京都・洛中 正月風景~四条河原町周辺~
今日は2009年の京都の正月風景をお届けします。と言っても、実は昨年末に撮ってきた写真なのですけどね、ディスプレイは変わっていないはずなのでお許し下さい。
京阪の祇園四条駅を下りて地上に出ると、出迎えてくれたのがユリカモメの大群でした。橋のたもとで餌をあげていた人が居たのですね。
三条大橋の近くではトンビに押されてすっかり少なくなってしまったユリカモメですが、四条大橋あたりでは沢山見る事が出来ます。ちょっと餌を与える人が居るとこのとおり、大群となって押し寄せてくるのです。
この餌のおこぼれを狙って鳩もやって来るのですが、ユリカモメの気迫に押されてすごすごと帰って行きました。トンビにこそ勝てないものの、ユリカモメはその愛らしい姿にも係わらず、なかなか気の強い鳥の様ですね。
四条通のディスプレイは、門松と金扇を組み合わせた、なかなかお目出度い趣向ですね。ただ、少し地味でちょっと寂しい気もします。
だからという訳でも無いのでしょうけれど、こんなワイドバージョンも用意されています。これだとかなり目だつので良いですね。
四条通から寺町京極へと入りました。ここは普段はあまり人通りが無く、ちょっと寂しい感じがする場所なのですが、この日は道を埋め尽くさんばかりの人出で賑わっており面食らいました。
このディスプレイは何なのでしょうね、凧をイメージしたものなのか、それとも単なる看板なのか。結構大きいので、見栄えはしましたよ。
新京極の方は、毎年この七福神と決まっている様ですね。七福神のデザインは微妙に違っている様にも思いますが、どうなのでしょう?
もう一つ、門松の暖簾も飾られていました。どちらもクリスマスバージョンに比べるとおとなしめなのですが、これくらいシックな方が正月らしいとも言えましょうか。
三条通との交差点であるたらたら坂では、三条商店街のディスプレイが飾られていました。アーケードの上部に新京極と記されているところから先が、新京極商店街になるという訳でしょうか。
河原町通はかなり質素ですね。これって年末から飾られているのですが、年の暮に謹賀新年と言われてもねえ、という感じでした。クリスマスバージョンもそうでしたが、ここは経費節減が徹底しているのかも知れません。
今頃はどこも正月気分で盛り上がっている事でしょうね。私も明日、明後日と出掛けるつもりですが、果たしてどんな具合になっているでしょうか。
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