2018.06.19

京都・洛東 沙羅の花2018 ~南禅寺 6.16~

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前週に引き続き、南禅寺の沙羅の花を見てきました。この日も梅雨の晴れ間で、天気はすこぶる良かったですよ。

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沙羅の花が法堂前に植えられているというのは、何か意味があるのかしらん。ご本尊に奉納してあるのか、それとも偶然なのか、どちらなのかな。

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沙羅はまさに花盛りでした。つぼみもまだまだあったので、見頃はしばらく続くと思われます。

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ただ、残念なのは落花がほとんどなかった事で、1、2個しか落ちていませんでした。まあ、花は沢山あるので、本格化するのはこれからなのでしょう。

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こちらは三門前の沙羅の花です。ここも花盛りでしたが、落花はほどんどありませんでした。諸行無常の風情を感じたい人は今週末に訪れるのが良いかも、ですよ。

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2018.06.18

京都・洛南 京都紫陽花事情2018 ~藤森神社 6.16~

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平成30年6月16日の藤森神社です。この日は紫陽花苑が見頃を迎えていました。

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ただ、今年は花が少し少なめですね。いつもの様に花に囲まれた感じがしないのが残念です。

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そんな中で咲いていたハート型の紫陽花。もし見つけられたらきっと良い事がありますよ、なんてね。

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第二紫陽花苑はさらに花が少なかったです。なので、まともな写真は撮れていません。紫陽花の株は沢山あるのですけどね。

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第一紫陽花苑の前では、日本刀の鍛錬の奉納が行われていました。テレビでは見たことがありますが、実際に見たのは初めてです。超高温に熱せられた鉄が鍛えられていく様は、なかなかの迫力がありましたよ。

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震度6弱の地震

今朝、出勤間際に起こった大きな地震。いやあ、驚きました。何の前触れもない、いきなりの激震でした。幸い、我が家では食器類が少し壊れた程度で済みましたが、3人の犠牲者と大勢のけが人が出てしまい、また断水やガスの供給ストップで大変な思いをしている方も大勢おられます。余震と言うか、今朝以上の本震の可能性も言われる中、まだまだ安心はできませんね。

被害に遭われた方にお見舞いを申し上げると共に、我が家も災害に備えなくてはと改めて思い直した次第です。

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2018.06.17

西郷どん 第二十三回 「寺田屋騒動」

久坂玄瑞らと会い、暴発を止めようと奔走する西郷。
そこに現れた一蔵。

捕り方に捉えられる前に差し違えて死のうと一蔵。
なぜ天に生かされたか分かるまで死なないと西郷。

うっかり京で西郷が担ぎ上げられていると漏らしてしまった海江田。
怒り心頭に発した久光。

皆の気を立たせるために、鰻獲りにさそう西郷。
昔に返って鰻獲りに興ずる西郷たち。

捕り方に捕まった西郷。

兵を率いて京に上った久光。

西郷に切腹を命ずる久光。
西郷は扱いの難しい男、主君の前に置かれた物差しだと助け船を出す小松。
堀、一蔵らのとりなしで切腹を免れた西郷。

島流しと決まり、薩摩に送り帰される西郷と新八。
信吾と新七を一蔵に託す西郷。
西郷を追ってきたお虎。

近衛忠久から浪士取り締まりを命じられた久光。

早速取り締まりを始めた久光。


文久二年4月23日。
追い詰められて新七の下に集まった浪士たち。
それを聞き、追手を放つ久光。

追手として派遣された大山たち。

寺田屋。

新七の説得を試みる大山。
青蓮院の宮の令旨を盾に応じない新七。
ついに上意と斬り合いを始める大山たち。

激しい斬劇。
道島に抱きつき、おいごと刺せと叫ぶ新七。
串刺しにされた新七。

その惨劇を見て暴発を思いとどまった浪士たち。

厳しい処分が下った精忠組の面々。

薩摩。
一蔵からの手紙で事の顛末を知り、男泣きに崩れる西郷。

「今回は寺田屋騒動が描かれました。薩摩藩士が同士討ちを演じたこの騒動は、幕末史の中でも悲劇の一つとして知られます。」

「詳細については以前に書いているのでここでは省略しますが、かつて久光が精忠組に下した諭し文が引き金でした。久光の卒兵上洛が拡大解釈され、倒幕の機運が一気に高まった事が原因だったのですね。」

