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2013.03.15

京都・洛東 東山花灯路2013 ~三年坂~

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春の宵のそぞろ歩きがこのイベントのコンセプトですが、最も人が集中するポイントの一つが三年坂ですね。一番人気である清水寺への行き帰りに必ず通る場所だからで、狭い坂道になっている事も混雑する要因の一つなのでしょう。

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人が多い事を除けば風情のある道筋である事も確かで、今は坂の両側に店が並んでいて華やかな雰囲気のある場所でもあります。ずっと以前は仕舞屋の並ぶ静かな界隈だったのですけどね。

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混雑しながらも、ちゃんと人が流れていくところも凄いですね。これだけ狭いと押し合いへし合いになりそうなものですが、そこはマナー良く整然と歩いていくところが不思議です。まあ、それがこのイベントの良いところでもあるのですが。

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それにしても、沿道の店によっては閉めているところもあるのが面白いですね。これだけの人通りですから、開けておけばそれなりに集客になると思うのですが、古い店程早くに店じまいしてしまう様です。客層が合わないという事なのでしょうかね。ちょっと勿体ない様な気もします。

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火の用心お囃子組とは、この道の途中で会いました。いつも元気な子供達ですが、今年も健在なのは嬉しかったな。ただ、地元には子供はほとんど居ないはずで、どこから集めてきているのかなと気にはなりますね。

あと、三年坂からは少し離れますが、夢二カフェ五龍閣2階で「夢二と大正ロマン京絵葉書展」が行われています。竹久夢二が描いた掛け軸や絵はがきが展示されているのですが、BGMに夢二が作詞した「宵待草」が流れており、大正ロマンの世界に浸る事が出来ましたよ。たぶん入りにくいからでしょうね、私の他には誰も居らず、独り占めだったのは寂しいくらいでした。座る椅子もあるので、足休めに立ち寄るのにも丁度良い場所ですよ。古い京都の絵はがきの展示もあって、お薦めのイベントだと思います。

次は清水寺へと向かいます。

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コメント

東山花灯路 風情がありますね 先日、職場の仲間が、京都の花灯路見たいけど・・行けないから東京の椿山荘でやっているのを見てきたって言ってて・・結論は、やはり京都で見たいね~になりました  写真だけでも拝見できて良かったです  清水寺も楽しみです

投稿: テルリン | 2013.03.16 18:44

テルリンさん、

東京でも花灯路があったのですね。知らなかったです。
京都にもぜひお越し下さい。
ただし、人出の多さは半端ではなく、
風情を味わうには旺盛な想像力と感性が必要になりますが、
それでもなかなか良いものですよ。

投稿: なおくん | 2013.03.17 09:00

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