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2005.01.24

義経 3

義経 第3回 「 源氏の御曹司 」

五足が遮那王に吐き捨てるように言った蓮華王院。

蓮華王院は、三十三間堂の通称の方が広く知られていますね。これは千一体の観音像を祀るための堂を作るという後白河上皇の発願により清盛が造進したもので、後白川院政の政庁である法住寺殿の中心的な建物でした。法住寺殿は、不動堂・千手観音堂・念仏堂・北斗堂・五重塔などの堂塔伽藍を備えた広壮な構えを持ち、その中で蓮華王院は法住寺殿千躰観音堂と呼ばれていました。後に木曽義仲の焼き討ちに会い、蓮華王院を残して他は全て焼け落ちてしまいます。三十三間堂の名は柱間が33ある事から付けられたもので、延長120mにも及ぶという他に例を見ない様な長大な建物です。成人の日に行われる通し矢の舞台としても有名ですね。

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» 第三話「源氏の御曹司」 [つれづれなるままに・・・]
牛若がついに鞍馬山にやってきました。 幼いながらの翻弄される毎日が続きます・・・。仏門に入るつもりはなく、母に言われたから来ただけだと自分に言い聞かせながら脱出... [続きを読む]

受信: 2005.01.26 00:23

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