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2010.10.29

京都・洛東 JR東海「そうだ 京都、行こう。 泉涌寺 観月とハープの調べ」レポート編

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平成22年10月23日、JR東海の主催で「泉涌寺 観月とハープの調べ」が開催されました。これは本来「そうだ 京都、行こう。」のカード会員を対象としたイベントなのですが、今回はホームページから招待状を印刷して行けば誰でも参加する事が出来たのです。

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「そうだ 京都、行こう。」の会員は、関西にはまず居ないでしょうね。それにも関わらず、開門前には沢山の人が集まっていました。たぶん、かなりの部分は私の様な招待状を持った人だったのではないでしょうか。無論、本来のツアー客の人達も訪れていましたよ。ちなみに、入場料は500円でしたから、普段の拝観料と同じですね。

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開門と同時に大勢の人が境内になだれ込みました。山門近くでは僧侶達が並び、葉っぱ形のお札を撒いてくれていました。ただ、これを空中で受け取るのは難しくて下に落ちた札を拾ったのですが、意外と競争が激しく一部で取り合いになってました。縁起物なのに、何だかなあという気がしますね。

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坂を下りたところにあるのが仏殿です。堂内もライトアップされていて、普段は暗くて良く見えない仏像もはっきりと見る事が出来ました。ただ、阿弥陀・釈迦・弥勒の三尊仏のうち弥勒菩薩像が無かったですね。これって、どこかの展示会に貸し出されているのか、それとも修理を受けているのかどちらでしょう。

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メインのイベントのハープの演奏会は、舎利殿で行われていました。ハープを演奏してくれたのは内田奈織さん、京都府の出身で、数々の賞を受賞している気鋭のアーチストですね。その音色は素晴らしく、夜の泉涌寺に幻想的な空間を演出してくれました。その一部を動画でご覧下さい。

素敵なハープの音色のバックに虫の音が聞こえていて、とても良いハーモニーを奏でていましたよ。

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もうひとつの目玉は、御座所庭園のライトアップでした。普段なら300円の別料金が必要となる所ですが、この日は追加料金は無しで済みます。相当な混雑を覚悟していたのですが、ミニコンサートの直後こそ混み合ったものの、少し経つと意外な程空いていましたよ。紅葉が盛りの頃に、もう一度来てみたいものです。

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境内にはテントが張られ、手前のテントではオリジナルの和菓子と抹茶の接待が行われていました。

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そしてもう一つのテントでは、スパークリングワインの試飲会が行われていました。何種類かあるスパークリングワインを少しずつ飲ませて貰えたのですが、おつまみも付いていてちょっとしたワインバーの様でした。私は3種類飲ませてもらっただけで、結構良い気持ちになってしまいましたね。

さすかに「そうだ、京都行こう。」と銘打つイベントだけあって、質が高くて楽しむ事が出来ました。特にハーブの演奏は素晴らしく、良い時間を過ごさせて頂いたという気分ですね。また来年もこんなイベントがあったら、是非参加させてもらいたいと思います。

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コメント

静かな雰囲気のお写真ですが人は多かったですか?
泉涌寺御座所庭園のライトアップいいですね♪

ハープの素敵な音もありがとう♪
楽しませていただきました(*^_^*)

投稿: Milk | 2010.10.30 10:44

Milkさん、

人は結構居ましたが、混み合うという程では無かったです。
やはり誰でも自由に入れるイベントとは違うからでしょう。
まあ、ワインの試飲場は賑わっていましたけどね。

ハーブの演奏は素晴らしいでしょう。
ここまで澄み切った音を聞いたのは、たぶん初めてだったと思います。
一流の演奏とは凄いものだと改めて感じた次第です。

投稿: なおくん | 2010.10.30 22:30

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