「騒動を大きくした張本人は清河八郎でしたが、それ以上に勝手に形成された世上の勢いというものの恐ろしさを感じます。規模は違うものの、最近の炎上騒ぎに似たものを感じますね。」

「ドラマに関して言えば、久坂玄瑞らと西郷が会っていたかは分かりません。たぶん、西郷が居たのは大坂のはずですから、まず創作でしょうね。しかし、西郷の名が実情以上に大きくなっていた事は良く表されていたと思います。その久坂たちと西郷が不倶戴天の敵となるのは歴史の皮肉と言うべきでしょうか。」

「有馬新七の壮絶な最期は史実どおりですが、それを見ていた信吾の今後はどうなるのでしょうか。やっせんぽというのはそのとおりですが、これを契機に一人前の男に育つという設定なのかしらん。」

「お虎の下りは必要だったのかな。ドラマではお虎の一方的な思いだけが描かれていますが、実際には西郷の大のお気に入りだったと伝わります。そして、西郷を追ってきたのはずっと後、西郷が戊辰戦争に発つ時だったとか。それをここに持ってきたのはお虎の出番はここまでなのかな。」

「次回は沖永良部島に流された西郷が死線を彷徨うようですね。そこからどいう悟りを開くのかが次回の焦点になりそうですね。」

(参考文献)
「西郷隆盛」 「西郷隆盛 維新150年目の真実」 家近良樹著 「西郷隆盛 手紙で読むその実像」 川道麟太郎著 「西郷隆盛53の謎」 原口泉著 「勝海舟と西郷隆盛」 松浦玲著


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2018.06.16

京都・洛東 京都青もみじ事情2018 ~法然院 6.9~

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南禅寺から哲学の道を通って、法然院まで来ました。ここを訪れるのは去年の9月以来となります。

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この山門の屋根の葺き替えが行われたのは5年前になるのかな。ついこの間の事の様に思っていたのですが、いつの間にやら苔が茅葺きを覆い始めていました。時代が乗るのが早いと言うのか、もう少ししたらまたシダだのノキシノブだのが生えて来るのでしょうね。

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それにしても、この寺の人気ぶりは相変わらずですね。本堂や庭園が拝観出来る訳でもなく、ありがたい説法を聞く事が出来る訳でもないというのに、訪れる人はひっきりなしです。

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特に外人さんに人気ですね。たぶん、ガイドブックに静かな風情のある寺とでも書かれているのでしょうけど、これだけ大勢来ると風情も何もあったものではありません。

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ここに来るのなら、閉門直後が良いのかな。来る人も少なく、本当に静かな環境を楽しめますからね。もっとも、週末にはコンサートなどが行われる事も多いので、必ずしも静かとは限らないのが難しいところです。

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2018.06.15

京都・洛東 沙羅の木2018 ~南禅寺 6.9~

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野村碧雲荘から南禅寺の境内へと入ってきました。この日は梅雨の晴れ間とあって、抜けるような青空でした。

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ここに来たのは夏椿、いわゆる沙羅の花を見るためです。その沙羅の木は三門からの突き当たり、法堂の北西にあります。

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沙羅の花はまだ咲き始めたばかりで、数輪が咲いているだけでした。しかし、つぼみは数多くあり、これから本格化するのが楽しみです。

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そしてもなんと言っても楽しみは諸行無常を表すという落花ですね。ここはわざとでしょう、掃除はせずにおき、落花が散らばるままに置かれているのです。

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問題は何時来るのが良いのかですね。今週末が良いのか、それとも来週末まで待つのか。いっそ両方が良いのかしらん。なお、南禅寺の沙羅の花は、三門前の大灯籠の近くと、塔頭の天授庵でも見る事が出来ますよ。

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2018.06.14

京都・洛東 京都花菖蒲事情2018 ~野村碧雲荘 6.9~

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岡崎の別荘街の一角を占めるのが野村碧雲荘。その玄関先で花菖蒲が見頃を迎えていました。

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碧雲荘は昭和3年に、当時の野村財閥の別荘として建てられました。ホームページに依れば1万7300㎡という広大な敷地に大書院、中書院など数多くの近代和風建築、それに船遊びが出来るほどの池を備えた見事な別荘とのことです。

