京都・洛中 京都歳末風景2008~新京極通など~
昨日に続いて、新京極周辺の歳末風景をお届けします。歳末と言っても25日を境に大きく景色は変わるのですが、今日まではこのクリスマスバージョンでした。
京都で一番賑やかな場所は、やはり新京極になるでしょうね。最近は京都駅前が元気ですが、店のバリーエーションの多彩さではこちらが上回り、それにちょっと垢抜けないが故の猥雑さがこの界隈の熱気を支えていると言って良いでしょう。
その新京極もクリスマスバージョンで飾られていました。今年はこのプレゼントの箱がコンセプトになっている様です。
その箱を正面から見ると、プレゼントのぬいぐるみが溢れ出んばかりになっています。子供の頃、貰った箱を開ける時のワクワクした気持ちが蘇る様な気がしますね。
その新京極で、ひこにゃんのUFOキャッチャーを見かけました。あまりの可愛さに一枚撮らせてもらいましたが、こここでもなかなかの人気振りを示している様です。このゆるキャラは、もはや彦根を超えたメジャーな存在になりつつあるのかも知れませんね。
季節によって様々な姿を見せてくれるケンタッキーおじさんは、お約束どおりサンタクロースの姿になっていました。この恰幅の良さは、サンタさんにはぴったりと来ますね。
そのケンタッキーの前では、京都の冬ならではの光景がありました。この蒸籠は蒸し寿司を作るためのもので、以前に紹介した「新選組血風録の風景 ~虎徹その2~」にも出てきます。この蒸籠は実際に使っている訳ではなくディスプレイなのだろうと思われますが、この意味を知っている人は案外少ないかも知れません。きっと昔の京都ではごくありふれた景色だったのでしょうけどね。
新京極の周辺でも、クリスマスバージョンのディスプレイが飾られています。冒頭の写真は蛸薬師商店街。丸い看板にはロフトの文字が見え、景色と同様にディスプレイにもロフトが大きなウェイトを占めているのかも知れません。
そして、こちらは河原町商店街のディスプレイです。ここは、毎年飾られていたポインセチアのプランターが無くなっていました。これも経費節減の現れなのかな。
もっとも、ポインセチアを育てている者としては、寒さに凍える植物の声が聞こえる様な気がして、あまり良い気はしないディスプレイではありました。もしかすると、そんな意見が寄せられたせいで消えてしまったのかもと思ったりもします。
最後は四条通です。ここは割と豪華な感じのするディスプレイですね。これは夜はどうだったのでしょう、ちゃんと光っていたのかな。
華やかなクリスマスバージョンも今日までで終わり、明日からは正月バージョンに切り替えられる事でしょう。今夜は夜を徹しての模様替えをするのかな。その迎春バージョンは後日お届けしようと思っているところです。
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