京都桜事情2007 真如堂桜2題
真如堂は八重桜の季節を迎えています。境内に数カ所植わっているのですが、その一つがこの薄いピンクの八重桜。
「苦沙彌のINTERNET僧坊」に依ればこれは「普賢象桜」ではないかとの事ですが、なるほど葉化した雌しべの形などとても良く似ています。でも、子細に見比べると微妙に違っている様にも見え、ここでは断定は避けておきます。確かに言える事は、とても綺麗な桜だという事ですね。
こちらは、鐘楼の周囲で咲いている「関山」です。濃いめのピンクがとても鮮やかな花ですね。
この日は残念ながら曇っていたため、青空を背景にした、三重の塔を絡めた写真は撮れませんでした。代わりに見つけたのが、タンポポとのコラボレーションです。染井吉野よりもずっと色が濃いので、タンポポの黄色に良く映えますね。
今の季節の真如堂は、新緑の中に様々な花が咲いていて、カメラを片手に散歩するには丁度良い場所ですよ。明日も真如堂で拾って来た春をお届けする予定です。
(平成19年4月21日撮影)
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