« 京都・洛西 冬はつとめて2010 ~落柿舎~ | トップページ | 京都・洛西 冬はつとめて2010 ~鳥居本~ »

2010.01.28

京都・洛西 冬はつとめて2010 ~化野念仏寺~

Adasino1001281

早朝に嵯峨野を巡るのは気持ちの良いものなのですが、弱点は拝観出来るお寺が無いという事ですね。多くの所が9時始まりであり、その時丁度通りかかったのがここ化野念仏寺でした。

Adasino1001282

開門してすぐの事ですから、当然他には誰も居ません。この境内を独り占め出来る訳ですから、まさしく早起きは三文の得という事でね。

Adasino1001283

秋には素晴らしい紅葉が見られる寺なのですが、この石仏群には冬枯れの景色の方が、むしろ似合っている様な気がします。

Adasino1001285

冬でもその姿と色が変わらないのが、竹林のありがたさですね。この瑞々しい緑は生命感に溢れており、縁起物とされて来ただけの事はあります。

Adasino1001286

もっとも、狙っていた冬景色とは違う絵になってしまいました。ここで冬を表現しようと思えば、雪に頼る他は無いでしょうね。

Adasino1001287

竹林の中に、木で出来た階段を見つけました。風情があると言いますか、物語が始まりそうな小道ですね。

竹林を堪能した後は、一の鳥居へと向かいます。

|

« 京都・洛西 冬はつとめて2010 ~落柿舎~ | トップページ | 京都・洛西 冬はつとめて2010 ~鳥居本~ »

京都・洛西」カテゴリの記事

コメント

化野念仏寺はこのようになってるのですね。
まだ、入ったことがないので興味深々で拝見しました(*^_^*)

投稿: Milk | 2010.01.28 23:06

Milkさん、

冬は荒涼として、いかにも賽の河原という雰囲気がありますね。
秋は彩りがあるぶん、風情も感じるのですが。

実は撮影禁止の場所がありまして、
石垣に囲まれた中と水子供養の地蔵堂の周辺では写真を撮る事が出来ません。
たぶん、心霊写真騒動があったものと推定され、
あまりに不謹慎という事で禁止になったものと思われます。

まあ、そういう騒ぎを起こしてみたくなる雰囲気のある所である事は確かです。

投稿: なおくん | 2010.01.29 21:06

私も竹林の間の道を登った途中で撮影しました。
風が竹の中を抜けて気持ちいい。
ところが左側でシャッターが降りない現象があり、右側を
撮影した後タイミングをずらし何とか撮影に成功。
自宅でPCを使い拡大すると左側の竹林の奥で「抜き身の
日本刀を持っている人」が写っている。
まぁ何があっても不思議ではない土地柄だからこんな事も
あろうか…
撮影禁止の意図を汲んでこの寺社の写真の公開は控えましたが…

投稿: rinn | 2011.01.02 06:06

rinnさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

ははあ、そんな事がありましたか。
ここは嵯峨野でも最も風情のある竹林ですし、
公開を止められたのは正解だと思います。

死者が眠る地である事は確かですし、そっと冥福を祈る事にいたしましょう。

投稿: なおくん | 2011.01.02 08:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14874/47375576

この記事へのトラックバック一覧です: 京都・洛西 冬はつとめて2010 ~化野念仏寺~:

« 京都・洛西 冬はつとめて2010 ~落柿舎~ | トップページ | 京都・洛西 冬はつとめて2010 ~鳥居本~ »