京都・洛北 京都紅葉事情2007~源光庵~
鷹峯の禅宗寺院、源光庵です。ここを訪れるのは昨年の10月以来約1年ぶりの事になります。
源光庵と言えば、この二つの窓、「悟りの窓」と「迷いの窓」ですね。窓から見える景色は、訪れた季節や時間帯、座る角度などによってさまざまに変わります。
今、窓の外に見えるのはこの山茶花ですね。白のちょっと地味な花ですが、窓を見つめながら物思いに耽るには、自己主張をしないこの花が丁度良いのかも知れません。
源光庵の境内は、冒頭のススキをはじめとして、秋の景色で溢れていました。このホトトギスもその一つ。門から玄関へと続く石畳の通路の脇に、一群となって咲き誇っていましたよ。蕾はもう残っていなかったので、この日が最後の盛りだったかも知れません。
さて、肝心の紅葉ですが、光悦寺の参道と同じくほんのりと色付き始めたばかりといった感じでした。木によっては枝先がかなり色づいたものもありましたが、やはり見頃は11月の半ば以降、主として下旬頃になりそうです。
ちなみに昨年の見頃は11月25日頃でした。
(平成19年11月3日撮影)
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コメント
こんばんは!
源光庵の二つの窓も前から見てみたいと
思っていました。
光悦寺と共に見て来ます。
紅葉の頃は混み合いそうですね。
投稿: しずか | 2007.11.06 23:32
しずかさん、コメントありがとうございます。
この二つの窓は、普段でも味わいがありますが、
紅葉の頃が一番素敵でしょうね。
人混みはやむを得ないでしょうけど、
団体客とかち合わなければそれなりに楽しめると思います。
大勢が一度に押しかけてきた時は...、
諦めて待つか、次に行くしかないでしょうね。
投稿: なおくん | 2007.11.07 20:44