日は満開になっているだろうという見込みがあったのですよ。なので、雨を押して出かけたのですが、その甲斐はありました。毎年期待を裏切る事のない、見事な花を見せて頂きました。

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2015.03.08

京都・洛中 京都梅事情2015 ~北野天満宮 3.7~

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平成27年3月7日の北野天満宮です。この日は早咲きと中咲きの木が見頃を迎えていました。

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正確には、早咲きの木が満開で見頃を少し過ぎた感じ、中咲きの木が5分咲きから7分咲きで見頃といったところでしょうか。遅咲きの木はまだつぼみでした。

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この日は午後からあいにくの雨で、観梅の人も少なめでした。写真を撮るのは大変だったけど、しっとりとした空気の中で見る梅というのも、なかなか良いものでしたよ。

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梅苑の方もほぼ満開でした。北野天満宮の梅は、これから早咲きの梅が散り始めるでしょうけど、中咲きの梅が満開となり、見頃は暫く続くでしょうね。遅咲きの梅が見頃になるのは3月も半ば過ぎ、今年の梅を見ていない人もまだまだ間に合いますよ。

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2015.03.07

京都・洛中 京都梅事情2015 ~京都御苑 2.28~ 

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平成27年2月28日の京都御苑です。この日は梅林で、梅が3分咲き程度になっていました。

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この咲き方はほぼ例年どおりで、出水口周辺が早いのも毎年の事ですね。ここが最も華やかになるのは3月半ば頃で、丁度桜と入れ替わりという感じになる事が多い様です。

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この日は大学のサークルが集まっていたのか、大勢のカメラを持った若者たちで賑わっていました。およそいつもとは違った雰囲気だったのですが、あれは何だったのかしらん。

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朗報としては、白木蓮の木が今年は当たり年になりそうだという事です。少し様子を見てきましたが、沢山のつぼみが付いていました。訪れるべきタイミングが難しいけれど、ぜひ見逃さない様にしないといけませんね。


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2015.03.06

京都・洛中 京都梅事情2015 ~北野天満宮 2.28~

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平成27年2月28日の北野天満宮です。この日は早咲きの梅を中心に見頃を迎えていました。

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新聞の情報では7分咲きとなっていたのですが、前週の様子からは本当かなと半信半疑でした。でも、行ってみると確かに7分咲き程度になっていましたね。特に梅苑の咲き方が早かったです。

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西広場の方が少し遅い感じでしたね。中咲きの花がまだ咲いておらず、最盛期とまでは行っていない感じでした。

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その西広場が今年から有料になったというのは先週にお伝えしたとおりですが、紅梅殿が移築されていたり、梅があちこち植え替えられていたりと、整備半ばという感じになっています。これから先小川も流し紅梅殿別離の庭として整備して行くそうですが、どんな具合になっていくのか楽しみではあります。

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北野天満宮の見頃はまさに今日、明日あたりかな。この週末は大勢の梅見客で、きっと賑わう事でしょうね。

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2015.03.05

京都・洛北 早春の花2015 ~京都府立植物園 2.28~

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京都府立植物園に行くのは2週連続になるのですが、この一週間の間にずいぶんと春めいてきた感じを受けました。中でも早咲きのクロッカスは暖かい色合いで、春の訪れを実感させてくれる花ですね。

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スノードロップもすっかり咲きそろい、春が近い事を教えてくれています。私的には、厳寒の中数輪だけが咲いている姿がこの花らしいと感じるのですが、これだけ密集して咲くと違う花のようにも思えます。

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前週は堅く閉じていたザゼンソウも、花を覗かせていました。悪臭を放つと聞きますが、全く感じないのはなぜなのかしらん。熱を発して雪を溶かすとも聞きますが、一度その様子を見てみたいものだと思っています。

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誰も居ないバラ園の近くで、ひっそり咲いていたのがクリスマスローズです。せっかくの花なのに、注目する人が居ないというのも可哀想な気がしますね。ヒマラヤスギの下で咲いていますので、ぜひ見に行ってあげて下さい。

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2015.03.04

京都・洛北 京都梅事情2015 ~京都府立植物園 2.28~

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平成27年2月28日の京都府立植物園です。この日は梅林で3分1ほどの木が花を咲かせていました。

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智積院などの様子からもう少し咲いているかと思っていたのですが、まだ華やかさには欠けていましたね。見頃になるのは今週末くらいになるのかな。

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咲いている梅はどれも美しく、さすがに植物園だけあって手入れが行き届いています。施肥や剪定の仕方などに工夫があるのでしょうね。

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北山門前の梅は、まだちらほら咲きでした。こちらも見頃になのは今週末以降かな。暖かい日が続くと一度に咲くのですけどね、さてどうなります事でしょうか。

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2015.03.03

京都・洛東 つり雛展2015 ~法住寺~

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3月3日はひな祭り、それにちなんで今年も法住寺のつり雛展に行ってきました。つり雛はひな人形の代わりに手作りの飾りを吊して節句を祝うというもので、福岡や静岡、それに山形などに見る事が出来ます。

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法住寺のつるし雛は、ご住職の祖母にあたる方が静岡の稲取に行って習われたものだそうで、その伝統を京都に持ち込んだという事になりますね。つるし雛にはうさぎや這い人形などいくつかの種類があり、こちらのページでその意味を知る事が出来ます。

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飾られている人形の類いもほとんどが手作りで、どれも見事な出来映えです。飾り付けも素晴らしく、女の子の節句らしい華やかさに溢れていました。つり雛展は今日まででしたが、興味のある方はまた来年訪れて見て下さい。

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法住寺もまた梅が美しい寺なのですが、この日は竜宮門前の紅梅が満開となっていました。山門前の白梅はちらほら咲き、境内のしだれ梅はつぼみが膨らんだ程度でした。ここだけだと少し物足りないのですが、智積院とセットで見に行くのなら丁度良い梅見になると思いますよ。

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2015.03.02

京都・洛北 京都梅事情2015 ~下鴨神社 2.28~

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平成27年2月28日の下鴨神社です。この日は光琳の梅が見頃を迎えていました。

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前週に訪れた時はちらほら咲きでしたが、咲き始めると早かったですね。暖かい日が続いたのが効いたのかな。

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ただ、枝先の花は咲いておらず、少し寂しい感じがします。毎年こうなのですけどね、なぜ一度に咲かないものなのかしらん。

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この日は丁度、鰤分神事が行われていました。富山県にある加茂神社から奉納された鰤を切り分けて、神前に捧げるという神事で、かつて富山に下鴨神社の社領があったことから行われている様ですね。同様の神事は上賀茂神社にもあり、北陸と京都の繋がりが感じられて興味深いところです。ここに居合わせたのは偶然でしたが、また一つ下鴨神社の一面を知る事が出来ました。

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2015.03.01

京都・洛東 京都梅事情2015 ~智積院 2.28~

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平成27年2月28日の智積院です。この日は早咲きの梅が見頃を迎えていました。

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智積院で最も早く咲くのがピンクの梅ですが、既に盛りを過ぎつつあり、一部では散り始めていました。もう少し早くに来るべきだったかな。

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今はこの紅梅が見事ですね。参道沿いにあり、存在感は抜群です。

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白梅もまた見頃を迎えていました。紅梅との対比が綺麗でしたよ。

智積院には遅咲きの梅もあり、まだつぼみは堅いままでした。そちらはたぶん今月の半ば以降に見頃になるのかな。遅咲きの梅が咲き出すまでの間、今の花が散ってしまい、少し端境期があるかも知れませんね。

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