龍馬伝43 ~船中八策~
「長崎、海援隊本部。紀州藩との談判に勝ち、意気の上がる隊士達。そこに龍馬が現れ、京に上ると告げます。それは、今京都で開かれている四賢侯会議に出席している容堂候に、象二郎と共に大政奉還を献策するためでした。いよいよそこまで来たかと感慨深げな惣之丞。」
「下関。龍馬からの手紙を読むお龍。そこにはこれから京へ行く、日本の将来を決める大切な仕事だ。無事に戻って来るから心配するな、土産を楽しみにしておけと記されていました。京女に京土産を買ってきてどうするつもりかとつぶやくお龍。」
「東に向かう夕顔丸の船上で新しい日本のための構想を練る龍馬。」
「京都、二条城。慶喜公の御前で繰り広げられる四賢侯会議。まず長州を許すべきと主張する島津久光。兵庫開港が先と譲らない慶喜公。歯が痛むのか顔を顰める容堂候。」
四賢侯とは越前藩前藩主の松平春嶽、宇和島藩前藩主の伊達宗成、薩摩藩主の父である島津久光、そして土佐藩前藩主である山内容堂でした。彼らは主として兵庫開港の勅許を巡る問題を話し合う為に、慶応3年5月に京都に集まりました。後藤象二郎が呼ばれたのは、この会議のブレーン役としてでした。
実はこの動きには裏があり、糸を引いていたのが薩摩藩の西郷と大久保で、朝廷に無断で兵庫開港を決めた幕府に対し、その勅許を阻止する事で政治的に追い詰めて政権を覆す事を目的としていました。
四賢侯が慶喜に会ったのは5月14日の事でした。この会議において、ドラマにあった様に久光侯は長州問題を解決する事が先だと主張して兵庫開港問題を棚上げにしようとしたのですが、慶喜公に国内問題と国際問題は別だと一蹴されてしまいます。結果として四賢侯は慶喜公の弁舌の前に歯が立たず、良い様に手玉に取られてしまったのでした。その後、四賢侯会議は崩壊し、慶喜公は兵庫開港の勅許を勝ち取る事に成功する事になります。
「土佐藩、京都藩邸。薩摩は勝手な事ばかり、慶喜公も自分の事ばかりと憤る容堂候。」
「二条城。薩摩め、堂々と逆らいおってと呻く慶喜公。」
「薩摩藩、京都藩邸。容堂候は何も言わなかった、土佐藩は幕府に恩義がある故、いつものとおりの様子見だろうと会議の結果を伝える久光侯。要するに卑怯者だと吐き捨てる藩士。もう話し合いは無駄、一気呵成に幕府を攻めようと提案する大久保利通。機が熟するのを待てと制する久光侯。自分に考えがある、中岡を呼べと命ずる吉之助。」
四賢侯会議が崩壊する中で、中岡慎太郎と乾退助、薩摩藩の西郷と小松は、独自に武力倒幕を目的とする密約を結んでいた様です。つまり、勅許問題で幕府を追い詰めて倒幕を果たすという路線が潰えたため、もはや実力行使しか道は残されていないという状況になりつつあったのです。
「夕顔丸。一室に籠もり、何やら書き物をしている龍馬。そこに陽之助が入ってきます。彼は京都は人や物が集まるところ、そこに海援隊の仕事場を作ってはどうかと提案しますが、龍馬は上の空で生返事を返すばかりです。やがて、書き物を仕上げた龍馬は陽之助を振り切り、甲板へと駆け出しました。」
「夕顔丸甲板。象二郎に書き物を差し出す龍馬。黙って読み出した象二郎の表情は、やがて真剣に変わっていきます。今までに出会った人達に教えて貰った事を自分なりにまとめてみた、日本の新しい道筋だと説明する龍馬。象二郎が納得するのなら、大殿様にも見て貰いたいと進言する龍馬に、熟読した象二郎はもっと綺麗な字で書き直さないと大殿様には見せられないと龍馬に書き物を返します。象二郎の同意を得た龍馬は、嬉しそうに船室に戻って清書を始めます。これが後に船中八策と呼ばれる事になります。」
「長崎、土佐商会。商人達でごった返えす店先で、これが自分の実力だとふんぞり返っている弥太郎。そこに一通の書状が届きます。また儲け話がと喜んだ弥太郎でしたが、実は象二郎が作った18万両という新たな借金でした。わしは象二郎に騙されている、土佐商会の主任と言っても象二郎の尻ぬぐいばかりだとわめき散らす弥太郎。」
「グラバー邸。イギリスの株式会社の仕組みを聞き、イギリス流の商売を教えて欲しいと頼む弥太郎。」
