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2006.01.27

2006年 今年の恵方は南南東 

marukaburi0601271

平成18年の恵方は南南東。

毎年この季節になるとあちこちで見かける恵方巻の広告ですが、今年は早くからテレビでも今年の恵方は南南東とやってますから、随分と浸透している事でしょうね。

いわれについては去年一昨年と書いてますが、なんと恵方巻きの起源について学術的に研究している人が居たのですね。新見公立短大の岩崎竹彦助教授という方がそうで、明治の初め頃に大阪の船場で商売繁盛、無病息災を願って始まった風習だとする説など4つの説を紹介されているそうです。うーん、何でも研究の対象にしようとすれば出来るものなのですね。それでも一つに絞りきれないところが、俗信らしいところと言えば言えるのでしょうか。

(追記)
昨日ここまで書いたのですが、今朝(平成18年1月27日付け)の朝日新聞の生活面(たぶん大阪版だけかな)に、ほぼ同じ内容の記事が掲載されていました。それに依ると、岩崎助教授は昭和7年に発行されたチラシに花柳界に流行していると明記されていることから、
「船場の街角で女性が階段の中段に立って丸かじりして願い事をしたら叶ったという故事にちなむ。」
「船場の旦那衆の節分の日の艶っぽい遊びが発端。」
のどちらかの説が有力と考えられているそうです。真相の究明にはまだ時間が掛かるとの事ですので、研究はこれからも続けられるようですね。

コマーシャルを見ているともはや国民的な一大イベントとなったような観があります。コンビニの商戦に乗って全国に広がっていく様子を研究してみるというのも面白いかも知れませんね。中国地方には何年頃、関東地方には何年頃に伝わり、全国制覇を果たしたのは何年と見られるなんてね。もしかしたら、もうやってる人が居るかしらん。

我が家はいつもゆこの手作りの海苔巻きです。毎年工夫を凝らしてくれるけど、今年はどんな海苔巻きにしてくれるのかな。

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コメント

最近はお寿司屋さんよりもコンビニ合戦の方がにぎやかですよね。
ジイジの近所のコンビニでは予約で宅配もしてくれるそうです。

投稿: Milk | 2006.01.28 12:38

Milkさん、コメントありがとうございます。
お寿司屋さんよりコンビニの方が数が多いし、
全国展開ですから力の入り方も違うのでしょう。
宅配までしてくれるとは、至れり尽くせりですね。
それだけ競争が激しいという事なのでしょうけど、
一番喜んでいるのは何と言っても海苔屋さんかな。
どっちで売れても関係ないですしね。

投稿: なおくん | 2006.01.28 22:08

東北にはこの風習は無かったのですけどね、つい買ってしまいました^ ^;

投稿: ヒロ子 | 2006.02.03 21:03

ヒロ子さん、コメントありがとうございます。
恵方巻きもとうとう全国区になってしまいましたね。
コマーシャリズムの力というのは凄いものがあると実感します。
手軽に出来る美味しい縁起担ぎですから、
ここまで広がったのかもしれませんね。

投稿: なおくん | 2006.02.03 23:21

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