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2005.08.16

京都 大文字送り火 2005

daimonji11

今年も巡ってきた五山の送り火の日。昨年はパソコンの前でほぼ日刊イトイ新聞のライブを見て過ごしたのですが、今年は京都に行く事が出来ました。やっぱり直に見る送り火は良いですね。

場所は一昨年と同じ岡崎。少し早めに行って場所を確保したのですが、藪蚊の襲来にあって大変な目に遭いました。急遽買い求めた虫除けスプレーの有り難かったこと。ここって、こんなに蚊が多かったかなあ...。

最初は閑散としていた場所も、点火時間が迫ると共に人が増え始め、何時の間にやら大勢の人で溢れた状態になっていました。点火と共に周囲から歓声が上がり、暗闇の中に描き出されていく大の字に見とれます。ここは割と距離が近いので、最初の内は火勢が強く、猛然と煙が上がっているのが見て取れました。

写真を撮るのは、相手が動かないので花火に比べれば楽なものです。じっくりと送り火を鑑賞しながら、シャッターを切る事が出来ました。ちゃんと心の中で手を合わせていた事は、言うまでもありません。

送り火からの帰り道では、虫の声が聞こえて来ました。送り火の後は、いつもどこからか秋の気配が漂い出す京都です。

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大文字」カテゴリの記事

コメント

京都の大文字焼
いつかはこの目で見てみたいと思っているのですが、遠くて・・・・
でも、体力のあるうちに、来年当たりは是非に!と思ってはいるものの、どうなることか・・・・

秋の紅葉の京都に行きたいとさっきも言ってたところですが、どうして京都って遠いんだろ・・・・・・・と、アホなことを考えています。
うらやましいです~!

投稿: hisa | 2005.08.17 01:00

迫力のある大文字ですね。

私も大文字の方がいいかな?と思ったんですが今年は鳥居形をみました。
ひとつづつだとあと4年かかりますね(^_^;)

投稿: Milk | 2005.08.17 01:41

こんなに迫力のある大文字は初めてです。
もうもうと煙があがっていて、火の勢いが思ったよりすごいんだなって感じました。
生で見てみたいです。

投稿: mononoke | 2005.08.17 20:00

hisaさん、Milkさん、mononokeさん、コメントありがとうございます。

hisaさん、遠くから来られるなら、
大文字鑑賞プランのあるホテルを予約する事をお勧めします。
ちっよと高いでしょうけど、確実に送り火を見る事が出来ると思いますよ。
あらかじめどの山が、どこから見えるかホテルに確認しておくのがポイントでしょうね。
なお、「大文字焼」と言うのは、地元の人に対しては禁句です。
先祖の魂を送るという厳粛な行事ですので、送り火と言ってあげて下さいね。

Milkさん、4年も掛かるというよりあと4回も楽しめると考えた方が良いのでは?
一度に見てしまうと詰まらないですよ。
一つ一つポイントを確かめながら見ていくというのもまた楽しいものです。
そして最後の仕上げに、5山同時に見るとすれば、5年楽しめる事になりますね。

mononokeさん、これでも煙が随分と収まった状態で、
最初に撮った写真は山火事の様な絵になっています。
現場は煙と煤で、大変な状態になるそうです。
青森の人は、ねぶた祭やねぷた祭で行く夏を惜しむそうですが、
京都の人間は、送り火と共に夏が終わっていく事を感じます。
ただ夜空に赤い字が浮かぶだけの至って静かな行事ですが、
一度は見ておいて損はないですよ。
機会があれば、是非見に来て下さい。

投稿: なおくん | 2005.08.17 20:23

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今までお盆休みは田舎へ帰っていたりキャンプへ行ったりしてたので大文字を生でみた [続きを読む]

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