「京都、土佐藩邸。象二郎と龍馬を待っていたのは、容堂候が国に帰ってしまったという知らせでした。大政奉還の策が暗礁に乗り上げた事を悟る龍馬達。」
四賢侯会議が崩壊した一つの要因は、容堂候が病気を理由に帰国してしまった事でした。彼はこの会議が薩摩藩の謀略に基づいている事に勘づき、その手には乗せられないと病気を理由に帰ってしまったのでした。
「土佐藩邸を出ようとする龍馬。そこに陽之助が現れます。彼は京都における海援隊の仕事場を見つけてきた、酢屋という材木問屋だと案内しようとしますが、龍馬は乗り気ではありません。しかし、陽之助にこれも大事な事だと諭され、気を取り直して案内しろと命ずる龍馬。この格好は駄目だと龍馬を別の場所に連れて行く陽之助。」
「大八車を引く人夫に変装した龍馬と陽之助。町中を行く内に、前方から新選組の一隊が現れます。身を隠す龍馬。隊士達をやり過ごす陽之助。彼らが通り抜けた隙に、先を急ぐ龍馬達。その時、後を歩いていた近藤から声を掛けられます。逃げられないと悟ったのか、自ら正体を明かす龍馬。」
「二人は逃げ出しますが、すぐに袋小路に追い詰められてしまいます。進退窮まった龍馬達。その時、思わぬ助っ人が現れました。爆竹を投げつけて現れたのは慎太郎でした。援軍を得て、新選組と戦い始める龍馬達。近藤にもう止めにしないかと語りかける龍馬ですが、俺の仕事はお前を斬る事だと喚く近藤。ピストルを取り出し、近藤に突きつける龍馬。彼が怯んだ隙に、威嚇射撃をして逃げ出す龍馬達。」
「慎太郎の手引きで相撲部屋に逃げ込んだ龍馬達。気付かずに通り過ぎる新選組。」
「籐吉が作る料理を旨いと言いながら食べる龍馬達。龍馬に相撲を挑む慎太郎。」
「龍馬と取り組みながら、薩摩と共に武力倒幕の策を練っていると言う慎太郎。慎太郎を投げ飛ばし、武力倒幕は駄目だ、戦に勝っても恨まれるだけだと言う龍馬。実は吉之助が象二郎に会いたいと願っていると告げる慎太郎。」
「土佐藩、京都藩邸。象二郎に吉之助の意向を伝え、薩摩に大政奉還を説く絶好の機会だと告げる龍馬。薩摩藩は土佐を戦に巻き込むつもりではないかと問い掛ける象二郎。おそらくはそうだろう、しかし薩摩に大政奉還を目指すと言わせれば自分たちの勝ちだと答える龍馬。うなずく象二郎。」
「慶応3年6月。京都・三本木の料亭で重役同士の会合を開いた薩摩藩と土佐藩。仲介人として同席する龍馬と慎太郎。土佐が薩長に加わると聞いて百万の味方を得た思いがすると切り出す吉之助。幕府はすでにガタが来ている、日本は生まれ変わらなければならないと答える象二郎。しかし、土佐藩の顔は我々とは別のところを向いているのではないかと問い掛ける吉之助。戦というものは、するぞするぞと見せかけて、最後まで矢を放たないで勝つのが見事な勝利と答える象二郎。つまりは大政奉還かと聞く吉之助に、それが土佐の方針だと答える象二郎。その事は容堂候も承知しているのかと問い重ねる吉之助に、答えに詰まる象二郎。まだまだ土佐藩は一枚岩になっていないと嘲る吉之助。慶喜公が大政奉還を受け入れる筈がないと口を挟む慎太郎。彼は土佐も兵を挙げるべきだと象二郎に迫りますが、黙っていろと象二郎に制されます。」
「ところが、吉之助は象二郎の考えは良く判る、徳川が政権を帝に返してくれたらそれが一番良い事だと言い始めます。意外な成り行きに驚く慎太郎。吉之助は小松帯刀に向かって、象二郎の案に乗ってはどうかと提案します。それには答えず、大久保利通に考えを聞く帯刀。象二郎の案に乗っても良いと答える利通。それなら、土佐と薩摩で協力して大政奉還の成就の為に力を尽くそうと象二郎に答える帯刀。異論を挟む慎太郎。」
「その時、利通が立ち上がって、大政奉還がならなかった時は戦になる、その時は土佐藩も挙兵して頂くと象二郎に迫ります。約束すると答える象二郎。これで盟約が成った、今日は良い日だと叫ぶ吉之助。」
龍馬伝紀行にもありましたが、この時の盟約は薩土盟約と呼ばれます。その内容は船中八策に良く似たもので、大政奉還を基本方針とし、朝廷が政権を担う王政復古の実現、上下二院制の議会を開く事、その下院は公家から庶民まで広く正義の者を選出してこれを構成し、諸侯は職掌に応じて上院に充てる事などが目標として決められました。
