2017.01.16

京都・洛東 雪景色2017 ~建仁寺 1.15~

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平成29年1月15日の京都は、前夜からの雪で15㎝の積雪となりました。そこで、綺麗な雪景色を見る為に、早朝から京都を訪れてきました。

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早朝から訪れるのは、一つには昼前には溶けてしまう事が多いのと、時間が経つにつれ観光客が増えて、地面の雪が踏み荒らされてしまうからです。その甲斐あって、最初に訪れた建仁寺では、ほとんど真っ新の雪が残っていました。

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正確には、降りしきる雪によって、見る見るうちに足跡が消えていったのですけどね。この時には、それほど激しい降り方をしていました。

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大抵は明け方には止むことが多いのですが、この日は違いました。読みが甘かったですね。この後も降雪の中を歩いて行くことになります。

明日は八坂の塔を訪れます。

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2017.01.15

第35回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会

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平成29年1月16日、第35回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会が行われました。結果は既報のとおり、京都が3年ぶり16回目の優勝を果たしています。

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今日はかなり強い風が吹き、時折吹雪くという悪コンディションでしたが、各選手はそれをものとせず、力強い走りを見せてくれました。やはり鍛え方が違うのかしらん。

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中でも最終区は見応えがありましたね。途中で遅れていた京都がトップに返り咲いたかと思うと、岡山がそれを急追し、最後はわずか2秒差でした。手に汗握る展開とはこの事でしょうか。

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それでも、やっぱり好コンディションで走らせてあげたかったな。見ていて雪は邪魔そうでしたからね。もっとも、北海道代表にすれば、この程度は雪の内にも入らなかったのかも知れません。

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ちょっと面白いと思ったのは、青森と沖縄との争いでした。北と南の両極端の代表が競り合っているのは、都道府県代表ならではの光景ですね。沖縄代表にすれば経験した事がない大雪だったでしょうけど、最下位脱出を果たしたのは見事です。

今年は天候のせいもあってか、波乱の展開で面白かったです。でも、来年は好天の下で、各選手の実力を発揮させてあげたいですね。

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2017.01.14

京都・洛中 京都梅事情2017 ~北野天満宮 1.7~

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北間天満宮でも梅が咲いていると聞き、訪れて来ました。まだ松の内とあって、楼門には大きな絵馬が掲げられています。

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梅は確かに咲いていましたが、まだちらほら咲きでした。昨年の様に驚かされる事はなかったですね。もっとも、昨年が異常で、今年はまだ早い方だと思います。

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その割りにロウバイが咲いていなかったのはなぜなんだろう。梅より先に咲きそうなものなのですが、まだつぼみでした。

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庭園の整備は一段落が付いた様です。景観は以前とは一変していますよ。苑内には細い水路が巡らされ、曲水の宴が出来る様になっています。いずれイベントが開催されれば、見に行きたいものですね。

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2017.01.13

京都・洛北 椿2017 ~京都府立植物園 1.7~

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冬の京都府立植物園のもう一つの楽しみが椿です。ここには椿園があり、多種類の花を愛でる事が出来ます。

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ただ、この日はほとんど咲いていませんでした。わずかに数輪だけで、訪れるのが少し早すぎた様です。

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今年は暖冬と言われていますが、花の世界は良く判りませんね。早い花もあれば、例年並みの花もありと様々です。

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冬は花が少ないせいか、普段はあまり気にしない鳥にも目が行きますね。この鳥は何だろう、ヒタキの仲間だと思うのですが良く判りません。鳥に詳しい方、どなたか教えていただけません事。

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2017.01.12

京都・洛北 京都梅事情2017 ~京都府立植物園 1.7~

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今の季節、京都府立植物園に行く楽しみの一つに、ロウバイがあります。毎年他の花に先駆けて咲き出し、澄んだ良い香りを漂わせてくれます。

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今年も期待に違わぬ花と香りを楽しませてくれました。こんな寒い時期に花を付けて虫が来るのだろうかと思いますが、ちゃんと実が成っているところを見ると、活動している虫は居る様ですね。

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梅も既に咲いていました。昨年よりは遅いですが、それでもちらほら咲きにはなっており、早くも春の気配が漂っていました。

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もっとも、本格的な春になるまではまだまだ寒暖があるので、見頃になるのがいつになるかは判りません。結果を見れば例年並みという事もよくある話ですからね。これからも梅の経過については見守っていきたいと思っています。


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2017.01.11

京都・洛北 スプリングエフェメラル2017 ~京都府立植物園 1.7~

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平成29年1月7日の京都府立植物園です。この日はスノードロップが咲いていました。

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随分と早い様に思いますが、過去記事を調べてみると、毎年この時期には咲いていますね。満開になるのはもう少し先ですけど、既に見頃と言って良い程咲いています。

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この花が文字通り雪に埋もれていたのは5年前の事、今年はそんな姿を見ることが出来るのかしらん。

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もしかしたらと思って探しに行ったら、バイカオウレンが咲いていました。毎年節分の少し前に咲いていたので、今年はかなり早いんじゃないかな。近くにあるセリバオウレンの方はまだつぼみでしたが、もうすぐ咲きそうでした。今年のスプリングエフェメラルは、少し早い展開になるかも知れませんね。

