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2012.01.14

京都・洛北 冬はつとめて2012 黎明の境内~赤山禅院~

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冬はつとめてシリーズ、二回目は修学院に行ってきました。ここを選んだのは明けに染まる比叡山を撮りたいと思ったからなのですが、残念ながらそれは無理でした。なぜって、天気予報では晴れのはずなのに、空が厚い雲に覆われていたのです。それどころか、ぽつりぽつりと雨まで降ってくる始末で、よっぽど回れ右をして帰ろうかと思ったほどでした。

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それでもせっかく来たのだからと思い直し、この時間帯でも開いている場所でなおかつ雨を凌げるところはないかと考え、赤山禅院まで歩いてみる事にしました。禅院に至る道は秋に紅葉ガイドを書く時に散々おさらいをしたので、薄暗い中でも迷う事はなかったですね。

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幸いな事に、赤山禅院は午前6時の開門であったため、中に入る事が出来ました。雨も本降りになる事はなかったので助かりましたよ。

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明け方の境内は各お堂に明かりが灯り、灯明も供えられていました。つまりは、もっと早い時間帯からお世話をする方が居られるのですね。これも修行とは言え、毎日寒い中、大変な事と思います。

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そして、この時間から早参りをする方もやはり見えました。ここは観光にも力を入れて来ているとは言え、やはり信仰の場としての比重が大きいんだなと実感した光景です。

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カメラを手に境内を回っている内に、いつの間にか黎明を迎えていました。とは言っても、日の出はまだずっと先だったのですけどね。すっかり明るくなった赤山禅院を後に、ここから修学院界隈を歩いてみる事にしました。(続きは17日にアップする予定です。)

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コメント

わぁ!午前6時の開門ですか!
提灯にあかりが灯っているのも良い感じですね(*^_^*)

投稿: Milk | 2012.01.15 16:06

Milkさん、

ここが開いていて助かりました。
もし閉まっていたら、引き返すよりなかったですからね。
朝の境内はしんとしていて、気持ちが良かったですよ。
そう、提灯が幻想的で、とても絵になっていました。

投稿: なおくん | 2012.01.15 22:31

こんばんは、なおくん様

きりりとした境内に、身の引き締まる思いがします。
二枚目のお写真が特に、朝まだきの清冽さがありありと。
私の「冬はつとめて」は、出勤ぎりっぎりまで寝汚く、撮影時間たったの5分という体たらく・・・。
す、すみません・・。

投稿: いけこ | 2012.01.16 19:23

いけこさん、

朝の空気を判って頂けましたか。
寒くはあるけれど、本当に気持ちが良いですね。

いけこさんの写真は、5分で撮ったとは思えない程素敵でしたよ。
住環境の利点を生かしたタイムリーな写真でした。
またチャンスがあったら撮って下さいね。

投稿: なおくん | 2012.01.16 21:16

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