この時点で薩摩がその基本方針である武力倒幕と矛盾する薩土盟約を締結したのは、ドラマにもあった様に大政奉還は絵空事と判断し、その後に来るはずの武力倒幕に向けて土佐藩を引きずり込む事が目的だったのではないかと言われます。まさに同床異夢の複雑怪奇な盟約であった訳ですね。
なお、この席に龍馬と慎太郎が同席していたのは史実にあるとおりですが、ドラマにあった様に仲介者としてではなく、浪士巨魁、つまり浪人勢力の代表としてこの席に呼ばれたのでした。
「長崎、オールト商会。グラバーを連れて、イギリス流の商売を教えてくれ、自分は自分の為の金儲けがしたいと押し入ってくる弥太郎。グラバーに宗旨替えをしたのかと問い掛けるオールト。龍馬に出会って考えを変えたと答えるグラバー。彼らの事は認めよう、しかし、将来の展望を持たずに帝に政権を返してしまっては大混乱を招くと予言するオールト。しかし、それは我々には願ってもない事だ。今最大のビジネスチャンスはと言うオールトの言葉に考え込む弥太郎。」
「京都、酢屋。中岡を案内してきた龍馬。彼は薩摩に大政奉還を目指すと言わせたのは大きな一歩だと満足げに言いますが、慎太郎は日本を帝の国にするには戦で幕府を叩きつぶすしか無いと反論します。幕府を叩きつぶした後はどうすると聞く龍馬に、答えを持ち合わせていない慎太郎。その彼に、見せたいものがあると二階に上がっていく龍馬。」
いつの間にか籐吉が龍馬の付き人になっていましたね。籐吉が料理番だったという話は聞きませんが、元相撲取りだった事は確かで、用心棒も兼ねての付き人だった様です。ただし、龍馬に紹介したのは慎太郎ではなく海援隊士の長岡謙吉でした。
「龍馬が見せたいものとは船中八策でした。その内容を一つずつ読み上げる慎太郎。」
「ひとつ、大政奉還。と説明を始める龍馬。これは小五郎から教えて貰った事でした。
ひとつ、上下院議政局。これは横井小楠から聞いた話でした。
ひとつ、有用人材の登用。身分が低くても武市の様に頭の良い者は政に加わるべきだ。これは吉田東洋が言った事でした。
ひとつ、外国との交際。外国との関係は対等でなければならない、それが高杉の目指した事でした。
ひとつ、御親兵帝都守衛。帝を守る軍隊を作らなければならない、これは武市の志でした。
ひとつ、海軍拡張。これは勝麟太郎の教えでした。
ひとつ、金銀物貨外国ト平等。これは久坂玄瑞に聞いた話でした。
ひとつ、無窮ノ大典撰定。侍も町人も、この籐吉までもが平等に政に加わる国を作る、これは河田小龍に聞いた事でした。」
「自分が作りたいのは上士も下士も無い、平らな国を作る事だと慎太郎に告げる龍馬。誰かが誰かを支配している世の中は必ず憎しみが生まれる、憎しみからは何も生まれない、これは母の教えでした。感激の面持ちで龍馬を見つめる慎太郎。」
「この八つの策を成し遂げる事で日本を変える事が出来る、だから幕府を戦で倒してはいけないと慎太郎に告げる龍馬。龍馬に抱きつき、涙が出てきたと感激する慎太郎。その背後で泣き出す籐吉。良く判らないながらも、日本がそんな国になってくれたらと泣き崩れる籐吉。」
「改めて龍馬を見つめて顔を振り、今の仕組みに縋っている者は決して認めようとはしない、それを世に出したら殺される、止めておけと忠告する慎太郎。命を狙われる位の事をしなければ日本は変えられないと答える龍馬。」
「龍馬の船中八策はやがて新政府綱領八策という明治政府の基本理念となって行きました。しかし、それが龍馬をますます危険に晒す事になって行きます。」
「坂本!と叫びながら市中を巡回する近藤達。」
「薩摩藩、京都藩邸。刀を振りながら、あの男は目障りだとつぶやく利通。黙って酒を飲む吉之助。」
「長崎、オールト商会。戦こそ最大のビジネスチャンスと叫ぶ弥太郎。彼はグラバーに、イギリスから最新の武器弾薬を届ける様に依頼し、龍馬がいくら頑張っても戦は止められない、わしは大もうけすると雄叫びを上げます。」
「京都、酢屋。龍馬の行く末を案じる慎太郎。船中八策を前に笑みを浮かべ、何度もうなずく龍馬。龍馬暗殺まで5ヶ月足らず。」