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2017.01.10

京都・洛北  冬景色2017 ~上賀茂社家町~

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上賀茂神社に来れば、たいてい寄るのが社家町です。上賀茂神社に仕える神職が住む町として形成された町並みですね。

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ただ、今はほとんど神職は住んでいません。これは明治政府の政策が関係していて、神社を全て官のものとした事に依ります。つまり、神職は全て国家公務員が勤めるところとなり、従来の神職は職を失ったのですね。自然の結果として、社家町からも神職は居なくなったのでした。

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神職が住まなくなって多くの家は建て替えられましたが、幸いな事に外観はそのまま守られてきました。今は、重要伝統的建造物群保存地区として、法律で景観の保存が義務づけられています。

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その景観を守るため、6年前に電線の地中化が行われました。以前からすると随分とすっきりしたのですが、まだ通りから見える電柱があり、如何にも中途半端です。どうせやるなら徹底して欲しいというのは、余所者の勝手な言い草なのかな。

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2017.01.09

京都・洛北 厄除七草粥 ~上賀茂神社~

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1月7日は七草粥の日です。京都の社寺ではこの日に合わせて、神事や法事を行うところがあります。そのうち実際に食べられるところもあって、その一つが上賀茂神社です。

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七草粥を作っているのは地元婦人会の方たち。場所は二ノ鳥居前です。朝10時からだったのですが、10時過ぎには既に結構な行列が出来ていました。

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これがリアル七草ですね。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、これぞ七草と言いますが、正直見分けが付かないものも多いです。

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そして、これが七草粥です。粥の他に餅が二つ入り、すぐきの刻んだものが付きます。これで500円ですが、厄落とし込みと考えれば妥当なところかな。味は薄めですが、すぐきを入れると丁度良い感じになります。

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この日は本殿で白馬奏覧神事が行われていました。これは神前に七草粥を供え、神馬「神山号」を神覧に供する祭典なのですが、あまりに拝観者が多くて本殿には近づけませんでした。

その代わりという訳でもないけれど、お参りして来たのが片岡社です。縁結びの神様としても有名です。絵馬がハート型をしている事もユニークで、これを結びつけるハート型の絵馬掛けもありますよ。絵馬の裏は紙を貼る様になっており、こんなところにも個人情報の保護の波が来ているのですね。これも時代の波かも知れませんが、何だかなあという気もしますね。

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2017.01.08

京都・洛東 冬はつとめて2017 ~八坂神社・祇園~

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八坂神社は、京都の初詣客数では、伏見稲荷大社に次ぐ規模を持つという人気のスポットです。この日も朝早くから、大勢の参拝者で賑わっていました。

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この神社が人気なのは、一つには交通の便が良いという事もあるでしょう。その場合、多くの人が通るのが西楼門ですが、そこは正門ではありません。正門はは南楼門で、今は丁度修復作業中ですね。

その門前にあるのが中村楼です。二軒茶屋の名でも知られ、室町時代から続くとも言われます。近年、その老舗の懐石料理店がフランス料理店を併設した事でも話題となりましたが、実を言えば明治期に一度洋食料理店となっていたという歴史もあります。言ってみれば、歴史は繰り返す、かな。

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南楼門の補修は今年の3月末を目処に終わるそうですが、今は狭い仮通路となっています。その通路を出たところにあるのがこの絵馬です。何ともポップな可愛い絵馬ですね。

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八坂神社から祇園へと出ました。華やかな祇園ですから門松もさぞかし立派だろうと思われるかもしれませんが、違います。至って質素なのですね。ほとんどのところが根の付いた小さな松に熨斗を巻いたものを飾ってあるだけでした。これって、実は京都の旧家のしきたりなのですね。

根が付いているのは、根付く、つまり成長するという願いが込められているのだそうですが、一力なんかは根を切ってあったのだけど、どういう意味があるのかしらん。

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正月の間は静かだった花見小路も、また賑わいを取り戻している事でしょう。華やかな管弦がさざめく、祇園の日常ですね。

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2017.01.07

京都・洛東 冬はつとめて2017 ~地主神社~

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清水寺の参詣に合わせて、地主神社にもお参りして来ました。いつもは若者で賑わうこの神社も、まだ参拝者はほとんど来ていません。

実はずっと勘違いしていたのですけど、これ全てが本殿なのですね。私、この前半分が拝殿だと思っていたのですが、そうではなくて向かい側にあるお守り売り場が拝殿なのでした。今は鳥居を潜って階段を上ってきますが、本来は清水寺の本堂の裏手から門を潜って上ってくるもののようです。

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まだ日も差さぬ時間帯なら、恋占い石を邪魔する人は居ません。この状態なら、上手くたどり着けるかも知れませんよ。

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この神様は祓戸大神。厄除けと開運の神様で、手に持たれている水晶玉をなでると良い事があるそうです。

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それにしても、この狭い境内に御利益をぎゅっと詰め込んだもので、縁結びのみならず、家内安全、交通安全、受験合格、商売繁盛など、一通りの神様は揃っています。まさしくパワースポットですね。清水寺参拝だけで済ませるのは、ちょっともったいないという気がします。

次はずっと戻って八坂神社を目指します。


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