京都・洛北 京都紅葉事情2008~赤山禅院 11・22 11・29~
平成20年11月22日及び29日の赤山禅院の紅葉です。参道は22日に見頃、境内は29日にほぼ見頃となっていました。
参道の写真は22日に撮ったもので、まだ少し色付きが浅かったのですが、十分に見応えのある景色でしたよ。
ここは黄葉が主体らしく、紅葉と青葉の入り交じったパステルカラーが美しかったです。
そんな中でこのもみじの大木は真っ赤に染まり、ちょっと異色の存在でした。盛りを少し過ぎていたのが残念でしたけどね。
こちらは、山門を入って直ぐのところにあるもみじです。灯籠とのコラボを狙ったのですが、まだちょっとオレンジ色が強かったですね。
ここから先は11月29日の写真になります。先の写真から一週間が過ぎて、参道のもみじは半ば散ってしまい、少し寂しい状態になっていました。そのぶん、境内の紅葉は見頃になっていましたけどね。
この花は本堂の前で咲いていた寒桜です。結構な咲きっぷりで、なかなか見事でしたよ。
ここは木陰になる場所が多く、勢い逆光で捉えた写真が多くなります。その分、浅い色付きでも綺麗に見えるというメリットもあるのですけどね。
頭上を見上げると、ここも青葉から紅葉までのパステルカラーが広がっていました。こういう優しい感じの紅葉がここの持ち味なのかも知れないですね。
黄葉の中では一番綺麗だった帰り道の階段脇のもみじです。上手い具合に光が当たってくれましたね。
散り紅葉もまた、綺麗になっていました。人通りが多いせいで踏みつぶされているのがちょっと残念ですけどね。
その点、相生社では落ちたばかりのもみじが沢山残っていました。やはり、生きの良い?落ち葉は美しいものですね。
この落ち葉の主が4枚上のもみじで、風が吹くと盛んに赤い葉を散らせていました。
誰かがいたずらしたのでしょうね、この寺独特の狛犬の頭にもみじが乗っています。なかなか似合ってますよね。
全体に中国風な赤山禅院ですが、こうした和風の一角もあります。根は中国でも、やはりどこか日本に同化しているという事なのかしらん。
都の鬼門を守る猿の像です。この猿もこの秋の紅葉を堪能した事でしょうね。ここもまた、今頃はほとんど散ってしまっている事だろうな。
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コメント
苔に紅葉というのも綺麗ですね。
狛犬もカワイイ。
どろんと変身しそうです^^
投稿: ヒロ子 | 2008.12.04 21:57
ヒロ子さん、
ここは元々中国の泰山府君を祀るための寺で、
他にはない不思議な魅力で溢れています。
狛犬もそのうちの一つで、
何とも形容のし難い造形になっていますね。
確かにこの顔つきからすれば、
タヌキや狐と同じように化けても不思議はないですか。
投稿: なおくん | 2008.12.04 22:29