龍馬が著したとされる船中八策の全文は次のとおりです。
船中八策
一、大政奉還
天下ノ政権ヲ朝廷ニ奉還セシメ、政令宜シク朝廷ヨリ出ヅベキ事。
一、上下議政局
上下議政局ヲ設ケ、議員ヲ置キテ万機ヲ参賛セシメ、万機宜シク公議ニ決スベキ事。
一、有材之人物登用
有材ノ公卿諸侯及ビ天下ノ人材ヲ顧問ニ備ヘ官爵ヲ賜ヒ、宜シク従来有名無実ノ官ヲ除クベキ事。
一、外国トノ交際
外国ノ交際広ク公議ヲ採リ、新ニ至当ノ規約ヲ立ツベキ事。
一、無窮ノ大典撰定
古来ノ律令ヲ折衷シ、新ニ無窮ノ大典ヲ撰定スベキ事。
一、海軍拡張
海軍宜ク拡張スベキ事。
一、御親兵帝都守衛
御親兵ヲ置キ、帝都ヲ守衛セシムベキ事。
一、金銀物貨外国ト平等
金銀物貨宜シク外国ト平均ノ法ヲ設クベキ事。
以上八策ハ方今天下ノ形成ヲ察シ、之ヲ宇内万国ニ徴スルニ、之ヲ捨テ他ニ済時 ノ急務アルナシ。荀 クモ此政策ヲ断行セバ、皇運ヲ挽回シ、国勢ヲ拡張シ、万国 ト並立スルモ亦敢テ難シトセズ。伏テ願 ワクハ公明正大ノ道理ニ基キ、一大英断 ヲ以テ天下ト更始一新セン。
これは長崎から上方へ向かう土佐藩の船夕顔丸の船上でまとめられたものと伝わります。ドラマでは、龍馬がこれまでに出会った人々から学んだ事柄を網羅した事になっていましたが、なるほど龍馬伝の最大のテーマはここにあった様ですね。これを描きたいが為に、延々と伏線を張って来た様に思えます。これはとても上手いまとめ方だと思いますね。
龍馬最大の功績とも言われる船中八策を、彼の独創ではなく様々な人達の想いを紡いだものと位置付ける、これが作者が描きたかった新しい龍馬の姿なのでしょう。ドラマのまとめ方としては異論はありませんが、最近の研究ではその前提である船中八策の実在性に疑義が唱えられています。
と言うのは、同時代資料には船中八策はどこにも登場しないのですよ。これが言われ始めたのは大正時代に入ってからの事で、千頭清臣によって紹介されたのが最初の様です。
ややこしいのは、とても良く似た「新政府綱領八策」が存在する事で、これは紛れもなく龍馬自身が書いたものです。
新政府綱領八策
第一義
天下有名ノ人材ヲ招致シ、顧問ニ供フ。
第二義
有材ノ諸侯ヲ撰用シ、朝廷ノ官爵ヲ賜ヒ、現今有名無実ノ官ヲ除ク。
第三義
外国ノ交際ヲ議定ス。
第四義
律令ヲ撰シ、新ニ無窮ノ大典ヲ定ム。律令既ニ定レバ、諸侯伯皆此ヲ奉ジテ部下ヲ率ス。
第五義
上下義政所。
第六義
海陸軍局。
第七義
親兵。
第八義
皇国今日ノ金銀物価ヲ外国ト平均ス。
右預メ二三ノ明眼士ト議定シ、諸侯会盟ノ日ヲ待ツテ云々。〇〇〇自ラ盟主ト為リ、此ヲ以テ朝廷ニ奉リ、始テ天下万民ニ公布云々。強抗非礼公議ニ違ウ者ハ、断然征討ス。権門貴族モ賃借スル事ナシ。
慶応丁卯十一月 坂本直柔
千頭の説に依れば、この「新政府綱領八策」が先にあり、船中八策はこの後に書かれたという事になる様ですね。しかし、この説には決定的な無理があり、新政府綱領八策が書かれたのは大政奉還が実現した後の11月の事なのです。内容から大政奉還が欠落している事からもそれは明らかですね。
なお、最後の○○○の所に誰が入るのかが龍馬史における最大の謎の一つになっており、その解釈によって暗殺者が誰であるかが変わるといった要素を含んでいます。有力なのは慶喜公ですが、他には容堂候とする説もありますね。松浦玲さんは大将軍という説を提唱されています。これって、ドラマには出てこないのかな。
ちょっと脱線しましたが、船中八策があったとする説も当然あって、まだ無かったとする説が確定した訳ではありません。でも、同時代資料に出て来ないのはやはり不自然だという気はします。
それにしても、暗殺者に関する伏線はこれでもかと張り巡らされていますね。最後にどういうまとめ方をするのか、楽しみになってきました。
参考文献:「龍馬 最後の真実」 菊池 明、「坂本龍馬」 松浦 玲、「坂本龍馬 海援隊始末記」 平尾道雄、「龍馬の手紙」宮地佐一郎 「龍馬の夢を叶えた男 岩崎弥太郎」 原口 泉
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