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2012.01.19

京都・洛北 冬はつとめて2012 ~狸谷不動尊~

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「冬はつとめて」の舞台に修学院を選んだのは、朝一番に詩仙堂を訪れてみたいという理由もありました。誰も居ない座敷から、ゆっくり庭を見てみたいと思ったからなのですが、拝観開始は9時からです。ところが、詩仙堂に着いた時はまだ一時間近く間がありました。

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そこで行ってみようと思ったのが狸谷不動尊です。これまでは山の上にあるという事で敬遠して来たのですが、この日は丁度良い機会だと思ったのです。写真は入り口に置かれている沢山の狸たちで、信者の方が奉納していくのでしょうか、多種多様な置物がありました。

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さて、狸谷不動尊に行くには、詩仙堂の前の坂道を登った上に、更に250段の階段を上がらなくてはなりません。これは健康階段という名称が付けられており、健康維持には丁度良いという事らしいですね。でも、普段から運動不足の私にとっては、驚異に写った光景でした。

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それでも、あえぎつつ何とか登り切れたのですから、やれば出来るものですね。途中何度も休憩しながらでしたけど、毎日登っていればそのうち慣れるだろうなと思われます。それに、区切りごとに何段目の階段と書いてあったのも目標となって、頑張れた要因の一つでしょうね。

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本堂からの眺めは、思ったほどでは無かったです。開けているのがこの限られた部分だけで、他は木々に遮られて全く見えないのですよ。ちょっと意外でしたね。

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本殿の下では、「トイレの神様 うすさま明王」という幟が目立っていました。たぶん、去年流行った歌のせいでしょうね。漢字では烏枢沙摩明王と書き、この世の全ての汚れを焼き尽くすという功徳を持っているのだそうです。汚れにはトイレも含まれている事から、トイレの神様とも言われる様ですね。でも、歌だけではなく、本当に神様が居るとは知らなかったなあ。

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階段の登り口にはお迎え大師という銅像があるのですが、その足下には小さな草鞋が貼り付けられていました。どうやら健脚祈願のお札の様ですね。健康階段の功徳といったところなのかな。

ここには早朝から、何人もの方が訪れていました。お参りとウォーキングを兼ねてのことなのでしょうか。それこそ、健康維持にはもって来いの信心なのかも知れないですね。それと、会う人は皆「おはようございます」とあいさつをされて行くのが印象的でした。足は筋肉痛に見舞われていたけれど、おかげさまで気分良く詩仙堂に向かう事が出来ましたよ。

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コメント

こちらは昨年挑戦しましたヾ(^^;)

八大神社をすぎてすぐに後悔しましたが
頑張って上まで登りましたよA^^;

1月28日 初不動の「ガン封じの笹酒せったい」は賑わうんでしょうね(*^_^*)

投稿: Milk | 2012.01.21 18:36

Milkさん、

私も階段を見た瞬間に徒然なるままにの記事を思い出しましたよ。
よっぽと回れ右をしようかと思いましたが、
頑張って登って良かったです。

笹酒接待というのがあるのですね。
ガンなんてならないに越した事はないですからね、
きっと信者で賑わう事でしょうね。

投稿: なおくん | 2012.01.21 22:32

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