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2014.10.10

京都・洛中 芙蓉2014 ~妙蓮寺 10.4~

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芙蓉の寺として知られる妙蓮寺へやって来ました。この日は境内一面で咲く芙蓉が見頃となっていました。

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ここは赤、白、ピンク、八重、それに酔芙蓉と、様々な種類の芙蓉が咲いています。何種類あるかは判らないけれど、多様な花を見ているだけでも楽しいですよ。

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この日は外国人の家族もここに来ていました。観光寺院でもないこの寺で外国人に会うのは珍しいのですが、よほどの京都通なのかしらん。外国人の目には、ハイビスカスに似たこの花が、どう映っていたのでしょうね。

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芙蓉の下では、花期を終えた彼岸花が緑の葉を出していました。これから冬の間、しっかりと日光を浴びて栄養を蓄え、また来年きれいな花を咲かせて欲しいですね。

次は同じく芙蓉の咲く慧光寺へと向かいます。


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コメント

いつも貴重な情報、参考になります。
前回、書き忘れたことを、、、
*宵山で各山鉾が売っていた粽。関東では見かけないので、使い道が良く分からないのだが、全箇所集めているツワモノに遭遇。結構な金額になると思うのだが、それより何処もデザインが秀逸で安価な手拭を次回は是非コンプリートしたいと思った。
*巡行の時、屋根の上に乗っている人が、暑さでヘロヘロに見えて休憩も出来ないし、しかも出番の道の狭い新町通りまで、長時間待機で墜落しないか心配だったが、後祭りではコースが逆周りで、最初に出番があるのね。指揮者みたいで一番格好いいと思えた前輪の上に乗っている人の扇子の手の向きが、時計回りでは如何動くのか?今度は是非後祭りを見たい。花笠巡行も去年までとは違う時計回りになったことだし。

10/3(金)出張だったので、10/4(土)洛中を廻りました。この時期の見所は思案の結果、今回は初めて行く所ばかり。七条烏丸のホテルから歩いて、
●渉成園
東本願寺の別庭に朝9:00過ぎではまだ人もまばら。廻りはマンションに囲まれてしまったが広くて、綺麗に手入れされていて、とても静か。入口の石垣のデザインがユニークで庵や東屋が多数あり、見応えがあるい。紫式部の実が見頃だったが、代笠席前の萩、縮遠亭近くの百日紅はほとんど終了。楓が既に色付いていた。きっと桜や紅葉の季節はもっと楽しめそうなので、是非来たい。
・・・今日も市バスで移動。鴨川沿いを上り
●常林時
萩の状態が事前に掴めなかったのだが、全く終了。終わってしまった萩は枯れ草のようで残念。
・・・隣の出町柳交差点バス停前の
●正定院(ちご地蔵尊)
何の種類か分からないが、前庭の白砂の隙間に植えられた紅い草が綺麗。
・・・ここまできたので、京都大学内の旧日仏館内でランチ後、バスで普段余り行かない西陣へ。去年、清明神社へは夜祭だったので、昼はなおさら。以下は、歩いて廻る。
●妙蓮寺
境内は赤・桃・白色の芙蓉で隅々までイッパイ。酔芙蓉も多く、あえて伸ばしっぱなしで身長よりも高い。12:30頃だが、酔芙蓉は白からピンクへ色代わり中の様子。一日花なので、蕾も残花もあるのだが、枯芙蓉を愛でる文化もあるようなので、あえて自由にしているのかな。大輪が多く、大陸仏教的なところは春の牡丹にも通じると感じた。一年でこの時期が一番の見せ場なのだろう。
●本隆寺
本坊の塀がユニーク。境内の百日紅はほとんど完了で、残念。
●彗光寺
寺名が仏らしくて好きなのだが、境内は思いのほか狭い。花の小ぶりな芙蓉は綺麗に刈り込んである。まだ蕾も沢山あり、見ごろだが、13:30で少し元気がなくなったか?虫に食われやい葉が多かったのが残念。
●浄福寺
本堂前、鐘楼前の夾竹桃の大木に、もう終わりそうだが花がまだ残っていて夏の名残を感じる。広くて静かで浄土宗らしいお寺だ
・・・再び市バスできぬかけの竜安寺前で降りる。立命館脇を歩くと
●功運院
京都の道端でコスモスを見かけることはほとんど無いのだが、等持院に面した門脇の小さなスペースに可愛い花壇が設置されコスモスが満開だった。最近作ったようにも見受けられ、春には違った花が咲いていそうだ。
●等持院
けっこう名所だと思うのだが、行きづらい場所で今までチャンスが無かったが、ここの中庭の質は高い。天竜寺と同じ作者らしい。擂鉢型になっていて見やすいし、建物の配置も秀逸、額縁写真も絵になる。目当ての芙蓉は満開ながらも元気の無い時間になってしまったが、萩もほぼ終わりだが、綺麗に刈り込んであるので、見苦しくない。さつき、灯台躑躅、侘助、くちなし等どの季節でも花が楽しめる。その分、纏まっていないので、少し雑多な感じに見えてしまうが。楓はさらに色付いていた。竜安寺に行ったなら是非行くべき場所と思った。
・・・市バスに乗り、16:00過ぎには
●北野天満宮
梅のとき以来だが、この時間に来たのは、ずいき祭の環幸祭行列が戻るのを見るためだった。が、段取りが分からず、楼門で待っていたが、裏道から鉾や、馬と馬車や牛と牛車がそれぞれ別々にやってきて、段取りが分からず。御輿はさすがに鳥居をくぐって来たが、社殿前に納まって17:00で終了。ずいぶん慌しかった。
・・・ということで、彼岸花、百日紅、萩は残念な結果の微妙な時期だったが、芙蓉は東京では終了と思っていた割には見ごろで、またまた、管理人さんと同じ日に同じ場所に居たという一日でした。

投稿: michael | 2014.10.13 17:50

michaelさん、

また沢山回られましたね。
慧光寺まで行かれたのですか。
よく場所をご存知でしたね。
芙蓉が盛りで何よりでした。

祇園祭の粽は縁起物です。
京都では良く玄関に飾ってありますね。
山鉾によって縁起が違い、
盗難よけや火災よけなど様々な種類があります。
買われたところの山鉾で検索されると効能が判ると思いますよ。
ぜひ玄関に置いておいて下さい。

投稿: なおくん | 2014.10.13 20:56

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