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平成18年には重要文化財に指定され、その義務として一般公開も行われたのですが、一度きりでその後は行われていないのが残念です。

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10年ほど前は花菖蒲の時期は玄関前までは入って良かったのですが、その後は入り口に仕切りが置かれる様になり、近づく事が出来なくなりました。もっともこの日はその仕切りが無く、もしかしたら入れたのかも知れなかったのですが、やっぱりまずいかと思い遠慮しておきました。

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碧雲荘はこの秋まで補修中との事ですが、いつかまた公開してくれないかしらん。出来れば紅葉の美しい秋か、花菖蒲の咲く今の時期が良いな。せっかくの国の文化財なのですから、一般人にもぜひ見せて欲しいものですね。

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2018.06.13

京都・洛東 京都紫陽花事情2018 ~真如堂 6.9~

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真如堂の紫陽花苑も見頃を迎えていました。二週間前はまだ咲き始めたところでしたが、梅雨を迎えて紫陽花も本格化して来た様ですね。

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苦沙弥和尚に依れば、今年は花付きが良くないとの事なのですが、そんなものなのかしらんと思ってしまいますね。これだけ咲いていれば十分だと思うのだけどな。

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ここの紫陽花苑もだんだんと認知度が上がってきているらしく、この日も結構な数の人が訪れていました。北白川口から入って来るとすぐに目に付きますから、そのまま立ち寄る人も多いようです。

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ここは苦沙弥和尚が片端から苗を集められたので、多種類の花が見られるのが良いですね。これだけ変化に富んでいる紫陽花苑は、他には植物園くらいかも知れません。

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その和尚に依れば「普通の」紫陽花が咲くのはこれからで、見頃はまだまだ続くとの事です。菩提樹は終わってしまったけれど、夏椿と共に紫陽花を見に真如堂を訪れられては如何ですか。

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2018.06.12

京都・洛東 菩提樹2018 ~真如堂 6.9~

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智積院から長躯、真如堂へとやって来ました。ここでのお目当ては菩提樹の花です。

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菩提樹は本堂の前にあり、樹齢250年以上という立派な古木です。本場のインドの菩提樹とは別種ですが、日本ではお釈迦様がその下で悟りを開いた木として大切にされています。原産地は中国で、日本に伝えたのは栄西とされています。

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菩提樹は他の寺でも見る事が出来ますが、なぜか真如堂の木が最も有名ですね。たぶん、250年という樹齢と立派な樹形、それに大人の背丈ほどの高さで咲く事から、マスコミが取り上げるからでしょうか。

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花自体は小さくて地味ですが、無数と言って良いほど沢山の花が咲き、何より芳香が素晴らしい事が人気の由来です。この日も木の下に入ると、特有の高貴な香りが漂っていました。ただ既に盛りを過ぎており、半ば痛んだ花が多くなっていました。今日あたりは花が終わって、結実が始まっている頃かな。

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菩提樹と共に、この時期人気があるのが沙羅の木、夏椿です。こちらはまだ咲き始めたところで、つぼみも沢山あり、見頃はこれからです。惜しいのは掃除が行き届いているので、落花があまり見られない事かな。諸行無常の風情はないけれど、初夏らしい清楚な花はなかなか素敵ですよ。

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2018.06.11

京都・洛東 京都紫陽花事情2018 ~智積院 6.9~

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平成30年6月9日の智積院です。この日は金堂周辺の紫陽花が満開、見頃となっていました。

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智積院の紫陽花を初めて見に行ったのは10年以上前になりますが、当時はまだ苗木が沢山植わっている様な状態でした。それから時を経て、今では立派な紫陽花園と呼べる様にまで成長しています。

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ここまで育てるには大変な苦労があった事でしょうね。なにしろ広いですから、剪定一つにしても並大抵な手間ではないと思われます。

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その甲斐あってか、最近では紫陽花の名所として認知される様になり、この日も沢山の人が訪れていました。これだけの花が無料で見られるのですから、人気が出るのも当然でしょう。

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この日はほぼ満開でしたが、紫陽花は息が長いので、まだ暫くは見頃が続くと思われます。でも、綺麗な花を見たいと思われる方は、なるべく早く行かれる事をお勧めします。

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